団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「なぜ救えないのか」募る思い 横田ご夫妻

2019年11月07日 | 拉致問題

  日本人の劣化の象徴とも言える拉致問題。これでも憲法を改正しようとしない政治家や国民。もう日本人の資格はないでしょう。恥ずかしいと思えばせめて憲法改正に声を挙げて貰いたいものです。

  それが出来無いのなら、せめて政治家は専守防衛を行使できるようにすべきでしょう。そうして、拉致被害者の奪還も専守防衛と認めるのです。
  そうすれば、自衛隊で北を包囲して被害者を帰せと脅すこともできるのじゃないでしょうか。それくらいの事をやってほしい。腹が据わっていれば出来ることでしょう。

  結局は、やる気がないのです。つまりは戦後の劣化した日本の象徴です。

  何時まで、親御さんにこんなことを言わせるのですか。本当に恥ずかしい。

  特亜3国の下僕の議員さえ排除出来無い国会はおかしい。これも、政治家の怠慢でしょう。


★国会は審議拒否しサボるな。仕事しろ

2019年11月07日 | 政治の崩壊

  特亜3国のきつい指令を受けているのか反日売国左翼・在日野党は相変わらずまともな仕事をしようとしません。それを許す自民党も本音は仕事をしたくないのでしょう。特に、厄介な憲法改正なんて野党の審議拒否に乗っかっているだけのように思えます。
  きっと自民党の売国議員たちにも特亜3国から絶対に憲法改正はさせるなとのきつい指令が来ているのでしょう。よほど、金や女の問題を暴露されるのが怖いのでしょう。何とも情けない奴等です。

  石平さんも「虎ノ門ニュース」で、その仕事ぶりに呆れています。

  それにしても、これで政権交代なんて良く言いますね。如何に本気でないかが良く分かります。正に給料泥棒ですね。気楽な商売です。そんな議員を選ぶ国民も国民です。やはり、もう消滅しかないのかも。


★中国、台湾優遇策を発表 総統選向け取り込み

2019年11月07日 | 中国

  Chinaがいよいよ台湾総統選挙の巻き返しを始めたようです。やはり手段は金のようです。企業への優遇を打ち出してきたようです。こういうのに転ぶ企業は多いのかも。尤も、日本だったら一発で転びそうですが。

  経営が厳しいときの金の威力はあなどれないだけに心配です。これからも、あらゆる手を打って来るのでしょう。ここは我慢のし所です。何とか独立まで持ち込んで貰いたいものです。

  産経ニュースより    2019.11.4

  中国、台湾優遇策を発表 総統選向け取り込み

 新華社電によると、中国政府は4日、台湾の企業や個人に対する優遇策を発表した。来年1月の総統選をにらみ、台湾で親中国的な雰囲気を醸成する狙いとみられる。高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの整備や、テーマパークなどの分野で台湾企業の中国進出を促す。同日から施行した。

 一連の措置は26項目から成り「大陸の発展のチャンスを台湾の同胞と分かち合う」と強調している。台湾企業が5Gの研究開発やネットワーク整備など先端技術分野に参画できるようにした。テーマパークや航空業への投資も可能にした。

 台湾企業が多い地域では、台湾の金融機関に、融資、リース事業の現地法人設立を認める。個人向けには、本土での住宅購入で便宜を与えるほか、本土での進学の条件も緩和した。 中国の習近平指導部は台湾を統一する方針を繰り返し強調し、台湾への個人旅行を禁じて経済を締め付けるなどして圧力を強めてきた。ただ台湾総統選では台湾独立志向の民主進歩党の蔡英文総統が「反中」意識の高まりに後押しされ優位になっている。(共同)

  やはり、香港が企業ぐるみで台湾へ逃げてくれることが最高なのじゃないでしょうか。香港が空っぽになれば痛快でしょう。

  台湾も早速批判の談話を発表したようです。
 
  産経ニュースより      2019.11.4 

  総 統選への「干渉」、台湾が中国の優遇策に反発

 【台北=田中靖人】台湾の総統府は4日、中国政府が発表した26項目の対台湾優遇措置について「台湾を『一国二制度』 の枠に押し込む意図があり、台湾人民の利益を損なう」と批判する丁允恭報道官の談話を発表した。

 中国の習近平国家主席は1月、一国二制度の台湾向け具体策を策定する方針を示しており、丁氏は今回の措置は「事実上の 具体化案だ」と指摘。「台湾社会を分化させ、人心をかき乱し、民主的な選挙に干渉する政治的な手段だ」として、来年1月 の総統選への介入だと批判した。

 台湾の外交部(外務省に相当)も台湾人に対する中国の在外公館での領事保護について「台湾は主権国家であり、領事権の 行使は中国と関係がない」と批判した。

  今年中にChinaが崩壊すれば全ては解決ですが、やはりそれは無理のようですね。何ともしぶとい奴等です。


★白川郷で火災、小屋全焼 合掌造り集落被害なし

2019年11月07日 | 日本再生

  首里城の次は白川郷です。まさかとは思いますが、神社仏閣の一連の火事を思い出してしまいます。有り得ないとまでは言えないでしょう。幸い白川郷は物置小屋だったそうですが、こうなると全国のこうした文化財が心配になります。これから火事の多い季節になるだけに関係者もその対策が大変でしょう。

  産経ニュースより      2019.11.4

  白 川郷で火災、小屋全焼 合掌造り集落被害なし

 4日午後2時40分ごろ、岐阜県白川村荻町の白川郷で、小屋が燃えていると付近の住民から119番通報があった。県警高山署に よると、駐車場の小屋2棟が全焼し、約2時間後に鎮火した。世界文化遺産に登録されている合掌造り集落への被害はなく、けが人も いなかった。

 同署によると、燃えたのは、集落に向かう観光客らが利用する村営「せせらぎ公園」の駐車場にある物置小屋と配電設備小屋。集落 の中心部から約400メートル離れ、川を挟んで対岸にある。かやぶき屋根だが文化財ではないという。出火原因を調べている。

 付近では1日から、夕方以降に紅葉のライトアップが行われていたが、火災を受け4日は中止となった。 白川郷では、合掌造り集 落の火災に備え、地元消防団が年に1回、放水訓練を実施。今年も10月27日に行ったばかりだった。

  これ以上続かないことを願います。


★香港警察、益々国家警察化

2019年11月07日 | 中国

  香港警察がどんどんChina化しているようです。指令がきつくなったのかそれとも市民を痛めつけることに慣れてしまったのでしょうか。
  いずれにしても、取り締まりや暴行がエスカレートしているように思えます。いよいよChinaが締め付けを厳しくしてデモを収束に持ち込もうとしているのでしょうか。


  日本は何時まで傍観しているつもりでしょうか。どんどん世界の評価が悪くなっているように思うのは気の性でしょうか。やはり、政府・自民党内部の売国奴や平和ボケ経済界が邪魔しているのでしょうか。情けない。

 


★台風災害は、人災 / 国土強靱化のためにも森林(もり)の手入れを

2019年11月07日 | 日本再生

  先人が築き上げてきた知恵を蔑ろにした戦後の劣化した気概の無い政治が、今年の災害にえいきょうしていることを、5日)、第1966回の「★災害対策と住宅政策」で、取上げました。

  藤井・葛城コンビが、【Front Japan 桜】で、国土強靭化について熱く語ってくれています。今回の台風災害は人災であると藤井さんが語れば、葛城さんは森林の手入れこそが国土強靭化であると語ってくれています。  

 
  やはり、日本の木を活かすことを考えるべきですね。先人が残してくれたこの貴重な財産を活かすことこそが日本を災害に強い国にすることでもあるのです。
  もう好い加減に経済が全ての考えを改め、先人が築き上げてきた日本らしい生活を取り戻す時でもあるのじゃないでしょうか。
  金の為に国を売ることも躊躇しない今の政・官・財などの日本の指導者を見ていたら金の亡者の虚しさを感じずにはいられません。


★国を挙げてプロパガンダする中韓、進んで自らの名誉を守らない日本

2019年11月07日 | 中・韓

  中山恭子さんの【夢を 紡いで】で、10月28日、第2398回の「★クマラスワミ報告の弱点を見付けた」で、取り上げたようにクマラスワミの弱味を見付けてくれた目良・細谷のお二人が今週もニセ慰安婦問題との戦いを語ってくれています。

  やはり、目立つのは日本政府・外務省のやる気の無さです。一体、こいつ等は国の為に働くという意識があるのかと言うのも虚しくなります。やはり、ただしい国家観と歴史観を持った人達と総入れ替えする必要があります。

  敵は、国家絡みで日本を貶めようと全力を尽くしているのに対して日本がこの体たらくですから民間の方の力では限界があります。
  やはり、ここまで劣化した日本はもうどうにもならないのかもしれません。


  諦めずに、今すぐ教育の改革から始めたとしても、日本消滅に間に会うでしょうか。ギリギリの勝負かも。


★トランプ大統領の国連演説と日本の伝統精神

2019年11月07日 | アメリカ

  恒例の馬渕睦夫さんのひとりがたりです。今回はトランプさんの国連演説を絶賛されています。ナショナリズムの本髄をトランプさんが語ってくれたようです。
  日本では未だにタブーの愛国心にも触れてくれているようです。やはり、トランプさんのグローバリズム潰しは本物のようです。
  再選を果たして、最後に、2016年12月7日、第6275回の「★★グラス・スティーガル法再利用」で取り上げたグラス・スティーガル法の復活で、マネーゲームを禁止してくれることを期待しています。

  グローバリストすなわちディープ・ステートが一番恐れていることでしょう。これを阻止することが奴等の狙いでしょう。これを阻止する為には何でもやりそうです。

  トランプさんの国連演説は19分頃から


   トランプさんが最後まで公約を守る為に全力を尽くしてくれることを願わずにはいられません。それが出来れば、トランプさんは歴史に名を残すことは間違い無いでしょう。

トランプさん頼みます!