団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★オバマがテロ組織であるアルカイダに資金供与

2021年01月05日 | アメリカ

 バイデン陣営の不正がどんどん露になってきています。ドミニオンのハッキングをホワイトハッカーが見事にリアルタイムでやったようです。
  これでも、まだバイデンを当選させたい人がいるのでしょうか。

  その上に、オバマの衝撃の事実が暴露されたようです。何と、アルカイダの資金提供していたのだそうです。 

  あすの選挙人による投票で全員がトランプに投票なんて奇跡は無いのでしょうか。これでもバイデンを選ぶ気が知れない。


★史上最年少国会議員の熱い魂があるスピーチ・日本語字幕

2021年01月05日 | アメリカ

 明日の議会での反対を宣言してくれたマディソン・コー ソー ン氏(共和党)の動画を、12月27日、第3705回の「★史上最年少25歳下院議員が1.6ワシントンの議会で反対」を取り上げましたが、英語だったので殆ど分かりませんでした。

  ところが、Haranoさんが日本語字幕の動画をアップしてくれました。


皆様、新年あけましておめでとうございます!今年も引き続きよろし くお願い致します!

  この熱意が明日の議会で効果を発揮してくれることを祈ります。


★1/6大規模不正選挙追及集会に既に妨害発生

2021年01月05日 | アメリカ

 トランプさんが集合を呼び掛けている明日のワシントン大集会にバイデン陣営が妨害工作をしているようです。何と、全米から集まるには必要なホテルに圧力を掛けて休業させているのだそうです。何とも卑劣な奴等です。

  アメリカで、命懸けで取材してくれている我那覇さんが報告してくれています。 


  こんな姑息なやり方を蹴散らして全米の人達が集まってバイデン陣営に国民の声を聞かせて貰いたいものです。
  トランプさんが何か手を打つのでしょうか。


★日本はディープステートを選ぶのか

2021年01月05日 | 日本再生

 チャンネル桜の年末恒例の水島さんの対談相手は馬渕さんと林さんでした。この御二人となれば話題は当然ディープステートです。
  トランプさんが勝っていよいよディープステートの終わりの始まりになって貰いたいところですが、何と言っても奴等は強い。
  本来なら、日本が一致団結してトランプさんの応援をすべき時だというのに政・官・財・マスメディアのお偉いさん達は洗脳された頭で金に目が眩んでいて全くそんなことに気付きもしないようです。

  はたして、日本はどうなるのでしょうか。 

  お偉いさん達に御二人の動画を見て貰いところですが、見ても理解出来ないのかも。

 


  こうなると、最後は庶民が立ち上がるしかないのでしょうか。


★英、31日でEUを「完全離脱」

2021年01月05日 | 国際

 イギリスがやっとEUからの離脱を終えたようです。何とも長くかかったものです。これこそが、グローバリズムからナショナリズムへの移行が如何に難しいかの証拠なのかもしれません。
  とは言え、この移行こそが世界を救うことになるのですからどうしてもやり抜かなければならない道でしょう。

  これも、トランプさんの再選無くしては到底不可能でしょう。トランプさんがChinaを叩き潰してくれて初めて世界は動き出すのじゃないでしょうか。
  平和ボケ日本もそれで目が覚めるのでしょう。

  それにしても、この苦しみを通り抜けたイギリスの今後が楽しみです。世界にその成果を見せつけて貰いたいものです。


★なんで勉強しなきゃいけないの?

2021年01月05日 | 文科省・教育改正

 今更ながらですが、もっと勉強すれば良かったと反省さ せられることは多い。とは言え、子共の頃は勉強なんてしたいとも思いませんでした。
  人生で一番勉強したのは高校3年の受験勉強の時で、大学に入ってその余りの緩さなに勉強など一切しませんでした。苦労して大 学進学させてくれた両親のことを思うと、本当に申し訳なく思ってしまいます。

  そんな勉強をなぜしなければならないのかをねずさんが教えてくれています。


  そうか楽しいから勉強するのか。もっと勉強すれば良かったとは思っても、楽しいからとの境地には至らなかったのが失敗だったのかも。


★三菱重工の資産差し押さえの「公示送達」効力発生

2021年01月05日 | 強制徴用

 

さて卑怯者Koreaはどうするのでしょうか。今や追い詰められて日本の助けが欲しいだけに実行して日本を怒らせる度胸もないのでしょう。
  文ちゃんも何時までも日本を頼らずに思い切って大嫌いな日本と手を切る覚悟で対応すれば良いものを何を躊躇っているのでしょうか。

  それにしても、ここまで出鱈目をやられても未だにKoreaにしがみつく日本の企業も情け無い。やはり、日本の経済界は劣化した日本人の象徴のようです。つまりは、日本一の卑怯者集団です。


★世界を不幸にする植民地主義国家・中国

2021年01月05日 | 中国

 20世紀最大の出来事は、日本が大東亜戦争で植民地を解放したことである。ところが、Chinaがその後直ぐに、チベットやモンゴル、ウィグルに進攻して征服してしまった。
  そのChinaに金に目が眩んだ日本の企業が未だに非難もせず撤退もしない。

  大東亜戦争で命を懸けて戦って植民地解放をしてくれた先人に対してどんな申し開きをするのでしょうか。

  2016年8月6日、第 6152回の「★ 同じ運命をたどるのか」で、取り上げた楊海英さんがChinaを植民地国家であると指摘する本を出してくれたようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。現代の日本人の情け無さを指摘してくれています。
  このままでは、日本人は世界一の卑怯者と言われても仕方ないでしょう。民度が高いなんて喜んでいる場合じゃ無いですね。単に軟弱なだけでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月28日(月曜日) 通巻第6744号

  書評 

 中国は鬼門であり、中国は悪魔であり、暴力が大好きな鬼
  内モンゴルでも起きたジェノサイドを見ないふりのメディア、政府、知識人

  楊海英『世 界 を不幸にする植民地主義国家・中国』(徳間書店)

 ちょうど読み始めたときに、ニュースが入った。米国トランプ政権は『ウィグル族弾圧』を続ける中国共産党を「国際法上 の犯 罪となるジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定」するべく、具体的検討をポンペオ国務長官が指示し、政権交代前に『認定』す る可能性があると報じた。
 独裁者が率いる「虐殺政権」に対して、小声で「遺憾の意」を評するだけの日本とはえらい違いである。

 すでに習近平政権は香港の自由を圧殺し、一国二制度を五十年続けるとした国際的な約束を紙くずとして開き直った。尖閣 諸島 は「昔から中国領だ」とふんぞり返った。
この怪物国家をモンゴル人の立場から、追求したのが本書である。
 中国は鬼門であり、中国は悪魔であり、暴力が大好きな鬼。だから鬼滅隊は、正義の剣を振るえ! と日本にまだ正義と道 議が 残っていれば訴えるだろう。
 しかし武士道が消滅し、モラルが廃れた日本には、悪魔の所業を前にしても、小さな声で遺憾の表明をし続けるだけであ る。こ れでよいのかと楊海英氏は鋭角的に日本の政治の貧困をえぐる。

 文革中に視察にでかけて後味の悪い中途半端な感想を書いた竹内好、朝日ジャーナル誌に文革を斜めから報じた高橋和己が い る。
 楊海英教授の批判は穏やかに、しかし辛辣で激辛の文章が躍動し、こうした戦後知識人の欺瞞を徹底的についている(本書 131pから140p)。

 本書の独自なポイントを挙げると、第一に「植民地体制は1960年代の植民地解放運動で終わった」とする史観の間違い であ る。これは左翼の宣伝でしかない。すなわち中国共産党が展開しているチベット、ウィグル、そして南モンゴルにおけるジェノサ イドこそは「植民地主義」である。
 中華思想なる考え方は噴飯ものだが、要するに、周辺に住む諸民族を「昔から中華の臣民」とみなし、植民を進める地域を 「有 史以来中国の固有の領土」と獅子吼し、少数民族への弾圧と虐殺を「解放」と宣伝してきた。
 第二に伝統的な中華思想と社会主義イデオロギーを両輪として、支配するシステムが中国的社会主義的市場経済を呼号する 裏側 の植民地主義であると説く。このような重要な観察と分析が、いまの日本人にどれだけ浸透するか、それが日本の問題だろう。

  それにしても、植民地をなくした日本が今や見て見ぬ振りを決め込んでいるこの卑劣さは何なのでしょう。
  人間とは教育でここまで劣化すると考えると本当に怖い。一日も早い教育改革が待たれます。

このまま、世界一の卑怯者で良いのか!