団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★北海道知事のやったこと

2020年06月16日 | 地方自治

 大坂の知事と同じくChina肺炎で人気を上げた北海道知事ですが、どちらも胡散臭さは同じようです。大阪の都構想の裏にも日本を売る目論見が隠れているようだし、北海道も同じ匂いがします。

  小野寺さんが知事が夕張でやって北事を現地から詳しく報告してくれています。



  どう考えてもChinaと蔓んでいるとしか思えません。二階・菅・公明党と組んでChinaに北海道を売るつもりじゃないでしょうか。

  沖縄・大阪・愛知・北海道など、どこもおかしな自治体ばかりです。他にも沢山あるんでしょうね。
  日本は、本当に消滅するかも。


★文科省、検定不正を否定 つくる会の公開質問状に回答

2020年06月16日 | 文科省・教育改正

 流石腐り切った文科省が、素晴らしい回答をつくる会の公開質問状にしてくれたようです。
  何と、手続的な観点から不正はなかったのだそうです。だれが手続きのことなど質問したのでしょうか。質問は内容の否定の理由でしょう。よくも、ここまで白々しくとぼけられるものです。
  完全な確信犯です。こんな返答を許す荻生田文化相もやはりお仲間のようです。


文科省、検定不正を否定 つくる会の公開質問状に回答https://t.co/Anf3YnEsnh

  それにしても、これからの日本の再生に最も重要な教育を担う文科省が完全に日本の敵に押さえられているのですからどうにもなりません。

 やはり、文科省の廃止が一番急がれる。


★世界最大の対策、日本経済を守り抜く

2020年06月16日 | 政治の崩壊

 安倍さんが珍しく大口を叩いているようですが、相変わらず肝心要の消費税には触れないようです。
  確かに、今までに無い対策を打ち出してくれているようですが、 Chineseを入国禁止にしなかったのと同じような胡散臭さを感じてしまうのは何故なんでしょう。

  やはり、Chinaの発表と同じで国民のことを真剣に考えているとは思えないからでしょうか。
  やはり与党の売国議員の反対を押しきることも出来ない対策を幾ら見せつけられても何か虚しいものがあります。
  まずは、自民党内の売国奴共と公明党を切る決断をお願いします。


  Chinaなんて、こんなことを平気で言ってます。

  やはり、どちらも虚しい響きあり。


★後ろから弾を撃った者達

2020年06月16日 | 拉致問題

 拉致問題と真剣に戦ってくれていた中山恭子さんと西岡力さんのお二人が【夢を紡いで】で拉致問題について対談してくれています。

  その中で、足を引っ張ってきた多くの国会議員の名前が出てきましたが、2019年07月01日、第 1202回の「★ 日本の政治を破壊した奴」でも名前が挙がった野中広務は、やはり許せ無いですね。
  朝鮮銀行に1兆円以上を注ぎ込み、公明党と手を組んだりと未だに日本の足を引っ張り続けています。


 それにしても、こんな議員ばかりで拉致問題が解決する訳ないですね。まずは、特亜3国のポチ共を落選させることから始めましょう。


★米国、「ELリスト」に中国の二つの大学を加えた

2020年06月16日 | 中国

 

アメリカが、ファーウェイなどがリスト入りしている「ELリスト」なるものにChinaのハルピンの大学2校を加えたそうです。
  アメリカのChina締め付けはいよいよ本気度を増してきているようです。と言うか、もう本気で叩き潰しに懸かって貰いたい。

  宮崎さんが、詳しく書いてくれています。大学というより軍の研究施設のようですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月13日(土曜日) 通巻第6534号 

 米国、「ELリスト」に中国の二つの大学を加えた
  哈爾浜工業大学、哈爾浜工程大学は日本の大学とも提携している

 哈爾浜(ハルピン)はエキゾティックな街である。
ロシア街あり、旧日本人街あり、往時は満蒙開拓団の拠点だった。伊藤博文が暗殺されたのも、この哈爾浜駅だった。

市の中心にある中央大街を歩くと、ロシア料理店、旧松浦洋行ビル、毛皮屋、ショッピングモール。地下街は名店街となって広く 買い物客、観光客を集める。高級毛皮屋を覘くと長身のロシア系美人が売り子。テンの襟巻きの値段を聞いたことがあるが、屋台 で売っている二十倍ほどの価格帯だった。

 さて哈爾浜は、学問の府でもある。中国のエリート校は北京大学、清華大学、上海交通大学、復旦大学のなを浮かべるが、同ラ ンクに哈爾浜工業大学、哈爾浜工程大学が入っている。

 老舗、名門の哈爾浜工業大学は1920年に設立された。創立時代は東進鉄道の技術部門としてエンジニア養成だった。理事会 トップは張学良だった時期もあり、ロシアの傘下に入ると、授業はロシア語。そして満州時代には日本語で授業が行われた。
 革命後、軍と密接な関係が築かれ、大砲、ミサイル、宇宙航空技術、コンピュータ分野へと拡がり、中国が打ち上げた宇宙船 「神舟」プロジェクトの中枢を担った。

 哈爾浜工業大学の卒業生は綺羅星のごとく、各界で活躍しているが、政治家も多く輩出し、現在の習近平の右腕、栗戦書。胡錦 涛時代の番頭、李長春。トウ小平時代のライバル葉選平らがいる。最近はロボット工学、レーザー分野にも進出し、世界的レベル にある。軍事技術開発の先端を担っていて、米国が注目し続けてきた大学である。

 今後の問題は、日本のアカデミズムとの交流、協同関係だ。哈爾浜工業大学は、千葉工業大、早大、山形、新潟、熊本大学と技術 開発の提携をしているからだ。

 もうひとつの哈爾浜工程大学は戦後の1953年に創立され、米国との関係が深い。元より軍の技術部門であり、人民解放軍工程 学院が前身。大砲、火薬、原子力、ミサイル技術の開発に携わってきた。
卒業生には楡正声、毛沢東の孫、毛遠新がいる。

 とくに楡正声だ。かれは前身の軍工程学院OBで、文革中は一家七名が犠牲になるという辛酸をなめた。
同じく文革中に半身不随となったトウ僕方(トウ小平の長男)との親密な交際が始まり、また当時、東北地方の自動車工場にいた 江沢民の知遇を得た。楡はミサイル自動化の研究者でもあった。

 1985年に実兄の楡強声が米国へ亡命したため、失脚寸前に追い込まれたが、トウ僕方の強い支援があって危機を乗り切り、 また江沢民の強い推挽で習近平のあとの上海市書記をつとめた。僥倖に恵まれたうえ、2010年の上海万博を成功裏に終えたの で、有望視され、習政権第1期では政治局常務委員に出世した。

 ▲米国の警戒心は、アカデミズムの交流接点にも及んだ

 さて「ELリスト」とは米商務省が「輸出管理法」に基づいて、国家安全保障や外交政策上の懸念があると認定した企業を列挙 するもので、リストに掲載されると、当該企業に物品やソフトウエア、技術を輸出する場合に許可が必要となる。

 ファーウェイ、ZTE、テンセント、CASIC(中国航天工業)、JHICC(福建省晋華集成電路)、ハイクビジョンなどが リスト入りしている。ここに大学が初めて顔を出したことは注目するべきである。
 さて米国はなぜこの二つの大学をELリストに加えたが。大学とはいえ、実質的には軍事技術開発センターの役割を担い、しか も世界の一流大学との提携関係は、とりわけ米国の技術を盗み出す立場にあるからではないのか。(註 楡正声の「楡」は「木」編をとる)

  それにしても、Chinaのアメリカへの浸透振りも凄まじいものがありますね。アメリカにしてこれ程となると日本はもうChinaのものになっているのじゃないでしょうか。
  それとも、価値が無いと相手にされていないのか。

  とは言え、やはり一日も早く叩き潰すべきでしょう。トランプさん頼みますよ。大丈夫でしょうか。


★★日本語は神様の言葉

2020年06月16日 | 素晴らしい日本語

 ねずさんが日本語は神様の言葉と言ってくれています。日本語こそ世界共通後に相応しいと何度も書いて来たので、これは嬉しいですね。
  その中でも、武田鉄矢さんも言っていたオノマトベの素晴らしさににも触れてくれています。

  やはり、これだけの表現力を持った言葉を劣化させるのは余りにも勿体ない。どうしても世界共通後を目指すべき。



★文ちゃん、慰安婦団体の不正疑惑に初言及

2020年06月16日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦を利用して来た団体について沈黙を守って来た文ちゃんが、国民の声を放置しておく訳に行かなくなったのかとうとう発言したようです。といっても、内部でのことで国民に直接発信した訳ではなさそうです。
  やはり、奴等にとっては日本叩きという大きな武器が失われる恐れもあるだけに慎重にならざるを得ないのかも。

  それにしても、最大のチャンスを活かそうともしない日本政府・自民党・外務省などは何を考えているのでしょうか。
  やはり、お仲間がうようよしている証拠じゃないでしょうか。下手に口を出すと自分に振りかかって来るので沈黙を守るしかないのかも。
  つまりは、文ちゃんと同じ立場なのでしょう。情けない奴等です。


★ズバリ「自民党の派閥」について答える!

2020年06月16日 | 政治の崩壊

 青山さんの週末恒例「答えて、答えて、答える!」で、自民党の派閥の意義について質問に答えてくれています。

  やはり派閥に属していないと、選挙にも通らないし、いろいろと不都合があるのは間違いなさそうです。
  その中で、青山さんは徐々にそれを破壊してくれているようです。とは言え、これは、やはり、金も名誉も地位も要らない、公の為に働くという青山さん張りの信念げ無ければ無理のようです。
  こうした方が政治家の大半を占めるような時代が来ることを願いたいですが、やはり、教育から変えていくしかないでしょう。


  結局は、そうした人を選ぶ国民の教育も必要と言うことです。やはり、その道のりは遠いようです。
  とは言え、諦めれば終わりです。先人が成し遂げつつあったそんな素晴らしい日本を取り戻す必要があります。それが出来ないのなら消滅も仕方ないでしょう。

さて、出来るでしょうか!