産経の矢板さんが台湾のChina肺炎対策を詳しく掘り下げて報告してくれています。このところの台湾報道は産経が矢板さんを台北の支局長として送り込んでくれたお蔭です。これからの世界の動向のカギとも思える台湾情報は貴重です。
「私はすぐに何かを隠していることが分かった。というのは私たち専 門家が感染症に関する説明をするときに、感染者数推移のグラフをみせるのが常識だが、そのグラフがない。口頭で 数字を言うだけだった」
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 31, 2020
台湾の新型コロナ対策に大きな貢献を果たした荘医師に話を聞きました。https://t.co/oRbdXOMJhN
【医療スタッフや患者の心のケアを重視】
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 31, 2020
新型コロナウイルスの感染者を受け入れている台湾の台南市にある奇美病院は、医療スタッフや患者の心のケアに力 を入れていることで注目されています。https://t.co/ertYK6woDk
産経の英断に比べて、日本政府の決断力の無さは、やはり二階・菅・公明党や経済界の影響でしょうか。
もうそろそろ安倍さんの決断を見せて欲しいところですが、もう取り込まれてしまったのでしょうか。いやきっとやってくれると信じたい。