団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ポンペオ、蔡英文、黄之鋒(香港の民主活動家)が一堂に

2020年06月15日 | 台湾

 

蔡英文さんが世界でも注目されているようです。ポンペオさんとバーチャル会談をするようです。
  その席に日本の政治家は参加するのでしょうか。

  きょうは、宮崎さんの三連チャンです。と言うか、日本のマスメディアより宮崎さんの情報の方が興味深いのですからどうにもなりません。
  宮崎さん一人に勝てないマスメディアの情け無さは困り者です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月12日(金曜日)弐 通巻第6533号 

 ポンペオ、蔡英文、黄之鋒(香港の民主活動家)が一堂に
  来週、「コペンハーゲン民主サミット」でヴァーチャル会談実現へ

 6月18日から二日間にわたって、デンマークの首都コペンハーゲンで、世界から民主活動家、政治家を集めた「コペンハーゲ ン民主サミット」(「自由同盟主催」)が開催される。
 この席でポンペオ米国務長官が「中国の西側への挑戦」と題しての基調演説をおこなうほか、台湾の蔡英文総統が十分間のス ピーチを行う。

 コペンハーゲン民主サミットは元デンマーク首相のラスムセンが組織した「自由同盟」が主唱し、EU諸国の顕著な政治家が一 堂に会したイベントだが、ことしはコロナ禍の影響で、多くはビデオ参加となる。
 5月28日の中国全人代で「香港安全保障条例」が採択されたことを受けて、西側は「自由、民主、法治、人権を脅かす」と批 判していた(日本はこの声明には加わらなかった)。

 香港の民衆運動のスポークスマンである黄之鋒(ジョシュア・ウオン)も同サミットでスピーチを予定しているほか、ジョンケ リー、オルブライドら歴代米国国務長官にも招待状が出されているという。

 ポンペオは「コロナ災禍で情報を隠蔽した中国を非難し、ウイグルの強制収容所における洗脳教育は人権に悖る」と攻撃する演 説を行う予定。

 こうした国際情勢の変化に対応するかのように日本は九月のG7(あるいは拡大されてG11)で英米豪カナダならびにEUが 用意する「共同声明」に賛同する姿勢と言われる。つまり中国批判の西側の合唱に加わる。
それは自動的に国賓来日を予定している習近平の外交日程に直截な影響を与えることになるだろう。

  日本政府も目を覚まさないと本当に世界から見離されそうです。G7が最後のチャンスかもしれません。ここで反Chinaを鮮明にしないと日本の未来はなくなりそうでう。


★衆院憲法審の開催見送り 野党反発し出席拒否

2020年06月15日 | 憲法

  又しても、反日売国左翼・在日野党が憲法審査会の開催を見送ったようです。完全に国民を虚仮にしています。
  と言うか、自民党は何を恐れているのでしょうか。それとも、やはり内部の敵が多すぎるのか。

  それにしても、このまま野党の好き放題を放置するようでは、自民党も完全に国民から見放されるでしょう。
  反日売国左翼・在日野党が余りにもバカだから与党でいられるだけということに好い加減気が付いて貰いたい。と言うか、気が付いているが今のぬるま湯から飛び出る勇気もないのでしょう。

  これでは、亡くなられた横田滋さんも呆れていることでしょう。めぐみさんを取り返す気概が全く見えません。


  安倍さんもがっかりというか怒り心頭でしょう。それにしても、このやる気のなさは何なのでしょうか。
  笑っているのは、奴等を操っている特亜3国だけでしょう。


★中国の通信企業を米国市場から追い出せ

2020年06月15日 | アメリカ

 

日本の反日売国左翼・在日野党に匹敵するくらいバカと思われるアメリカの民主党ですが、ことChinaのことになると共和党と意見が一致するようです。

  何と、Chinaの通信企業を米国市場から追い出せと言い出したようです。この点だけは日本のバカ野党には無い素晴らしさです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。日本の野党も特亜3国の為にばかり仕事をせずに少しは日本の為に仕事をして貰いたい。というかあんな野党を蔓延らせているのは日本の恥以外なにものでもない。
  その野党を放置している自民党も本当にだらしない。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月12日(金曜日) 通巻第6532号 <前日発行>

 米上院小委員会が報告書、中国の通信企業を米国市場から追い出せ
  中国の通信市場で米国勢の参入が出来ないのは双務主義に叶っていない

 『米国ネットワークへの脅威 ──中国の国有通信企業の観察』と題された報告書が上院監査小委員会で作成された。内容は超 党派であり、トランプ政権、ならびに下院とも共通認識が前提にある。

 小委員会委員長はボブ・ポートマン(オハイオ州、共和)。かれはUSTR代表と予算局長を務めた経済の専門家である。
またトム・カーペー副委員長は軍歴23年、海軍航空隊を率いてP3Cに乗り込んでいた。退役後、デラウエア州知事から連邦下 院議員(民主)。つまり超党派で、中国問題に関しては強硬か、やや強硬かの温度差はあるものの、親中派議員を見つけるのは、 たいそう難しいのが現在の米国議会の状況だ。

 米国は2019年にチャイナ・モバイルの米国参入を不許可とした。理由は「明確に中国政府が背後にあって、サイバー攻撃の 専 門家をかかえ、同時にハイテク盗取の懼れが高く、ゆえに米国の通信の安全保障に脅威である」とした。

 他方、米国の通信企業が中国市場に参入するには100%現地法人が認められず、中国企業との合弁となる。しかも条件には技 術の強制的提供が謳われており、まことに不利益な契約条項ばかり。それゆえ外国通信企業で中国と合弁の進出はない。

 また近年おおがかりに米国通信業界に誕生したのは、ドイツ系通信企業が43%の株主、ソフトバングGも24%シェアを持つ ことになった、スプリントとの合併「Tモバイル」である。

経営権はドイツテレコム、携帯契約件数は約1億4000万件になる。ちなみに首位ベライゾン・コミュニケーションズ。2位は AT&T。

  ソフトバンクもしぶとく残っているんですね。いずれアリババと共に滅びるでしょう。
  それにしても、徹底的にChinaを叩くアメリカの国会は頼もしいですね。


★ZOOM社は中国政府を批判する運動家のアカウントを停止した

2020年06月15日 | 中国

 Chinaが操っていると思われる怪しげなZOOMを、4月18日、第2942回の「★Zoomは中国のスパイアプリ」などで取上げてきました。

  とうとう、正体を表したようです。何と、China政府を批判する運動家のアカウントを停止したのだそうです。
  それにしても、どうしてChina製と思われるアプリを簡単に使うのでしょうか。やはり安さの魅力でしょうか。


  それにしても、凡るアプリにChinaの金に取り込まれているようで何とも不気味です。
  やはり、この問題もChinaを崩壊させることで防ぐしかなさそうです。一日も早い崩壊を期待します。
  トランプさんお願いします。


★ジェブ・ブッシュの息子、「わたしはトランプを支持します」

2020年06月15日 | アメリカ

 

ブッシュファミリーにもまともな人がいたようです。ジェフ・ブッシュの息子が、私はトランプを支持しますと発言したようです。

  宮崎さんが、詳しく報告してくれています。ネットでは、ブッシュジュニアもトランプ支持だと発言しているようです。本当でしょうか。
  兎に角、何とかしてトランプを降ろしたい勢力が必死になって動いているようです。トランプが当選すれば破滅が見えているだけに必死になるのも当然でしょう。さて、アメリカ人がどこまでバカなのかの選挙になりそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月11日(木曜日)弐 通巻第6531号

 フッシュ・ファミリーにひとりの例外
  ジェブ・ブッシュの息子、「わたしはトランプを支持します」

 先々代ブッシュは第四十一代米国大統領。その息子ジョージ・ブッシュは第四十三代米国大統領。そして実弟のジェブ・ブッ シュはフロリダ州知事を務め、2016年の大統領選挙に臨んだが、予備選ですぐに撤退した。

 ジェブの息子はジョージ・プレスコット・ブッシュ(44歳。テキサス州の実業家)は、『ダラス・モーニング・ニュ-ス』や 『テキサス・トリビューン』など地元メディアの取材に応じ、「わたしはトランプ大統領を支持する。共和党は政策的にもうまく やって来たし、2016年選挙でも、ファミリーはこぞってトランプに投票しなかったが、わたしはトランプを支持した立場に偏 向はない」とした。

 「トランプは米国社会の社会主義化を防いだ。パンダミックは不可知の災禍だが、対応は迅速だったし、経済再活性化の動きが 顕著になってきた」と続けた。

 このブッシュは第四十一代の孫にあたり、第四十三代に甥にあたる。
 父親のジェブはやや迫力に欠けるが、息子はテキサツ州不動産業界のコミッショナーをつとめるなど人望が厚いという。
 またテキサス共和党は保守の地盤であり、テッド・クルーズ上院議員が率いる茶会系が強い政治力を発揮する地区である。

 ブッシュ・ファミリーはテキサス州を基盤に広く石油ビジネス等で成功を納めており、第四十一代の孫プレスコットは教員から 実業家に転身し、ひろく不動産ビジネスを手がけている。

  それにしてもブッシュファミリーも華麗な一族ですね。大統領ってそんなに魅力があるのでしょうか。やはりその立場になってみないと分からないのかも。


★立派なお殿様であった吉良上野介

2020年06月15日 | 誇れる日本

 忠臣蔵の討ち入り場面で大石内蔵助が山鹿流陣太鼓を打ち鳴らし、それを聞いた吉良邸の側の殿様が赤穂の討ち入りと察し、提灯を立てかけて浪士を助けるという有名な場面があります。
  子供の頃から耳に残っている山鹿流陣太鼓を打ち鳴らす意味が分かったのは、やはりねずさんのブログだったような気がします。
  教養の無いということは忠臣蔵の深い意味も理解せずに楽しんでいたという情けなさの証拠でもあります。
 きっと、世の中にはこうした深い意味が隠れていることが沢山あるのでしょう。それも勉強不足の為になかったこととして人生を終るということでしょう。それも、又仕方のないことでしょう。それこそ、得意のマアいいか!で受け入れるしかないでしょう。

  そんな深い意味のある忠臣蔵をねずさんが何度も書いてくれています。

  何時ものようにリンク元で全文を読んでください。それにしても、これだけの深読みを出来る日本人がどれだけいるのでしょうか。

  ねずさんのひとりごとより     2020/6/8

  立派なお殿様 であった吉良上野介

  ・・・略

 大切なことは、「論理的整合性」を軸に、自分の頭で考える癖を付けるということです。

もちろん、自分では論理的と思っていたことが、実は情報不足のために論理的整合性が失われていたということもあるわけです。
これは勉強不足、知識不足に起因します。
いくら論理的に考えても、その思考のもとになる情報に不足があれば、論理的整合性はつかないからです。

 もちろん、わからないことも、いくらでもあります。
けれど「わからないとわかる」こともまた大切なことだと思います。
「わからないとわかった」ら、その問題は頭の隅に、何年でも何十年でも置いておくのです。
すると、ある時点で一定の情報が揃ったとき、「そうか!」とわかる日が必ずやってきます。

 なぜなら、知識や知恵というものは、神々が与えてくれるものだからです。
そして神々は、その人に必要なときに、必要な知識や知恵を授けてくださるものだと思っています。
誰に接するか、誰の教えを受け入れるかさえも、おそらくは神々のなせる技だと思います。

 そのために必要なことは、日頃から勉強をして、心を素直にし、中今(なかいま)を大切にすることだと思います。 

 

  知識や知恵は神様が授けて下さるものですか。そんなこと考えたこともありませんでした。やはい、バカはバカなりの人生を受け入れるしかなさそうです。

  それにしても、ねずさんのお陰で想像もしなかった日本の歴史に少しでも触れることができたのは本当に有難いことです。これも、ネットのお陰です。

★金与正氏が対韓工作主導 「対話の象徴撤廃」指示…文政権揺さぶり

2020年06月15日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 やはり金ちゃんは亡くなったか廃人状態なのかもしれません。どうやら実権は完全に妹の金与正に移ったようです。
  これが、北や世界にどう影響するのか。拉致問題の解決に繋がってくれれば有難いのですが、女性がトップになると悪いことが起きる方が多そうなだけに心配ではあります。

  その与正が、早くもKoreaを揺さぶっているようです。果たして文ちゃんで相手になるのでしょうか。


  本当に強硬姿勢を強めたのでしょうか、それとも単なる脅しなのか。もっと深い狙いがあるのか。いずれにしても、様子を見るしか無さそうです。

  それにしても、特亜3国が全ておかしな動きというのも、揃って崩壊の前兆であれば最高なのですが、これも何とも言えませんね。何と言ってもしぶとい奴等ですから。


★トヨタ、中国5社と燃料電池システム開発で年内に合弁設立

2020年06月15日 | トヨタ

 トヨタは本当に狂ったのでしょうか。それとも何か深い訳があるのでしょうか。もしかしたらトヨタはこれが生き残る道と決断したのかもしれません。

  とは言え、普通に考えればこれは日本に対する反乱じゃないでしょうか。世界に対しても害を齎すものです。トヨタがその判断が出来ないのであればChinaと一蓮托生も仕方ないでしょう。
  それを覆す素晴らしい考えがあってそれが当たれば、トヨタは存続するのじゃないでしょうか。
  さて、どちらになるのでしょうか。


  ロイターより    2020年6月 5日

  トヨタ、中国5社と燃料電池システム開発で年内に合弁設立

 [東京 5日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は5日、中国における燃料電池車(FCV)の普及に向けて、現地メーカー5社と燃料電池システムを開発する合弁会社を年内に 北京市内で設立すると発表した。総投資額は約50億1900万円。トヨタが開発する商用車を中心としたFCVなどへの搭 載を 想定し、共同でFCV普及の基盤づくりに取り組む。

 新たに設立する会社名は「連合燃料電池システム研究開発(北京)有限会社」で、新会社にはトヨタのほか、燃料電池システ ム メーカーの北京億華通科技(以下、億華通)、完成車メーカーの中国第一汽車[SASACJ.UL]、東風汽車 (0489.HK)、広州汽車(601238.SS)、北京汽車[BEJINS.UL]の計5社が参加する。出資比率はトヨ タが65%、億華通が15%、残りの4社が5%ずつとなっている。

 新会社の代表には、董事長にトヨタ自動車投資有限会社の董長征氏、総経理に同社の秋田隆氏が就任する予定。従業員は約 50人 で立ち上げ、2023年までに段階的に約100人にまで増やす計画。

  もしかしたら、FCVを普及させる為にChinaを選んだのか。それとも、FCVは可能性が無いのでChinaに押し付けて崩壊を早めるなんて深い意味があったりして。
  それには、日米の政府の了承があったりして。なんてくだらないことを考えてしまいました。

さて、トヨタの真意は!