団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外国干渉の明確な証拠でトランプ大統領は大統領令を発動か

2021年01月13日 | アメリカ

 いよいよトランプさんに追い風が吹いて来たようです。大統領令を発動する為の証拠が出て来たようです。
  あのイタリアの証言がそうです。これが最後のチャンスでしょう。これまで全ての証拠を潰されて来ただけに今度こそ上手く活かして貰いたい。

  遂にトランプさんが武力を行使する時が来たのです。

  これで、立ち上がらなければトランプさんも終わりでしょう。トランプさんは必ず立ち上がってくれると信じましょう。


★釣り作戦か?

2021年01月13日 | アメリカ

 売国左翼共の焦りを張陽さんが詳しく考察してくれています。何とドミニオンにスイスが絡んでいるのだそうです。
  イタリアの件も詳しく報告してくれています。やはり、これがトランプさんを立ち上がらせてくれるのでしょう。


  さて、トランプさんは立ち上がってくれるでしょうか。と言うか、立ち上がらない訳が無いでしょう。20に歓喜の声を挙げましょう。


★見えてきた中国共産党の思惑。アリババ系列アントは国有化だ

2021年01月13日 | 中国

 

宮崎さんは孫がアリババの株を売り抜けたと何度も書かれていますが、渡邊哲也さんはまだ持っていると考えているようです。
  願わくば持っていて大打撃を受けて欲しいところですが、きっと悪運を発揮するのでしょう。何とも悔しい。 
  それにしても、習皇帝の思惑は成功するのでしょうか。その前に中国の崩壊があって貰いたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月10日(日曜日) 通巻第6757号  <前日発行>

 見えてきた中国共産党の思惑。アリババ系列アントは国有化だ
  アリババ株価はピークから26%の暴落。投資家らの絶望

 孫正義も郭台銘も、じつに好いタイミングでアリババ株を売り抜けたものだ。
 オーナーだった馬雲じしんも、所有したアリババ株の大半を売却していた。騙されたのは投資家たち?
 アリババの株価は絶頂だった319ドル32セント(香港ドル=2020年10月27日)から、26%暴落し、236ドル19セント(2021年1月8日)。投資家の呻き、悲嘆の声が聞こえそうだ。

 フィンテックの前線企業つぶしは、海南集団と安邦生命、そして明天証券系9社の悲劇となって具体化した。結局は国有化され、悲壮な投資家たちの破産事態は有耶無耶のまま処理された。
同時に包商銀行や錦州銀行などは事実上の「国有化」。
 また過去14年間、庶民に親しまれたシャドーバンキング、その典型だったP2P(ピエール ツゥ ピエール)は10000社以上が「閉鎖」、あるいは「解散」に追い込まれた。つまり国有銀行のメインストリームの妨げとなるフィンテック企業は、倒産か国有化、会社整理となって消えたのである。

 中国人民銀行は「フィンテックのプラットフォームは無秩序な資本拡大であり、二重の金融流通となる上、与信の供与はプライバシー保護の観点から好ましくなく、独禁法違反である」と屁理屈をつけた声明をだした。
 中国共産党の隠れた意図が透けて見えた。要するにアントの国有化である。もし、歯向かうと馬雲は逮捕され、懲役十八年の懼れがある。

  トランプさんの再選が無くなれば、習皇帝の思惑通りになるのかもしれません。バカなバイデンが応援するのかも。
  そうなれば、世界の終わりも現実のものになりそう。

  トランプさん何が何でも当選してChinaを叩き潰してください。お願いします。


★最後まで徹底的にやるとを考えているレフト勢

2021年01月13日 | アメリカ

 アメリカの売国左翼共は、トランプさんの逆襲を恐れて徹底的に潰そうとしているようです。
  やはり、自分達の危ない立場が分かっているのでしょう。と言うか、トランプさんだからここまで耐えて来られたのでしょう。
  そのトランプさんがここで投げ出すとは思えません。やはり、奴等の恐れは当然です。

  トランプさん、奴等に、最後の鉄槌を下して二度と立ち上がれ無いようにしてください。

  残り一週間。既に鉄槌は振り下ろされているか。


★トランプが再選に挑む可能性はそれほど高くない

2021年01月13日 | アメリカ

 宮崎さんは完全にトランプさんの逆襲は無いと諦めきっているようです。それどころか、4年後も挑戦の可能性はそれ程無いと予想されています。

  次期候補としてポンペオさんをトップに上げられているのは大賛成ですが、ペンスはあるのでしょうか。国民が許すのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月9日(土曜日) 通巻第6756号  

 2024,トランプが再選に挑む可能性はそれほど高くない
   共和党最有力候補はポンペオ、そしてペンス、マルコ・ルビオと続く

 小誌では昨夏以来、トランプ再選に赤信号が灯ったこと、オッズ・メーカー(ネットの賭けサイト)が6月にバイデンに逆転し たことなどを報じ、「そこに最悪のシナリオがあるとき、事態はそちらに進む」と予測してきた。
保守と言われる陣営では、トランプ圧勝という熱気が支配し、小誌の意見は少数だった。

 11月3日の投票結果をめぐり、不正選挙、コンピュータの誤魔化しなどが指摘された。だが、冷徹にいえば、トランプは勝負 に勝って試合に負けた、のだ。あたかも家康が、小牧、長久手の戦いで、秀吉に「勝負で勝った」ものの「試合」に負けたよう に、敵はあらゆる手段で戦争を戦い、そこには善意、誠意は通じない。共和党保守派は「人が好すぎた」のである。

 さて1月20日のバイデン就任式にトランプは出席しないとし、支持層をさらに岩盤のように固めつつ、あたらしい政治運動を 始めるだろう。つねに反バイデンの世論形成を牽引するかたちで、政界の「闇将軍」として政治を継続させるだろう。

 しかし2024年という四年後の再選を予測すれば、事態はつねに流動し、それも加速度的に激変をとげて往くだろうから、ト ランプ再選のシナリオの前に波瀾万丈の不可知要素が転がっている。

 もし、2024年にトランプが立候補しない場合、一般的にはペンス副大統領が有力視されるが、代替候補として最有力のイ メージを付帯するのはポンペオ国務長官である。トランプ外交のほぼすべてを取り仕切り、実践した実績もある。

 議会人ではトランプ外交の急先鋒として反中国の強硬派チャンピオンは、マルコ・ルビオ(フロリダ州選出、上院議員)、つづ いてテッド・クルーズ(テキサス州選出上院議員)だが、どちらかと言えば前者は保守本流。後者は茶会系である。

 もうひとり虎視眈々と大統領選を準備しているのはニッキー・ヘイリー元国連大使。インド系アメリカ人女性として、もしカマ ラ・ハリスが出馬となれば、共和党も女性候補に切り替える可能生がある。

  いずれにしても、トランプさんが勝たない限りアメリカに4年後は無いような気がします。

  何と、宮崎さんが『鬼滅の刃』のブームの裏に作者の日本の歴史観が仕込まれていると解説してくれています。
  日本人がこの『鬼滅の刃』の心を取戻してくれれば、未来も明るいのじゃないでしょうか。


  いずれにしても、今年も何が起きるか分かりません。吉と出るか凶と出るか。トランプさんの覚悟次第かも。


★清陽(すみて あきらか)

2021年01月13日 | 日本再生

 偶然でしょうか、今日、代替肉を取り上げたところ、ねずさんが日本が稲作こそが基本であることを教えてくれています。
  やはり、日本はもう一度食生活を見直してみる必要があるのじゃないでしょうか。明治維新で欧米に追いつけ追い越せで食生活もどんどん変わって来ましたが、昔ながらの日本食も満更じゃないように思えます。
  肉は確かに美味しいですが、敢えて食べなくても生きて行けるのは間違いないでしょう。そうであるなら無理して殺生することも無さそうな気がします。
  人口減少が問題になっていますが、これも日本の得意なロボット技術の導入で何とかなりそうな気がします。
  やはり、人類は大地から生えてきたものを食べるのが基本かもしれません。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/01/06

  清陽(すみて あきらか)

  ・・・略

  誰だって、重く濁った気持ちになったり、落ち込んだり、凹んだりすることがあります。
「あっていいじゃないか」
と日本書紀は書いています。
だって、神様だって、重くて濁ったものを持っている。
まして、私達人間の体は、その重くて濁ったものでできた地(つち)からできる作物を食べてできています。
重たいものがあったり、落ち込んだりすることがあって当然なのです。

 けれど、私達の心には、そんな重濁だけではなく、清陽(すみてあきらか)なものも、ちゃんと宿っています。
つらいことがあっても、かなしいことがあっても、凹んでも、
それでも清陽な心を失わない。
それが人間です。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《清陽(すみてあきらか)》です。 つらいことがあっても、かなしいことがあっても、凹んでも、 それでも清陽な心を失わない。 それが人間です。 だから、人はあたたかい。 そう信じて、希望をもって中今(なかいま)を生きるとき、道は必ず開けてくる。 続きはブログで
小名木善行さんの投稿 2021年1月5日火曜日

  地球が養える人口にも限度があるはずです。日本は、老人を無理やり生かすことで問題を抱えています。やはり、自然死や尊厳死も考えるべきでしょう。


★お隣さんが女性の像の全撤去を日本に提案してきたぞ!

2021年01月13日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 面白そうな動画がありました。何とKoreaがニセ慰安婦像の撤去を日本に提案してきたのだそうです。本当でしょうか。
  と言うか、もし本当だとしても、それには裏に企みがあるのは間違いないでしょう。未だにこんなタイトルに目が止まるのは情け無い限りです。
  やはり、あの国は相手にしないことが必要です。相手にすれば必ず付け込まれて問題が起きるのです。未来永劫の国交断絶しか解決策は無い。


  やっと、日本企業の中にも分かって来たところもあるようです。


  それにしても、特亜3国と金の為に付き合いを止めない企業が殆どであることこそが日本の大問題です。どこまで平和ボケなんでしょう。結局は大損を被らないと分からないのでしょう。


★代替肉の需要増に畜産業界が危機感

2021年01月13日 | 人口問題

 代替肉なるものに興味を持っていましたが、China肺炎がこの消費を増やしているのだそうです。単純に良いことかなと思ってましたが、どうやらこの代替肉の製造には多くの添加剤が使われていて単純に良いものとも言えないようです。

  そんな代替肉と敵対する畜産業界と自然派食品支持者が手を組んだのだそうです。なかなか、世の中単純には行かないようです。

  とは言え、ここにも大統領選挙で見せているポリティカルコレクトネスの問題があるようです。
  どうやら、全ての問題の根幹には人口の増え過ぎがあるのじゃないかと思ってしまいます。

  産経がこの問題を取り上げています。かなり長い記事なので時間のある時にリンク元を読んでください。

  実を言えば、ここ数年殆ど肉を食べなくなりました。ベジタリアンと言う分けでもないのですが、敢えて食べたいとも思わなくなったのです。それでも、未だ生きていますから案外肉も無理に食べる程のものでもないのじゃないでしょうか。
  それが証拠に江戸時代には殆ど食べていなかったのですから。最も、人口も3000万人程度だったようです。
  やはり、人口の増え過ぎが世界の様々な争いの根幹にあるような気がします。

地球も困っているかも!