Koreaには世界に誇れる作法があるようです。あの有名な三跪九叩頭をKoreaでは伝統的な作法として受け入れているのだそうです。
あの日本中に蔓延している気持ちの悪いコンスを思い出してしまいます。日本にもこうやって騙されたコンスを誇れる作法として受け入れられてしまうのかもしれません。
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ねずさんのひとりごとより 2020/5/28
三跪九叩 頭
・・・略
どういう作法かというと、まず、
「跪(き)!」という号令で、ひざまずき、
「一叩(いっこう)、二叩(にこう)、三叩(さんこう)」という号令に従って、
両手を地面について頭を地面に三度打ち付け、
その動作を三度繰り返すというものです。
つまり都合9回、コリアの王がチャイナからの使者の前で、膝をついて頭を地面に9回打ち付けるわけです。
客観的にみれば、誰がどう見てもたいへんに侮辱的屈辱的な作法です。
チャイナは、これをコリアの王に強制したし、コリアの王は、そこまで屈辱的な礼を恒例化してまで、チャイナに媚びたわけで す。
この礼法はチャイナの王朝が明から清に代わっても引き継がれ、なんと李氏コリアでは500年に渡って、毎年、この屈辱的な 「三跪九叩頭」がチャイナの使者の前で繰り返されたのです。
なぜチャイナの王朝が、半島の王にここまでの仕打ちを強要したのかといえば、半島に「上下でしか関係を理解することができ ない」という伝統的思考があるからです。
対等と思われたら、その瞬間にコリアは増長して自分の方が上だと錯覚します。
ですからそのような人たちを相手にするには、常に、「どっちが上なのか」を、誰の眼にも明らかなように見せつける必要があっ たのです。
言い換えればチャイナは半島と陸続きであるだけに、半島人のあしらい方をよく知っていた、ということです。・・・中略
正しい価値観が教育によって育成されていなければ、人間は、いかなる劣った習慣であっても、それを作法として受け入れてし まうことがあります。
私たち日本人は、日本人としての美意識を失ってはなりません。
それにしても、 Chineseの朝鮮人の扱い方には恐れ入ります。これを日本人に真似をしろと言っても性格的に無理じゃないでしょうか。
となると、やはり、近づかないことです。未来永劫の国交断絶しかないでしょう。