団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★台湾の入国制限緩和「何を検討するのか」

2020年06月19日 | 外務省

 相変わらず外務省の弱気を代表しているのでしょうか外務相が台湾の入国制限緩和を「よく検討」だそうです。
  何をおいても一番に緩和すべきでしょう。やはり、外務省も一日も早く解体すべき。


 
  これも、Chinaを恐れてのことなのでしょう。Chinaと台湾のどちらが大事かも分からないのでしょうか。
  Chinaを切って台湾と同盟することこそが日本が取るべき道であることは明らかでしょう。何を検討するのやら。


★進まぬ改憲論議 国民投票法改正案「与党単独採決」求める声

2020年06月19日 | 憲法

 与党・自民党は何時まで憲法改正を阻止する積もりでしょうか。もう国民は、与党が反日売国左翼・在日野党の反対を利用して審査会を開かないのに気が付いています。
  いい加減にしないと国民の我慢も限界です。

  有村さんが「フラストレーションは自民党支持者の中でも相当た まっている」と指摘してくれているようです。これが国民の本当の声でしょう。

  何時までも国民を虚仮にしていると痛い目に会うのじゃないでしょうか。



  バカ野党を良いことに国民を舐めるのも好い加減にして貰いたい。これでは、日本再生なんて夢の又夢です。


★クルド人のデモは協会には関係ない

2020年06月19日 | マスメディア

 アメリカの黒人問題デモに便乗した日本でのクルド人問題のデモに付いて、クルド人の協会が見解を発表したようです。
  やはり、ネットでも言われているように反日売国左翼・在日共か企んだことじゃないでしょうか。

  阿比留さんがフェイスブックに取り上げてくれています。やはり、不良クルド人のやったことのようです。

  こういう協会の発表というのは良いですね。在日の犯罪でもこういう反対声明を出せば嫌韓感情も少しは収まると思うのですが、奴等は絶対に出しませんね。だから嫌われるのが分からないのでしょう。

  騒動を起こして日本を困らせたい反日売国左翼・在日マスメディアは、都合の悪いこういう良い話題は報道しないようです。



  これも、ANTIFAが裏で操っているのでしょうか。おかしな組織が蠢くようになるのは問題ですね。反日売国左翼・在日共の仲間でしょう。やはり、奴等の一掃こそが日本がやるべきことでしょう。


★都知事選は桜井誠さん

2020年06月19日 | 日本再生

 相変わらず、都民の目線に会った人達が立候補しているようです。とうとう、山本太郎も出てきました。

  反日売国左翼・在日マスメディアは小池・宇都宮・山本をメインに報道するのでしょう。
  当然、奴等にとって一番都合の悪い桜井誠さんは前回と同じく完全無視でしょう。

  都民は、今回も目覚めることなく小池を選ぶのでしょう。どうして都民は目覚めないのでしょうか。何とも情け無い。

  どう考えても桜井誠さん以上の候補者がいるとは思えませんが、又、マスコミにやられるのでしょうか。

  篠原常一郎さんが宇都宮はKoreaの言いなりと喝破してくれています。


  それにしても、小池・宇都宮・山本なんてのが立候補する時点で都民は完全に舐められていますね。


★ポンペオ、ハワイで中国外交トップの楊潔チと秘密会談か

2020年06月19日 | 中国

  

EUが米中関係で米国に同調しないなんてことを言い出したようです。やはり、EUはもうChinaに侵食されていてどうにもならないのかも。

  こんなことで、アメリカが弱気になって貰っては困りますが、何だかおかしなうごきもあるようです。
  ポンペオと楊潔チがハワイで秘密会談を16日にするようです。果たしてどうだったのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。まさかとは思いますが変な妥協はしないで貰いたいものです。
  いまごろは、どんな結果なのか報道されているのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月15日(月曜日)弐 通巻第6537号       

 EU27ヶ国のテレビ会議。「米中関係の悪化でEUは米国に同調しない」
  ポンペオ、ハワイで中国外交トップの楊潔チと秘密会談か

 2005年にメルケルがドイツ首相に就任したときの独中貿易は691億ドルだった。
 2019年に独中貿易は飛躍的に2327億ドルに達していた。ドイツは中国重視の外交を継続し、トランプの対中強硬路線と は明確に距離を置いた。

 とはいえメルケルは人道、人権を尊重する民主主義の価値を放棄しているわけではなく、中国の首脳を会うごとに、リップサー ビス程度だが、人権重視、政治改革の必要性を強調してきた。
2007年にはダライラマと会見し、北京を慌てさせたこともあった。

 EUの外交責任者ジョセフ・ボレルは6月14日、EU27ヶ国と米国務長官のポンペオとのテレビ会議を前にして、「米中関 係の悪化でEUは米国に同調しない」と発言した。

 中国はEUと米国の関係に亀裂を入れるという「外交努力」を続けており、習近平は年初来、四回の電話会談とメルケルとの間 におこない、またフランスのマクロン大統領との電話会談は五階に及ぶ。異様な接近である。

 トランプ政権はコロナ災禍による中国の責任を追及し、民間では賠償裁判が展開されているうえ、米国連邦議会では中国制裁論 がつぎつぎと、しかも満場一致で可決されているが、EUはこうした米国の動きを「強硬すぎる」として距離を置く姿勢を堅持し てきた。

 このためか、どうか。サウスチャイナモーニングポストなどは近くハワイで、ポンペオ長官は中国外交トップの楊潔チと秘密会 談を行う予定があると報じている。

  宮崎さんが続いて取り上げてくれています。何と、トビバッタまで登場です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月16日(火曜日) 通巻第6538号      
  
  この話は本当か? 米中外交トップがハワイで秘密会談
  明日、ポンペオと楊潔チ(国務委員、政治局員)がホノルルへ?

 14日から華字紙が報じていたが、『サウスチャイナ・モーニングポスト』がトップ記事扱い(6月16日、電子版)。
 6月17日にハワイでポンペオ国務長官と、中国外交のトップである楊潔チ(国務委員、政治局員)が膝を交えて面談するため にホノルルへ飛ぶ、という。

  米中関係は歴史上かってなかった緊張関係にあり、この状態が続くことは両国にこのましいものではない。解決の糸口を会談を通 じて模索できるのではないかと観測筋は分析している。

 中国外交部のスポークスマンは、「外交チャンネルを通じてお互いのコミュニケーションは密に行っている」としながらも、会談 に関してもコメントがなかった。
王毅外相も「お互いに連絡は取っている」としたが、外交首脳同士の会談の実現性には一言も触れなかった。

 北京でコロナウィルス第二次感染が発生し、しかも「新しいコロナ」によるもので、北京は再び封鎖の危機にあり、同時にサバ クトビバッタが、湖南省と東北地方の穀倉地帯に出現し、農作物を食い荒らし始めた情報がある。

 中国政府の農業担当部署は、二月からサバクトビバッタのアフリカからパキスタンへ飛んだ事情に注目し、数回も対策会議を開 催して予防措置を取ってきた。
ところが、襲来ルートと予想された新彊ウイグル自治区、雲南省を越えて、もっともアフリカから遠い旧満州地方に出現したこと に驚きの色を隠せない。

  バッタの報道は一体どうなっているのでしょうか。本当に旧満州の方に出現したのでしょうか。もしかして、海を渡って日本なんてこともあるのでしょうか。


★日本的精神を学ぶとは

2020年06月19日 | 誇れる日本

 日本を取り戻すとか再生すべきと書いて来ましたが、それは精神であって文明まで捨てるのではない。
  なんといっても、この部屋を20年も続けてこれたのもPCという人生の前半では自分がそんなものを使うことになるとは想像もしていませんでした。
  文明にも捨て難いものは多くあることも間違い無いでしょう。何を捨て何を取り戻すかと言えばやはり、日本的精神でしょう。

  それこそが日本書紀にあるとねずさんが書いてくれています。こんな素晴らしい教科書を捨てておかしな教科書で学ばされた戦後世代の悲劇とも言えそうです。
  それが、未だに改正されない日本ってやはり完全に反日売国左翼・在日共に乗っ取られていると言っても間違い無いでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。
  
  ねずさんのひとりごとより     2020/6/11

  日本的精神を 学ぶとは

  ・・・略

 よく「日本を取り戻せ」と言いますが、その取り戻すべき日本というのは、東海道を歩いて旅をしなければならない日本ではないと 思います。
鉄道も高速道路も、インターネットも、昔はなかったもので、いまさらそれらを失うことなど、誰も賛成しないと思います。
ということは、あたりまえのことですが、取り戻すべき日本とは、日本的精神性にあるといえます。
別な言葉で言うなら、一昨日の記事に書きました「国民精神」です。

 では日本における国民精神とはいかなるものか。
その答えは『日本書紀』にあります。
『日本書紀』は、720年に元正天皇に献上されたあと、その翌年から貴族の子女の教育用の教科書として使われるようになり、さら にその教育が全国に広がって行きました。
そして昭和の終戦まで、なんと1200年以上に渡り、我が国の教育の中心をなしてきました。
つまり『日本書紀』こそ、我が国の国民精神の原点といえます。

 戦後は『日本書紀』よりも、むしろ『古事記』がもてはやされるようになりました。
これはGHQが日本人への歴史教育を禁じたためで、これによって『日本書紀』による教育が否定されたことから、日本が主権回復 後、特に神話を大切にしたいと思う人達によって《禁じられた『日本書紀』に代わって》古事記の普及促進が行われたわけで す。・・・中略

 今回お話したのは、記紀のほんの冒頭です。
これが全文になると、そこから得られる学びは膨大です。
そしてそのひとつひとつの挿話が、すべて日本的精神の発露となっています。
これだけの文学が、7世紀から8世紀の初頭にかけて、いまから1300年もの昔に描かれているということ、そしてそれが日本人の 日本的精神性を構築してきたということを、私達はもっと大切に考えなければならないことであると思います。



  それにしても、こんな素晴らしい教科書があったとは。やはり、日本人は凄い。何としても、日本を取り戻しましょう。


★ニセ慰安婦問題は「宗教になった」

2020年06月19日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 Koreaのニセ慰安婦問題は以前から余りにも異常なので、やはりKorean は相手にしては行けないと書いてきました。
  どうやら、ニセ慰安婦問題はKoreaでは宗教になっていたようです。

  2017年02月04日、第1334回の「『帝国の慰安婦』問題、朴教授に無罪判決」などで取上げてきた朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授が指摘してくれたようですが、その記事を書いた産経新聞が、何故か朴さんの名前を出していません。もしかしたら教授への危害を恐れたのでしょうか。

  そんな恐れを心配するのなら貴重な日本の味方とも言える朴さんを日本で保護するくらいのことが出来ないのでしょうか。日本で、世界に信実を発信して貰えば良いじゃないですか。

  政府・外務省は、そんなことも出来ないというか感心もないのでしょう。


  結局は利用されたニセ慰安婦と利用した団体やKorea皆の責任でしょうが、それを言っても止めるような奴等じゃないのですから、やはり未来永劫の国交断絶しか解決策は無い。


★★経団連って本当にバカだった

2020年06月19日 | 日本的経営の崩壊

 この期に及んでもChina・Koreaから撤退しない日本企業が不思議で仕方ありませんでしたが、どうやら日本の経済界は真性のバカのようです。
  まさか、あの優等生達がここまでのバカだったとは、疑ってはいましたがここまでとは想像も付きませんでした。
  やはり、金と女で籠絡されたということでしょうか。それとも、本当にChinaやKoreaはまだ成長すると考えているのでしょうか。

  全く救い様がないですね。

  青山さんが、衝撃的な発言をしています。何と安倍さんが復活したときの経団連会長がとんでもない発言をしていたそうです。本当でしょうか。

  こちらは、高橋洋一さんが、経済界は本当に頭が悪いと痛烈に批判しています。


  アメリカのポリティカルコレクトネスもアメリカの終わりを思わせますが、日本の経済界の劣化も日本の終わりを感じさせてくれます。

  もしかしたら、日米が滅びてChinaが世界制覇している未来が来るのかも。

正に世界の終わりです!