横田滋さんのご遺族の会見は日本国民全員に自責の念を持たせたのでしょうか。もし、何も感じ無いようでは日本の未来は真っ暗なのじゃないでしょうか。
きっと、ご家族は心の中に国民に対する怒りをお持ちだったのじゃないでしょうか。それに耐えているとしか思えません。
哲也さんのマスメディアに向けた卑怯の言葉は日本人全員への言葉じゃないでしょうか。
本当に申し訳ないとしか言い様が無い。
【横田滋さんの遺族会見】
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 9, 2020
「2002年の日朝首脳会談後に父が泣いていた姿を見て、そして今回、父が他界したことを受けて、私個人は本当 に北朝鮮が憎くてなりません。許すことができない」「与党野党の壁なくこの問題解決のためにもっと時間を割いて 行動してほしい」https://t.co/YWrraDCXYm
いつも穏やかに笑みをたたえている印象の横田滋さんですが、あるとき、怒りをあらわにしたことがあったといいま す。https://t.co/qyQwZsEnAO
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 9, 2020
— Mi2 (@mi2_yes) June 9, 2020
アメリカのあのデモを見ていると、日本人全員が北に対してデモの一つも起こさないことに違和感を覚えてしまいます。これが、卑怯者の証拠かも。