団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★王者が必ず帰ってくる

2021年01月26日 | アメリカ

 悔しさを見せないトランプさん一家に、きっと奥の手があるのだろうと思わず期待したくなります。

  どうやらフロリダの人達も同じ思いなのじゃないでしょうか。トランプさんを熱く迎えてくれたようです。
  トランプさんにとっては何よりの励ましでしょう。改めて逆襲を決意してくれたのじゃないでしょうか。

  張陽さんも嬉しいことを言ってくれています。 


  良いですね。王者が必ず帰って来るだそうです。


  何としても、帰って来て貰いましょう。


★Chinaが尖閣で武器使用法律成立させる

2021年01月26日 | 沖縄

 Chinaがとうとう尖閣で武器が使用出来る法律を成立させました。どうなるかと様子を見ていましたが、遠慮なくやって来たようです。
  さて、遺憾砲が得意な日本政府・自民党は何時ものように遺憾砲で終わらせるのでしょうか。
  あの腹の据わっていない政府・自民党は又しても二階・公明党に忖度して何もやらないようでは、完全に国民から見放されるでしょう。
 
  流石の菅(スガ)さんも、これを放置しては政権は持たないのじゃないでしょうか。

  闇のクマさんが怒り心頭で吠えてくれています。


  さて、菅(スガ)さんどうするのでしょうか。と言うか、Chinaはどこまでやるのでしょうか。
  もしかしたら、ニセ大統領が習皇帝に上陸を認めていたりして。何となくありそう。


★マスゴミ、バイデンが就任したとたん、認知症ひけらかす

2021年01月26日 | アメリカ

 反トランプ陣営は、バイデン就任ではやくもえげつないバイデン降ろしを始めたようです。
  何と、バイデンの認知症を徹底的に隠してきた左翼マスメディアがむしろひけらかすようになったようです。何とも、恐ろしい奴等です。

  こんな露骨なことをやられてもアメリカ国民は大人しく受け入れるのでしょうか。

  それとも、トランプさんの反撃を待っているのでしょうか。


  それにしても、アメリカ国民は完全に舐められていますね。ここで大人しく引き下がるようでは、アメリカの未来は無いでしょう。

  やはり、トランプさんに頼るしかないのかも。さて、トランプさんはどうするのでしょうか。


★★ニセ大統領、1776委員会のページを削除

2021年01月26日 | アメリカ

 Haranodさんがクリスマス前にアップした動画をもう一度アップしてくれています。どうやら、動画で取り上げたトランプさんが二期目でやると言ってたことをホワイトハウスのページから削除されたことを受けてだそうです。

  日本が戦後GHQにやられた歴史教育と同じことがアメリカでやられているのです。トランプさんはそれを防ごうとして戦ったので す。
  日本政府は未だに放置したままです。あんな教育を放置しておけるのは、自分達が本当の歴史を知らないからでしょう。

  日本の政治家でトランプさんに匹敵する奴が居ないのが良く分かります。


  やはり、左翼どもは教育こそが国の未来を決めることを良く知っているのです。だから、長い時間を掛けても仕掛けるのです。
  それを許す保守こそが正に平和ボケです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★トランプは新党「愛国党」を結党へ

2021年01月26日 | アメリカ

 どうやらトランプさんが新党を立ち上げるという説が広まっているようです。本当でしょうか。

  宮崎さんがこの話題を取り上げてくれています。宮崎さんは共和党がトランプさんが立ち上がらないようにとの仕掛けだと言われています。あの裏切り者の多い共和党ならありそうです。

  青山さんも新党説を語ってくれています。軍資金の集まりが凄いそうです。只、青山さんは、軍が立ち上がることは無いと断言しています。戦争嫌いのトランプさんだけにありそう。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月22日(金曜日)弐 通巻第6773号 

 トランプは新党「愛国党」を結党へ(ウォールストリート・ジャーナル)
  英紙インデペンダント、ロシア紙スプートニクも追跡報道

 トランプは離任演説で「なんらかのかたちで、私は帰ってくる」と言い残し、フロリダ州の別邸へ向かった。「戦いはいま始 まったばかり」とも言った。

 これを保守系の「ウォールストリート・ジャーナル」紙は、「トランプは共和党支持者を集めて、新党『愛国党』を結党する」 と報道した(1月21日)。
事実、1月6日の議事堂占拠事件以後、共和党内は分裂気味だが、トランプ陣営に寄せられた政治献金は増え続けており、4億ド ルを超えたとも言われる。

 トランプ新党という観測記事は英紙インデペンダント紙が追加で報道し、つづけてロシアの有力英字紙『スプートニク』紙も報 じ る騒ぎとなった。

 現時点での共和党の実情から言えば、2024年にトランプは予備選を勝ち抜いて、共和党正式候補となる可能性は低い。すで に 共和党主流派はトランプを離れているし、マルコ・ルビオ上院議員を推す動きがある。茶会系はテッド・クルーズ上院議員を再び 担ぐだろうし、エバンジュリカルはペンス前副大統領に集中するだろう。ダークホースはニッキー・ヘイリー元国連大使である。

 この分裂状態の共和党を、いま一度、トランプが凄まじい求心力を持って再結集させるには、今後二年間にカリスマ性を維持発展 させる必要がある。いずれにしても、トランプの新党結成の動きは、共和党内主流派が意図的に流した報道と思われる。
二年後の中間選挙でトランプ応援の議員らが流れを変えれば、次の展望が拓けることだかは確かだろう。



  さて、トランプさんはどんな逆転劇を見せてくれるのでしょうか。


★猿とみなされ ながら世界一の大数学者になった高木貞治(たかぎていじ)物語

2021年01月26日 | 誇れる日本

 昨日の昭和天皇への厳しい躾や教育に、やはり教育こそが人を育てるのだと思い知らされました。
  そんな躾や教育の何倍も厳しいものに耐えて世界に名をなした方もおられるようです。ねずさんがそんな方を取り上げてくれています。
  ここまで厳しく育てられ、それに耐えることが出来る人でなければ本物にはならないようです。自分の今の極貧の意味を噛み締めさせられます。やはり、甘く育つと駄目なのは間違いないようです。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/01/19


  猿とみなされ ながら世界一の大数学者になった高木貞治(たかぎていじ)物語

  ・・・略

 この時代の人の幼年時代の記録を見ると、とにかくしつけや教育には、どの家庭もものすごく厳格なことに気づきます。
後年海軍出身で日本の総理大臣になるhttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-684.html"> 山本権兵衛(やまもとごんべい)は、雪の降る寒い朝に庭で槍の稽古をしていて、たまたま権兵衛が寒さのあまりかじかんだ手にホウ ホウと息をかけていたら、親父さんが裸足で庭に飛び降りるなり、権兵衛を怒鳴りつけ、権兵衛の頭をつかんで、雪の中にねじこんで います。
山本家では、寒中でも毎晩、井戸水を石鉢に汲み、翌朝、凍った水で、子供たちに縁や棚を拭かせていました。

 女性でも、http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-572.html"> 杉本鉞子(すぎもとえつこ)は、6歳から漢文の素読をはじめ、学習中に畳の上に正坐して、手と口以外がほんのちょっと動いただけ で、恥ずかしいことと、きびしくしつけられたそうです。

 昨今では、日教組教育の影響で、「しつけ」そのものがなにやら「悪いこと」のようにみられ、まして体罰などもっての他という風潮 があるけれど、子供でも大人でも、「厳しさ」があるから人間が鍛え上げられるのです。
安閑とした中では、人は甘ったれるだけです。・・・中略

  日本は、元寇も、黒船も、戦争も、これまでの日本は、見事に乗り越えて、いまに至っています。
この危機を救うのは、日本人としてのDNAに目覚めた日本人です。

いまは「鬼子」や「豚足」とみなされても、目覚めた日本人のDNAは、これから世界にはばたく日本を築くのです。
危機はチャンスです。

 

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《猿とみなされながら世界一の大数学者になった高木貞治(たかぎていじ)物語》です。 西から本がこなくなっても、学問をしようというなら、自分で何かやるより仕方が無いのだ。 おそらく世界大戦が無かったならば、私なんか何もやらないで終わっていたかも知れない。 ・・・この意思こそが、時代を拓き、時代を築くのではないでしょうか。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年1月18日月曜日

  今の日本人にこうした躾や教育が出来る人も耐えることが出来る人も殆どいないのじゃないでしょうか。それでも、昔もそれ程はいなかったのかも。
  それに耐えて育った人達が日本を再生するのかもしれません。


★何やら白旗を上げてきたようですね

2021年01月26日 | 韓国

 追い込まれた文ちゃんが、とうとう日本に擦り寄って来たようです。流石に、自分の間違いに気が付いたということでしょうか。それとも、何時ものように利用してやれと目論んでいるのでしょうか。
  ところが、多くの日本人が今までと違ってKoreaの本当を知るようになった今、これまでと同じようには行かないようです。
  
  尤も、政・官・財・マスメディアの中に潜む反日売国左翼・在日共はまだ騙せるようです。

  とは言え、国民はそれを許さないでしょう。

  阿比留さんがその国民の気持ちをフェイスブックで、それだけじゃ駄目と書いてくれています。

何やら白旗を上げてきたようですね。それだけじゃダメですが。
阿比留 瑠比さ んの投稿 2021 年1月17日日曜日

  つまりは、日本人はもう騙されないということです。諦めて国交断絶を決断してください。


★強い日本が平和をもたらす 日米同盟の真実

2021年01月26日 | 日本再生

 このところ大統領選挙で発言がおかしかったケントさんでしたが、新しい本ではまともに日本を評価してくれているようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。やはり、日本のことは良く分かってくれているようです。
  ただ、日本人が神話を知らないことが、尻餅をつくほどの衝撃だったと言うのにはその原因がGHQにあることを考えるとちょっとイラつくものがあります。
  それも、余りにも素直な日本人が故の過ちと言えそうです。やはり、余りにも素晴らしい国に育ったために、お上とか教師の言うことを素直に信じてしまうからなのでは無いでしょうか。
  その証拠が、東大卒を筆頭に優秀な人程、自虐史観に染まっているということです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月17日(日曜日)
通巻第6767号 

  書評 

 米中対立時代に日米安保条約の意義は変わる
  世界は『強い日本』を望み、その完成によって「日米同盟」は深化する

 ケント・ギルバート『強い日本が平和をもたらす 日米同盟の真実』(ワニブックス)

 日米安保条約によって日本の平和をアメリカが守っている。
 バイデンは当選直後に受けた管首相からの電話で「尖閣諸島は日米安保条約の守備範囲だ」との言質を貰って舞い上がっ た。じつに情けない話である。
 政治家が好んで使うところの「日米同盟」なるものは、曖昧な抽象概念であって、実態の拘束力、法的な確約は日米安保条 約の存在である。すなわち日米安全保障条約が日米関係の基軸なのであり、付随する日米基地協定によって、在日米軍が日本 のあちこちに存在している。

  国際政治学の基本から言えば、主権国家としては異形である。
もし、日本が独立国家であるとしたら、外国軍の存在は国益に叶っているとは言えず、なぜ日本人はこの基本問題に疑問を呈 しないのか。
日本は平和の念仏を唱えてひとり悦に入っているが、世界は『強い日本』を望んでいる。つまり「平和主義」とか「憲法を守 れ」と念仏を唱えている人々こそ「世界の安全を脅かす危険な思想の持ち主である」とケント氏は言う。
小誌の愛読者なら定石にちかい論理展開であり、格別の新味はないかも知れない。しかしケント氏は日本語が流暢な上、日本 の書籍も読みこなすほどに日本に親しんできたからこそ言える醍醐味がある。

  日本にきて最初に驚いたのは、多くの日本人が『古事記』『日本書紀』を読んでいないこと、国の成り立ち神話を知らないと は、尻餅をつくほどの衝撃だった。そしてケント氏、じつは卒論は三島由紀夫なのである。日本との未知の遭遇が三島文学と 『古事記』『日本書紀』だったことが氏の日本理解を深めた。
「誰がとう言おうと、日本人は正直で誠実であり、正義を重んじ、嘘を嫌い、潔さを好んで恩義を忘れない人たちだというこ とです。民度が高いことに間違いはなく、アメリカが正面から認める過ちについて、その辛い過去を水に流せることができた 人たちだと確信しています」
 しかしながら、氏は但し書きをつけて苛立つのだ。
「大国同士の外交の場面で正直や誠実が適用するのは、日本とアメリカの間くらいなものでしょう。日本人の多くがそれをわ かっていない」。
 もっとはっきり言えば改憲のチャンスを放棄した吉田茂をケント氏は評価しない。一方で、負けたとはいえ、日本は大東亜 戦争の目的だったアジア解放を成し遂げたのだから勝ったとも言えるのだ、としている。(128p)。
 偽善ではなく、アメリカ人の実直なホンネだが並んだ。

  大国同士の外交で日米だけが正直や誠実が通じるというのも面白いですね。だから日本人はアメリカが好きなのでしょうか。徹底的に騙されたことも今更憎む気にも慣れないのもそんな関係なのでしょうか。
  それでも、今回の大統領選挙は許せ無い。

やはり、世界は腹黒い!