団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★インド「ワクチン外交」強化、相次ぎ無償提供 中国に対抗

2021年01月30日 | 政治の崩壊

 モディさんが頑張ってくれているようです。何と、Chinaの怪しげなワクチン外交に対抗して近隣諸国へ無料提供を開始したそうです。
  インドとChinaのどちらのワクチンが利き目があるのも興味深いものがあります。ここはインド製に勝って貰いたいものです。

  Chinaのワクチンが想像通りの粗悪品であれば世界から一気に爪弾きに会うのでしょうが、さて、どうなることやら。インド頑張れと言うしかない。

  それにしても、日本の企業は未だなのでしょうか。尤も、日本人を助けたくない厚労省が足を引っ張っていると思われるだけに遅れるのは間違いないでしょう。 


  そのインドが安倍さんに勲章だそうです。アメリカに続いてです。やはり、安倍さんの外交はそれだけ評価されていたのです。

  もう一度、安倍・トランプ・モディのトリオでChinaを叩き潰すのを見たいものです。


★米トランプ前大統領、州兵にホテルを開放

2021年01月30日 | アメリカ

 あのワシントンに集まった州兵に式が終わったからと地下駐車場のコンクリートの上で寝させると言うとんでもない扱いをニセ大統領陣営がやったようです。
  見かねたトランプさんが経営するホテルを提供したようです。 


  あの、1月5日、第2353回の「★史上最年少国会議員の熱い魂があるスピーチ・日本語字幕」で、取り上げた車椅子の議員さんも自分の事務所を解放したりピザの提供をしてくれたそうです。
  やはり、民主党は庶民の味方ではないようです。及川さんがツイートしてくれています。

  やはり、左翼はどこも同じで自分達のことしか考えてないようです。このニセ大統領とトランプさんの差がアメリカの人達には分からないのでしょうか。

  なんとか、トランプさんを再選させることは出来ないのでしょうか。


★RCEPは中国共産党の戦略

2021年01月30日 | 政治の崩壊

 Chinaを監視する為にRCEPの会議に参加していると言ってた日本が、菅(スガ)さんになった途端に合意してしまったのがどうにも心配でした。

  及川さんが、分かり易くその危険性を説いてくれています。まさか、菅(スガ)政権がこれを知らないはずはないでしょうから、やはり二階・公明党など親中派に迎合したのじゃないでしょうか。

  日本政府や官僚がChinaに対抗して抑え込めるとは到底思えないだけに心配です。今更ながら、トランプさんの復活を期待するしかなさそうです。


★総務省、NTTドコモの新20GBプランは安すぎると値上指導

2021年01月30日 | 厚労省・他

 折角、NTTドコモがやる気になって値下げを発表したというのに、何と、総務省が安すぎるから値上げしろと言ってるようです。
  何を考えているのでしょうか。完全に国民を虚仮にしています。どこから突っ込まれたのでしょうか。こんなふざけた話が通るとすれば、又しても菅(スガ)政権の寿命は縮むでしょう。

  幾らなんでも、これが菅(スガ)さんの意向とは思えませんが、もしそうであるならやはりもう長くはないでしょう。国民の怒りは頂点に達するのじゃないでしょうか。

  この分では、NHKも値下げも解体も無理でしょう。何とも情け無い。


★ニセ大統領の反トランプ政策はChinaの内部闘争になるか

2021年01月30日 | アメリカ

 ニセ大統領が次から次へと反トランプさん政策をやっています。何と今度は20ドル紙幣の肖像画を変えるのだそうです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはりアメリカの左翼は完全に狂っているようです。
  日本が渋沢栄一に変えるのも何か意味があるのでしょうか。今のところは、日本的経営に帰れとの願いが込められているのじゃないかと理解していますが、もしかしたら反日売国左翼・在日共の悪巧みが隠れているのかも。
  やはり、聖徳太子が日本には一番似合うのじゃないでしょうか。  



  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月26日(火曜日) 通巻第6778号   

 バイデンの反トランプ政策、今度は20ドル紙幣の肖像画
  アンドリュー・ジャクソンを消せと歴史認識の転換を図る

 BLM(黒人のいのちも重要だ)など過激左翼運動は、昨年、アメリカのあちこちで歴史的な英雄の銅像を破壊した。 歴史を あったままにまっすぐ見ないで左翼的自虐史観に陥ったからだ。

 この極左の思想がホワイトハウスの主にも甦ったかのようだ。バイデン新大統領は、次々とトランプのなした政策を転 覆させる 大統領に署名しているが、今度は20ドル紙幣の肖像画変更、また転換、そして再発行を急ぐとした。

 オバマ政権下、20ドル札の肖像画はハイエット・タブマンを採用することを決め、当初の予定では2020年に新札 となると 発表された。
 現行20ドル札紙幣は第七代米国大統領アンドリュー・ジャクソンで、トランプ前大統領はオバマ時代に倉庫入りして いたジャ クソンの肖像画をふたたび、執務室に飾った。

 ジャクソンは初の民主党大統領だが、独立戦争を戦い英軍の捕虜となった。奇跡的に回復後(兄も母もコレラで死ん だ)、農業 経営、綿花のプランテーションには300人の奴隷がいた。波瀾万丈、「わたしが法律だ」と豪語し、「OK牧場の決闘」のモデ ルとも言われた。トランプはこの大統領を敬愛していた。ワシントンDCにもジャクソンの銅像があるが、BLMの過激 派は、こ の銅像を引き倒そうとして警官隊に拘束された事件もあった。巨大な銅像はミズーリ州カンザスシティにある。

 トランプは20ドル札から彼が消えることに怒り、ムニューチン前財務長官をして「タブマンの20ドル札は2028 年まで発 行されない」という措置をとらせた。
 つまりトランプの任期中は新札としないとしていたのだ。

 バイデンはこの措置を覆し、タブマン新札を急がせる。
 新札になるハリエット・タブマンはメリーランド州ドーチェスター郡出身の奴隷だった。その後、奴隷解放運動家とな り、つい で女性解放運動家も展開したため「黒人のモーゼ」と言われた。


  Haranoさんがニセ大統領がやっていることが却ってChinaの内部抗争に繋がるのじゃないかとの面白い考察をしてくれています。

  こんな考えもあるんですね。兎に角、何が原因であってもChinaの崩壊さえ見れればそれが世界の為です。


★代頭領選(伏せ字にしています)に思う

2021年01月30日 | アメリカ

 昨日の続きで、ねずさんが面白い案を大統領選挙で提案 してくれています。これは面白そうです。是非、トランプさんに教えてあげて欲しいものです。
  その方法とは、バイデンを大統領として受け入れ、ホワイトハウスに入れ、その後、軍を掌握したトランプさんがバイデン陣営を屈服させ政権を奪取するというものです。
  ところが、トランプさんはこれもやる気が無いというか、軍の掌握が出来なかったのじゃないでしょうか。
  今や、アメリカは完全に狂っているようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

   ねずさんの学ぼう日本より     2021/01/23

   代頭領選(伏せ字にしています)に思う

  ・・・略

  昔、ある米の国の人が来日したとき、日本のホテルのフロントマンが、白も黒もまったく差別しない姿を見て、
「差別も対立も、意図的に作られた虚構にすぎないのだ」
と気がついたそうです。
そうです。「意図的に作られたもの」なのです。
目的は「誰かの金儲けのため」です。

 かつての日本とチャイナ国民党との大陸での対立もそうでした。
寅さんが大棟梁になったばかりの頃の北と米との対立もそうでした。
ということは、いまある米中の対立も、裏にあるのは一部のひとの金儲けだということになります。

 お金儲け自体は悪いことではないと思います。
けれどそのために、人の命を奪ったり、対立をあおったりすることは、決して良いこととはいえません。
そして、対立を煽っている人は、絶対に命の危険のないところに身を置いている。

 日本の良さ、日本がこれから世界のリーダーになるということは、それは日本の政府が世界を支配するという意味ではありません。
日本的な和の思想、日本的な共同の思想、対立ではなく、並び立ってともに努力するという姿勢、そういうものが、結果として経済を 繁栄させ、人々を豊かにし、平和であたたかみのある社会をつくる原動力になる、ということをこそ、意味しています。・・・中略

 正義の下に権力を置く。
そして最上位に置かれた正義が、民衆を「おほみたから」とする。
この瞬間に、権力は民衆のためのものになるのです。

 これが日本の形です。
これを日本は7世紀に確立しました。
以来、1300年以上の長きにわたって、日本はその形をとどめ続けています。
そしてこのことこそが、日本の誇りです。
このことを思い出すことは、いまの日本人にとって、よその国の大棟梁潜居などよりも、はるかに重要なことです。
そして関心事よりも、重要事項を優先することは、誰もが知る原則です。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《代頭領選(伏せ字にしています)に思う》です。 この記事は、一昨日Facebookに投稿した記事の続きになります。 権力とは、権威とは、正義とは、ということを、米(コメ)の国の大棟梁潜居(伏せ字にしています)を軸に考えて みます。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年1月22日金曜日

  さて、トランプさんの返り咲きはあるのでしょうか。このねずさんの案もトランプさんは諦めたように思えるだけにもう打つ手は無いのでしょうか。
  結局は、アメリカ人も日本人と同じで卑怯者に成り下がったのかもしれません。とは家、まだ期待しています。


★元慰安婦施設の前所長ら在宅起訴 支援金めぐり詐欺

2021年01月30日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 Korean はニセ慰安婦を喰い物にしている奴等を見てもまだ自分達が間違っていたなんて考えないようです。と言うか、最初から、恥を持ち合わせていない人達に、そんな期待をすることが間違っているようです。
  奴等にすれば、何をやっても金を得たものが正義なのでしょう。


  こういうのを大阪辺りでもやられている被害者を喰い物にする奴等の得意技と言うのでしょう。

  一体、日本政府・自民党は何時までこんな国と付き合うつもりなのでしょうか。たまには、日本国民の為に働いてみたらどうでしょう。
  それとも、Korean に感化されて、そんな殊勝な心は捨ててしまっているのでしょうか。


★新聞・テレビではわからない、永田町のリアル

2021年01月30日 | 政治の崩壊

 菅(スガ)さんも、今頃は二階等に祭り挙げられて調子に乗って総理になったことを悔やんでいるのじゃないでしょうか。
  それとも、総理の地位を喜んで貫くつもりでしょうか。

  アメリカでは日本以上にとんでもない不正でニセ大統領が当選してしまいました。もう世界はディープステートやChinaのような金の亡者の奴等によって奴隷の世界になりそうです。

  その菅(スガ)政権を見事に切ってくれた本を安曇明子さんが出してくれたようです。

  宮崎さんが書評で絶賛してくれています。宮崎さんは政治家の力量は自分の為に死ねる人を持てるかどうかと言われています。
  なる程、トランプさんにはポンペオさんがいたようです。菅(スガ)さんやバイデンには居ないでしょうね。
  どちらも、長続きすることは有り得ないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)1月23日(土曜日) 通巻第6774号 

 (( 読書特集 ))

  書評  

 政治評論に気鋭の女性ジャーナリスト見参
  「番頭」政治家の管丸は航路を踏み外した。いつ消え去るか

  安積明子『新聞・テレビではわからない、永田町のリアル』(青林堂)

 管政権を、やさしい言葉で、しかしたいそう辛辣に批判した冷徹な永田町の情勢分析。政治評論として出色である。政局評 論家は夥しくいても、政治評論家不在の斯界にあって、ひさしぶりに快音を聴いた。
 やることなすこと裏目にでて、支持率急落の管内閣だが、著者にいわせると、もともとこんなものだという。
 評者(宮崎)は、管政権誕生に際してヴィジョンの希薄な「番頭政治」を展開し、おそらく期待するべきは何もなし、安部 政治の継続も無理だろうとした。
 政治家の力量、深化とはそのまわりに何人が、指導者として祭り上げた人のために死ぬことが出来るかで計られる。石原慎 太郎が首相になれなかったのは周囲に決死の特攻隊がいなかったからだ。三島由紀夫は政治家こそ志さなかったが、理想とし た政治の実現のためにともに命を賭けた同士と散った。
 大化の改新を中大兄皇子(後の天智天皇)が実行できたのは、彼のために死をも厭わない中臣鎌足ほかがいたからだ。天武 天皇は自らの信ずる政治の実現、すなわち大化の改新の完成のためには政敵を葬り去る必要があり、戦いを厭わなかった。
評者が戦後の日本政治に興味を失ったのは二流の政治家が三流の政治をおこなっているからだった。

  安保条約の改定に政治生命を賭けた岸信介以後、大政治家不在状態が続く。旧態依然の派閥政治、勢力均衡型の対処政治で は、国家の基幹がおかしくなるのも無理はないだろう。多少は期待した安倍晋三も、改憲できず、独裁者を国賓で招こうとす る党内勢力に対抗できずに終わった。

  本書の著者・安積女史が最初に嘆くのは、「こうした困難に上手に対処できる政治家がなかなかいないことです。冷戦構造の 崩壊は、勝者のはずのアメリカの地位の相対的低下を招き、中国の台頭を許してしましました。そうした国際情勢の下で日本 は大国の力に頼ることができなくなり、自らの道を拓いていかなければならなくなった」という危機的な時期に、「番頭」程 度の人物が、今後の日本を担うことになった。

  あまつさえアメリカにも、オバマの番頭だった指導力のひくいのが新しい大統領だから、この先、アメリカの劇的な衰退は避 けられないだろう。
まして管首相を取り巻くのが竹中、アトキンソン、二階という「三悪人」。とくに著者は、中小企業害悪論を持論とするアト キンソンを「乱暴なはなし」として、次のように言う。
「日本の企業の97%が中小企業であり、世界市場で勝負できる先端技術や地域の文化の担い手や多用な資源の活用主体と なっている」(中略)「中小企業が日本経済の基礎をささえている」(63p)のだと反論する。
 限界はみえた。管首相の早期退陣を切望したい。

  政治家がこれ程までに小粒になったのは、やはり戦後の自虐史観教育が原因でしょう。
やはり、正しい国家観と歴史観を持って公の為に働く気概を持つ政治家を育てることが必ようです。
  それには、国民から育てるしかなさそうです。その為にも教育改革が急がれますが、その気概も無い政治家ばかりですからどうにもなりません。
  やはり、世界は、Chinaとディープステートの奴隷国家同士の戦いになるのかも。

いよいよ地獄です!