団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ氏「黒人虐殺の地」批判で選挙集会変更

2020年06月17日 | アメリカ

 下でも書きましたが、トランプさんの再選を阻止しようとする動きは段々酷くなってきているようです。何と、トランプさんの選挙集会の場所まで難癖をつけて変更させたようです。
  これからも何をやってくるか分かりません。こんな妨害運動に負けずに勝って貰わないと世界は大変なことになりそうです。
  バカなアメリカ人の最後の良識に掛けるしかないのでしょうか。


【米大統領選】

  民主党かChinaか、それともディープステートか分かりませんが兎に角敵は死に物狂いのようです。
  トランプさんの起死回生の作戦に期待するしかなさそう。


★こんぴら、神社本庁離脱へ「大嘗祭巡り不信感」

2020年06月17日 | 神道

 神社本庁のおかしな動きを、2018年2月27日、第1349回の「宇佐神宮裁判の判決と結果」などで取上げてきました。

  最近は大人しくなったのかと思っていたら、何と我が香川のこんぴらさんと揉めているようです。
  それも、去年の大嘗祭に関することのようです。


 

  どうも神社本庁は胡散臭い。まさかこんぴらさんまで乗っ取ろうなんて考えてなければ良いのですが。

  それにしても、神社本庁というのもGHQの仕掛けだったようです。何とも嫌なことしてくれるものです。

金刀 比羅宮の神社本庁離脱は日本崩壊のシグナル!緊急LIVE


★日本のマスメディアが報道しない米大統領の本当

2020年06月17日 | アメリカ

 宮崎さんが渡邊哲也さんとの共著の出版を契機に渡邊さんの番組に登場です。アメリカの現状を話してくれています。

  大統領選挙もおかしな雲行きになってきただけに心配です。もし、トランプさんが破れるようなことがあれば、いよいよ世界も終わりを迎えるのじゃないでしょうか。

  それとも、Chinaの奴隷となって生きるのか。

 


  それにしても、日本の経済かいは本当にChinaの奴隷になりたいのでしょうか。それを想像できないほどのバカのようです。


★日本人より Chineseが好きな日本政府

2020年06月17日 | 政治の崩壊

 馬渕睦夫さんが、只一人、外国人感染者数を未だに発表しない政府に馬渕さんがおかしいと指摘してくれています。

  日本政府は余程都合が悪いのでしょう。そりゃあそうでしょう。入国禁止を躊躇して多くの Chineseを入れてしまい感染を広げた上に、ベッドを選挙しているのは半分以上が Chineseだなんて口が割けても言えないのでしょう。何とも情け無いことです。

  素直に国民に謝れば良かったのに、もう今更無理でしょうね。


  この国会議員の二重国籍もそうです。何できちんと罰することが出来ないのでしょうか。一体、日本の政治は何を恐れているのでしょうか。

  やはり、日本人より Chineseの方が好きなのでしょうか。変わった人達です。


★台湾防衛法案が米上院に提出され

2020年06月17日 | 台湾

 又してもアメリカが台湾に関する法案を提出したようです。Chinaへの締め付けがどんどん進んでいるようです。
  とは言え、もう法案より実行に移して貰いたいものです。と言うか、昔のアメリカならChinaに攻撃されたと嘘をついてでも戦端を開いたのでしょうが、今の時代は無理なのでしょうか。
  と言うか、Chinaにはそれくらいしても叩き潰す必要があります。やはり、トランプさんの戦争嫌いが影響しているのでしょうか。
  トランプさん、何時までも待っていてチャンスを失わないように。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月14日(日曜日) 通巻第6535号 

 台湾防衛法案が米上院に提出された
  台湾関係法、台湾旅行法、そして「TAIPEI法」に次いで台湾防衛強化法案

台湾防衛法案が米上院に提出された。
 ミズーリ州選出の上院議員ジョン・ハウレイ(共和党)は6月11日、「台湾防衛法(Taiwan Defense Act)」を議会に提出した。

同上院議員は1979年から存在する「台湾関係法」で規定された義務を米国が遂行し、中国による台湾への軍事侵略を米軍が阻 止する能力を維持するために、米軍が中国の台湾武力統一に対してどれほどの脅威となっているかを定期的に評価・報告すること などを規定した法案としている。
 全文は16ページ。下記に。
www.hawley.senate.gov/senator-hawley-introduces-taiwan-defense-act

  その台湾は、マスクに次いで防護服まで寄贈してくれたようです。何もしない腰の引けた日本に対して本当に申し訳ない。

  経団連や親中派議員を恐れてChinaを切ることも出来ない日本に台湾との同盟を望むのは難しそうです。何とも情け無いですね。


★国語教育の要諦は国民精神の涵養(かんよう)

2020年06月17日 | 文科省・教育改正

 どんなに頭が良くてもおかしな教育を受ければ今の日本を率いる政・官・財・マスメディアの偉いさん達のように日本を破壊することしか出来ないようです。
  その為にも、教育の改革が急がれることを何度も書いてきました。ところが、中枢がそんな状態なので改革に命懸けで取り組もうという人も殆どいない状態のようです。
  一体、どうすれば良いのか。

  ねずさんが国民精神の涵養こそが必要と書いてくれています。とは言え、おかしな奴等に教育界が乗っ取られているのですからそれが一番難しそうです。

  この中で、恐ろしいことを指摘してくれています。今の日本は僅か2〜300万人(つまり人口の2%程度)の外国人によって操られているのだそうです。なる程、やはりそうだったんですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/6/9

  国語教育の要諦は国民精神の涵養(かんよう)

  ・・・略

 ところが戦後の学習指導要綱は、国語教育の目的を、
「国語を適切に表現し正確に理解する能力を
 育成し伝え合う力を高めるとともに、
 思考力や想像力及び言語感覚を養い、
 国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる」
としています。

  つまり根本的な教育目的が違うのです。
「国民精神の涵養」は、「価値観の押しつけ」であって、教育からは除外されるべきものとされています。
しかし、現代の学習指導要綱が言う、「国語を適切に表現し正確に理解する能力」も、「伝え合う力」も、「思考力や想像力」も、 「国語に対する関心」も、「国語を尊重する態度」も、いずれも根底となるべき「国民精神」が育っていなければ、それらの基準とな るものがありません。
「国民精神」がない状態というのは、判断のものさしとなる価値観を持たないということだからです。・・・中略

 真っ直ぐで正常な「国民精神」が根底に育っていなければ、まともな判断など、できるものではないのです。
そして真っすぐで正常な「国民精神」とは、日本人としての真っ直ぐで正常な価値観のことです。
「価値観=国民精神」なのです。
つまり国民精神の涵養は、国民的価値観を育成するのです。

 「国民精神」は、英訳するなら「アイデンディディ(Identity)」です。
教育の目的は、児童のアイデンティティを育てるところにある、などと言われたりもします。
けれど結局のところ、そのアイデンティティなるものは、戦前戦中までの日本の教育にあった「国民精神」そのものでしかないので す。

 いまの日本は、1億2千万を超す生粋の日本人の人口がありながら、わずか2〜300万人(つまり人口の2%程度)の外国人によっ て、日本文化そのものが乗っ取られようとしていると言われています。
この2%(つまり50人に1人)というのは、ヨーロッパやチャイナやコリアにおける王侯貴族の男子人口と同じです。
歴史をさかのぼれば、ギリシャ時代の市民の割合(男子のみ)と同じです。
そしてそれらの国では、人口の2%の人たち(女性を含めると4〜5%)だけが市民であり、その余は奴隷です。
日本人は、もとからの日本国土に住みながら外国人の奴隷になろうとしているのでしょうか。・・・中略 

 「日本書紀」は、これから大人になろうとする子たちの国民精神(アイデンティティを養い、「万葉集」は、その結果として一般庶 民の女子に至るまで施された高い教育の存在を明示していたのです。

 つまり、確固とした日本精神が育成されていれば、どんなに外国人が大勢あったとしても、日本の文化はしっかりと守られるし、その 方が、日本に住もうとする外国人にとっても、居心地の良い、暮らしやすい日本であることができるのです。
だからこそ、ただ外国からやってきただけの人のことを「渡来人」と言い、日本に帰るところを化(か)えた、つまり日本に永住し、 日本人となって日本人とともに日本の歴史を築いていこうとする人たちのことを「帰化人」と呼んで区別したのです。
そして帰化人は、肌の色が違っても、瞳や髪の色が違っても、日本人とされたのです。

 つまり、「国民精神」こそが大事なのです。
教育論については、偉い先生が、色々と本を出しておいでになりますが、そういう本には、なにやら難しい言葉が連なっているけれ ど、難しい言葉の羅列になっているということは、実は中身がない、ということです。
なぜなら我が国では、真実は常にわかりやすい言葉になっているからです。
そしてそういうものを、やさしい言葉で表現できるのもまた、日本語の特徴です。・・・以下略 


 



  やはり、特亜3国の日本を破壊しようとしている反日売国左翼・在日共の一掃こそが、日本再生の最大の近道のようです。
  今回のChina肺炎は一掃の最大のチャンスでしょう。今こそ日本人が立ち上がるときじゃないでしょうか。
  それは、選挙で出来るのじゃないでしょうか。本当に日本を愛する人を選ぶことです。


★ニセ慰安婦を広めた高木健一は人間を物扱いするような人

2020年06月17日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  西岡勉さんが「虎ノ門ニュース」で、拉致問題とニセ慰安婦問題を怒りを込めて語ってくれています。
  ニセ慰安婦問題の日本の仕掛け人にも言及してくれています。その中でも高木健一の人間を物扱いするような人には納得です。

  あの朝鮮戦争での洋公主達が物資扱いされていたのを思い出します。やはり同じメンタリティを持っているようです。
  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」かもしれません。日本人とは思えない行動です。

  ニセ慰安婦をKoreaに利用させた元凶の国会議員や弁護士など反日売国左翼・在日達を許す訳には行きません。なんで、あんな奴等を放置しておくのでしょう。


★青山さんメタンハイドレート質問

2020年06月17日 | メタンハイドレート

 青山さんは、護る会で忙しいのでメタンハイドレートに全力を投入できないのだろうと心配していましたが、着々と進んでいるようです。
  委員会での質問の動画がありました。相変わらず遅々としているようですが、それでも動き出してはいるようです。

  それにしても、エネルギーや食料に防衛と国家の根幹を成すことがらがこれ程進まない国も珍しいでしょう。
  それだけ、GHQの企みに乗った戦後利得者がその利得を離さないのでしょう。そこには、国の為という考えは微塵も無いようです。
  やはり、こうした利得者達を一掃しない限り日本の再生は難しいようです。


  やはり、正しい国家観と歴史観を持たせる教育こそ急がれますが、その教育界こそが文科省を筆頭に戦後利得者達に押さえられているのですからどうにもならないのでしょう。
  やはり、青山さん達の「護る会」が政権を取る時代を待つしかないのでしょう。

道は遠い!