団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「反日種族主義」がAmazon書籍ランキング1位を獲得!

2019年11月20日 | 韓国

  Koreaの勇気あるソウル大学の李栄薫教授を、5月1日、第2150回の「★反日種族主義を打破しようシリーズ開始」で取上げました。
  その教授達が共著で出した「反日種族主義」が、Koreaでは異例とも言える10万部以上売れていると評判になっていましたが、とうとう日本でも出版されたようです。

  それが、何と、ランキング1位を獲得しているようです。平和ボケ日本人には是非読んでもらいたいものです。
  それ以上に、政府・外務省は世界に拡散すべきでしょう。英語版も必要でしょう。とは言え、そんな仕事をする意欲は無さそうです。

  それにしても、この教授達は国が崩壊したときには日本で受け入れて貰いたいものです。

19 大韓民国 解体、 反日種族主義の業報(完)


  それにしても、こんな本がKoreaで売れ、反文ちゃんデモが起こる時代が来るとは思いませんでした。とは言え、それに油断して国交断絶を止めたら同じ轍を踏むことになります。国交断絶は絶対です。


★スリランカ大統領選、親中派が勝利 中国再接近の公算

2019年11月20日 | 中国

  折角落ち着いたと思ってたスリランカが又おかしくなりそうです。何と、大統領選で、親中派が勝利だそうです。
  と言うか、今更Chinaに接近してもChina自体が崩壊すると思うのですが、それでも金を出すというChinaが良いのでしょう。結局は、金は出ないでしょう。

  それにしても、Chinaはまだ一帯一路を諦めてないのでしょうか。どこにそんな金があるのか不思議です。とれともどうせ出す金が無いのだから幾らでも口約束する積もりでしょうか。

  産経 ニュースより    2019.11.17
  
 【シンガポール=森浩】16日投開票のスリランカ大統領選で、同国選挙管理委員会は17日、ゴタバヤ・ラジャパク サ元国防次官の当選を発表した。ゴタバヤ氏は兄、マヒンダ・ラジャパクサ前大統領の親中国路線を継承する見通し。 シーレーン(海上交通路)の要衝スリランカが親中に回帰すれば、アジア全体の安全保障にも影響を与えそうだ。

 選管によると、ゴタバヤ氏の得票率は52%で、当選に必要な過半数に達した。有力対抗馬のプレマダサ住宅建設・文 化相は声明で敗北を認めた。

 内戦集結の立役者であるゴタバヤ氏は多数派シンハラ人からの支持が厚く、選挙戦では4月の大規模テロを防げなかっ たシリセナ現政権を「弱腰」と批判。強い指導者像を前面に打ち出して票を伸ばした。

 マヒンダ氏は大統領在任中、中国の融資で南部ハンバントタに港や国際空港の建設を推進。金利の返済に窮したシリセ ナ政権は、ハンバントタ港の運営権を中国系企業に貸与した。中国による「債務のわな」の代表例とされる。

 ゴタバヤ氏陣営は中国との関係強化を明言しており、インド洋で中国と覇権を争うインドは警戒を強めている。


  それにしても、Chinaが崩壊した後、世界はどうなるのでしょう。延命されればもっと酷くなるし、本当に困った国です。やはり、一日も早く崩壊させるべき。


★中国のウイグル弾圧内部文書で 習主席「情け容赦は無用」

2019年11月20日 | 中国

  Chinaのウィグル弾圧の内部文書で、習が、「情け容赦は無用」と、発言しているとアメリカで報道されたようです。本当でしょうか。

  これが、本当であれば習の恐ろしさが全世界に知られることになります。日本は、こんな習を国賓招待するのでしょうか。これで、ますます日本の立場は悪くなるでしょう。

  それにしても、この内部文書が本ものであって欲しいものです。と言うか、本ものなのでしょう。

  さて、日本はどうするのでしょうか。これでも中止しないとすれば一体何があるのでしょうか。


★原発不要という人は、自家発電だけで生活して下さい

2019年11月20日 | 原発

  やっと原発業界の人がまともな意見を言ったようです。何と、原発を要らないと言う人は、自家発電だけで生活してください」だそうです。大賛成。それが出来ないのなら原発反対なんて言うなということです。
  なんなら電機なしの生活をしてもらっても良いでしょう。つい100年も前にはそんな人も多かったのですからきっと大丈夫です。

  これを見事にやってから原発反対と思う存分叫んでください。

  こういう声を出す人がもっと増えないとダメですね。と言うか、政治家こそ言うべきでしょう。未だにアレ(菅)の仕掛けた罠を外そうともし無い政府・自民党は電機無しで暮らしてください。


★警察(人民解放軍)が病院を襲撃

2019年11月20日 | 中国

  香港デモの弾圧が益々酷くなっているようで す。何と、今度は病院が襲撃されたようです。孫向文さんがツイートしてくれています。

  何とも衝撃的な動画です。もう、完全に弾圧に踏みきったようです。

 

  門田隆将さんが「虎ノ門ニュース」で、香港デモは、北京政府vsSNSの闘いと喝破してくれていますが、上の動画など正にSNSの威力でしょう。   

 

  日本の国会は、まだ桜でしょうか。政府・自民党も本気で仕事をしてもらいたい。 


★奇跡の小麦 と農林10号

2019年11月20日 | 誇れる日本

  この話もねずさんが初めて教えてくれて我が先人の凄さを思い知らされたものです。何と、農林10号という素晴らしい小麦を開発したのは日本人農学者の稲塚権次郎博士だと言うのです。
  そのお陰で世界の人口が現在のように爆発的に増えたのですから、食料こそ人類の命の元ですね。

  とは言え、現在のChinaや世界の人口を考えると功罪半ばのような気もしないではない。とは言え、sれが稲塚さんの功績の価値を下げるものではないでしょう。

  それにしても、その増産からねずさんの考察は面白い。これは、ねずさんの持論である歴史には必然があるを見事に証明しているのでしょう。
  
  となると、日本の敗戦こそが世界を救う為には必然だったということです。それは、やはり靖国に祀られた方々の功績とも言えるでしょう。

  やはり、靖国神社程世界の聖地として相応しいところは無い。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。
 
  ねずさん のひとりごとより   2019 年 11月15日

  奇跡の小麦 と農林10号

  ・・・略
 
 しかもその戦いを為す我が軍はハーグ陸戦条約を遵守(じゅんしゅ)し、あくまで戦地の民間人が退去するまで、その地への攻 撃をしかけていません。
攻撃も敵の軍事施設のみでした。
それでいて勝利を連続させていました。
まさに日本軍は世界最強であり、神にも通じる皇軍だったのです。

 ところがある日を境に、我が軍は敗退につぐ敗退となりました。
それはまるでツキが落ちたかのようで、打つ手打つ手が裏目にでました。

 そこで思うのです。
もしかすると日本の八百万の神々は、未来を見据(みす)えていたのではないか。
もし日本があの戦争に勝つか、あるいは昭和18年の時点で米英と講和条約を結んでいたらどうなったか。
おそらく米英との政治的軍事的敵対関係は継続されています。
インドもパキスタンも、英国領のままです。

 日本にはすでに「農林10号」はありましたが、三大穀物の種子は友好国以外輸出禁止である。
そうであれば、昭和40年に起こったインド、パキスタンの凶作時、英国領である同国に「農林10号」は行き渡ることはありま せん。
つまり同国では、おそらく億単位の餓死者を出したであろうことが容易に想像されるのです。

 日本が戦争を終わらせ、GHQが日本で開発された「農林10号」を米本国に持ち帰ったことから、米国の小麦収量は劇的に上 がり、メキシコで病気に強くなり、奇跡の小麦が誕生し、それが世界に普及し、世界の人口が3倍以上に増えて、いまや70億と なり、インド、パキスタンも、餓死者を最小に止めることができました。
今ではインドは小麦の輸出国である。

 一方戦の序盤から中盤にかけて日本が勝利を連続させなければ、その後の東亜諸国の独立はなかったであろうし、世界の人種の 平等も確立されてなかったことでしょう。

 八百万の神々の御心は、我々凡人には計り知れません。
しかし、以上の事実を、もし未来を知ることができる八百万の神々なら、どう判断し、どう行動したであろうかと思うのです。
日本を最後まで勝たせて世界の飢餓を招くのでしょうか。
それとも日本を敗戦に導いてでも、世界の民衆の幸福を図ろうとするのでしょうか。

 おそらく後者であろうと思うのです。
それは、あくまで自分の想像です。
しかし日本で開発された小麦はたしかに世界を飢えから救ったし、世界の人口を3倍に増やしたのです。
そしてかつて日本が掲げた人種の平等、植民地支配の終焉という壮大な目的も、いつのまにか達成されているのです。

 しかも焼け野原となったはずの日本は、終戦直後の世界の最貧国状態から、わずかな期間で世界有数の富める国にまで成長して います。
おかげで国を守るべき政治家までが「平和ボケ」するくらいの平和と繁栄を手に入れています。

 言い換えれば靖国に眠る二三六万柱の英霊は、世界に人種の平等を実現しただけでなく、世界を飢えから救い、戦後日本の平和 と安全と繁栄を実現したのといえるのではないか。
そしてそのことを我々日本人が謙虚に学び、英霊への感謝を学ぶとき、日本と世界は再び大いなる発展のときを迎えるのではない かと思えるのです。 


  世界を救う為に戦ってくださった方達が祀られている靖国神社を世界の聖地にしよう。


★日韓財界、関係発展に貢献 2年ぶり会合で共同声明

2019年11月20日 | 日本的経営の崩壊

  昨日もKorea企業に散々煮え湯を飲まされたお人好しと言うか単なるバカの経済界に呆れたと書きました。ところが、この期に及んで日韓財界が会合を持って、関係発展に貢献と共同声明を採決したのだそうです。

  全く、何の反省もないようです。どうせ又Koreaに利用されるのがオチでしょうに、何でそこまでこだわるのでしょうか。やはり、まだ儲けることが出来ると信じているのでしょうか。
  やはり、どうにもならないバカ揃いのようです。正しい国家観と歴史観を持たないとこういうバカになるのでしょう。

  産経ニュースより    2019.11.15

  日韓財界、関係発展に貢献 2年ぶり会合で共同声明

 経団連と韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)は15日、経済分野での連携や協力推進に向けて協議する定期会合を東京都内で開いた。会合開催は2年ぶりで、中西宏明会長や全経連の許昌秀会長らが参加。「未来志向の日韓関係の発展に貢献していく」との共同声明を採択した。

 昨年10月に韓国最高裁がいわゆる元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じたことをきっかけに日韓の対立が深まっている中、経済界の対話継続を重視した。中西氏は会合で「日韓は経済分野で一つのサプライチェーン(供給・調達網)の中にしっかり組み込まれている。欠くことができないパートナーだ」と強調した。

 経団連からは、審議員会の古賀信行議長(野村ホールディングス会長)や、十倉雅和副議長(住友化学会長)らも出席した。韓国側は、三養ホールディングス会長らが参加。現代グループといった大手財閥の主力企業は全経連を脱退しているため、参加者に含まれていない。


  やはり、早急な教育改革が必要です。自虐史観を払拭しない限り、こうやって経済界のように日本の足をひっぱることしかできなくなるのでしょう。


★公聴会は一方的な「魔女狩り裁判」

2019年11月20日 | アメリカ

  アメリカの民主党というか裏で操っているディープ・ステートが、トランプ降ろしの為に常軌を逸しているようです。
  トランプさんの弾劾調査がもう無茶苦茶のようです。ここまで、露骨なことをやってもトランプさんを降ろしたいようです。
  それはそうですね。今まで操ってきた世界が壊れてしまっては今まで享受してきた99%の持たざるものからの利益が吹っ飛ぶ恐れがあるのですから。

  それにしても、こんなものがまかり通るアメリカは、まだまだおかしいですね。

  何時ものアンディ・チャンさんが詳しく書いてくれています。
  
  アンディ・チャンのアメリカ通信より   2019/11/14

  公聴会は一方的な「魔女狩り裁判」を公平に見せかけて国民がテレビで観戦する「サーカス」となったのである。

  AC論説 No.763 魔女狩りからサーカスへ

 11月13日、トランプの弾劾調査はこの日から公聴会となった。公聴会だから公平な裁判になるかと言うとそうでもなく、相変わらず民主党のシフ委員長が10人ほどの証人喚問を来週の金曜日まで並べている。共和党側の証人喚問要求は再来週になる。しかも公聴会での諮問時間も公平に両党議員に分けられるのでなく民主党が先に質問し、共和党側の反対尋問は時間切れになる可能性もあるという。相変わらずシフ委員長の独裁裁判だ。
 元は密告者の告発があったからトランプの弾劾調査が始まったのだ。
 ペロシ議長が総会議決を取らずに弾劾調査を始めたのは違法である。シフ委員長は非公開証言を三週間も続行し、トランプに不利な証言だけを公開していた。これが違法と言われたのでペロシは「後出しジャンケン」で下院の票決を取って弾劾調査を正当化しようとした。
そのうちに密告者がバイデンの部下でウクライナの汚職問題について働いていたことが明らかになり、密告者は罷免陰謀の片割れだと言われるようになった。
つまり弾劾調査は魔女狩りだと言われるようになった。それでシフ委員長は弾劾調査を非公開から公聴会に変更して不公平な調査を公平に見せるようにした。公聴会は一方的な「魔女狩り裁判」を公平に見せかけて国民がテレビで観戦する「サーカス」となったのである。
公聴会の初日の証人はシフ委員長が選んだテイラー駐ウクライナ臨時代理大使と国務院のジョージ・ケント国務次官補代理だった。二人ともトランプ大統領に不利な証言をすると思ったが証言の結果は反対となったようだ。
メディアはトランプがバイデンの調査を見返り要求したと証言したと報道した。実際には共和党議員の反対尋問で二人とも直接経験した証拠がないことがハッキリした。この他にもシフ委員長に不利な証拠が出て第一日目の公聴会はシフ委員長の惨敗と言える。

 ケント氏は証言で「政敵の調査を外国に要求するのは適当でない」と述べた。テイラー大使は冒頭証言で「私は誰の見方でもない。知っていることだけを証言する」と述べた。ところが共和党議員の反対尋問になったら二人の証言は誰かからの又聞きや、新聞の報道で知ったことだったので、「又聞きは証拠ではない」と言われて沈黙する場面が相次いだ。共和党のヌーネン副委員長は「どうして民主党が特に選んだ証人はトランプ大統領に「異見」がありながら証言は又聞きばっかりで証拠にもならない」と述べた。
 ジム・ジョーダン議員が二人に対し、「貴方は大統領に会ったことがありますか?」と聞いたら二人ともノーと答えた。次に「大統領と電話で話したことがありますか?」と聞かれ、二人ともノーと答えた。それでジョーダン議員が「トランプ大統領が罷免に値する罪を犯したと思う人は手をあげて下さい」と言ったら二人とも手を上げなかった。
 シフ委員長が選んだトップ証人が「有罪と言えない」と証言したのだ。実に惨憺たる結果である。

 共和党側はハンター・バイデンを喚問することを要求したが、シフ委員長は断固拒否した。ハンター・バイデンは父親のバイデン副大統領のおかげでブリスマの顧問になって毎月5万ドルの月給取りとなったが、その後でウクライナの司法が調査を始めたのでバイデン副大統領は米国の援助金10億ドルを盾にしてショーキン検察官を罷免させたのである。ハンター・バイデンを喚問するのは当然だがシフが拒否した。
 共和党議員は密告者の証人喚問も要求したが、シフ委員長はこれも拒否した。密告者の告発があったからトランプの弾劾調査が始まったのだから密告者を喚問するのは当然だが、シフ委員長は密告者の名前を秘密にするため証人喚問は許可しないという。誰が考えてもわかるように、ある人(馬の骨)が勝手な告発をしただけで確認も証言も取らずに大統領を罷免できるはずがない。
だからジョーダン議員が「名前も知らない人の告発があった。この告発について本人から証拠も説明も取れず、密告者の名前はシフ委員長一人しか知らないのは荒唐無稽なことだ」と言ったら、シフ委員長はすかさず「私は彼の名を知らない」と返事した。こいつは大問題だ。シフは三度目の嘘を吐いたのだ。
9月に密告者の告発があったからシフ委員長の弾劾調査が始まったのである。その時にシフ委員長は密告者の名前は知らないと公言した。
ところが数日後に密告者がシフ議員の部下に告発を相談したことがわり、シフ議員はこれを認めて密告者の名は知っていると認めた。
つまりシフは二度ウソを吐いたのである。そして今回の公聴会でシフ氏は三度目の嘘、密告者の名は知らないと述べたのである。
 シフのウソ発言で今後はシフ委員長と密告者、二人の「宣誓証言」を求める方向に進むと見られる。この二人が宣誓して証言台に立つなら弾劾調査のクライマックスとなに違いない。
魔女狩り裁判は最初は密告者の告発だった。
しかし密告者が弾劾陰謀の片割れとなったので、シフ委員長は密告者を隠して見返り要求がトランプの罪だと言い出した。

 ところが見返り要求は罪にならないことがだんだんハッキリして、月曜日から民主党議員は「見返り」を「賄賂」と言い換えるようになった。
賄賂とはトランプ大統領がウクライナへの資金援助でバイデン調査を依頼したというのである。だが見返り要求を賄賂と言い換えても罪にならないと法学者は一蹴した。
 最後に、民主党は強引にトランプ罷免を票決して上院に持ち込むと見られる。そして上院はこれを受けて裁判を開始すると言われている。
裁判が長引けば来年一月の民主党の候補者のプライマリー選挙に影響するので民主党に不利となる。結果はどうなるかわからない。

  アメリカ国民もこんなものに騙されてトランプさんを落とすようでは未来は無さそうです。果たして、どうするのでしょうか。
  それにしても、ここまで露骨なことをやるとは、やはりディープ・ステートは恐ろしい。ここは、どうあってもトランプさんに再選を勝ち取ってもらいグローバリスト共を叩き潰してもらいましょう。

トランプさん頑張れ!