日本政府の尖閣での腰の引けた対応に日本人の大半は怒りを押さえきれ無いものがあるのじゃないでしょうか。
ところが、アメリカ軍は以外と日本が頑張っていると考えているようです。その裏には自衛隊OBの方々の活動があるそうです。
「虎ノ門ニュース」で江崎道朗さんが詳しく報告してくれています。
江崎道朗「米軍シンクタンクの【日本に歯向かう中国。尖閣が危な い】というレポートでは【日本は尖閣を守るためにヘリ空母まで作り頑張ってるから米軍も共に立ち向かうべき】と 提言。これは自衛隊OBが米国でロビー活動・説得した成果」
— Dappi (@dappi2019) June 16, 2020
OBになっても日本の為に動いてくれてる方々に敬意を表します pic.twitter.com/MXfa6V1hpn
江崎道朗「自衛隊OBの皆さんは愛国心をすごくもってる。民主党政 権時に尖閣でやられ悔しい思いをしてる。実費で米国でロビー活動までしてくれてる。米国シンクタンクのメンバー は国を守るために自腹で説得しに来る自衛隊OBをリスペクトしてる。そういう動きも知ってほしい」 pic.twitter.com/xQk1f05MvN
— Dappi (@dappi2019) June 16, 2020
江崎道朗「国家安全保障局(NSS)の経済班が、何がハイテク技 術・軍事転用可能な物なのかを徹底的に調べてる。ようやく日本も安全保障の観点から各省庁をチェックする基本的 仕組みが出来た。しかし30名しかいないので、もっと人員と予算を」
— Dappi (@dappi2019) June 16, 2020
国を守るための予算をもっと増やすべき pic.twitter.com/DqB0izfRuc
居島一平「中国は知的財産権を盗用・奴隷労働・環境規制を軽視して る」
— Dappi (@dappi2019) June 16, 2020
江崎道朗「中国製品が安いのはこれが理由。米国は徹底的に調べ、中国共産党のダンピングに加担してる企業に賠償 要求の準備中。アメリカは敵と認定した国や団体にはエグイことをする。日本はそれを学ばないと中国と戦えない」 pic.twitter.com/NmVRayCv52