団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ペンスの裏切りでいよいよ内乱か

2021年01月08日 | アメリカ

 6日のワシントンは、全く期待外れに終わりま した。やはり、ペンスの裏切りが全てでしょう。何ともむなしい。
  それにしても、マスメディアだけでなく頼みの綱のSNSまで押さえられるときついですね。

  トランプさんもこれで腹を括ったでしょう。いよいよ内乱でしょう。と言うか、トランプさんにはアメリカの半分を潰し ても勝って貰うしかない。もし、トランプさんが諦めたらアメリカは終わりでしょう。
  喜ぶのは習皇帝です。

  日本のマスメディアの唯一の頼みだった産経の今回の大統領選挙報道の裏切りにはがっかりしました。
  このバイデン当選の記事に産経の情け無さが全て出ているようです。産経も終わりかも、

  及川さん達は終わってません。最後までトランプさんの勝利を信じて戦ってくれるでしょう。





  さて、トランプさんの最後の戦いに期待しましょう。きっと諦めることなく勝利を勝ち取ってくれるでしょう。東西の売 国州を切り捨てて独立という手もありそうです。


★トランプ再選後の、売国奴掃討戦にある。そして…

2021年01月08日 | 日本再生

 百田さんが相変わらず小気味の良い発言をしてくれています。何と、トランプの勝利後の売国奴掃討戦に感心があるのだそうです。もちろん日本も。
  いよいよ日米で赤狩りが始まるか。これをやらない限り、トランプさんの勝利だけでは日米共に正常にはなりません。奴等を掃討して日米共にまともな国を取り戻したいものです。

  竹内久美子さんも相変わらず上手いツイートをしてくれています。

  こんなバカがマスメディアに重宝されるのでしょう。困ったものです。やはり一掃が急がれます。


★平井デジタル担当大臣はよく聞け

2021年01月08日 | 香川の恥

 下で、及川さんが香川県民を褒めてくれましたが、もう一人の香川の恥平井デジタル担当大臣は何の説明もなく逃げ回っているようです。

  とうとう渡邊哲也さんにも良く聞けと注意されています。どうやらツイッターで言い訳をしたまま隠れているようです。きちんとした説明をして貰いたいものです。

  それとも、真性の親中派なのか。


  こちらでも弁明をしろと言われています。
 

  それにしても、菅(スガ)さんは良くこんなのを任命したものです。最悪の人選でしょう。早く切るべき。どんどん支持率が下がりますよ。


★世良公則日本を思う感動トーク

2021年01月08日 | 日本再生

 芸能界には反日売国左翼・在日がうようよしています。津川雅彦さんが亡くなられて本気で日本を思ってくれる発言をする方が殆ど居なくなったようで寂しく思っていました。
  ところが、ツイッターで世良公則さんが骨のある発言をされているのを時々見て、おやっと思っていました。
  井上和彦さんもそれに気がついていたそうで、インタビューしてくれています。何と、本物の愛国者でした。こういう方が多く声を挙げてくれたら平和ボケ日本人も目が覚めるのじゃないでしょうか。

  これも、その世良さんのツイートです。やはり本物です。

 

11月:海外からの入国者数

  井上さんのインタビューです。


  やはり、こういう勇気ある有名人に声を上げて貰いたいものです。日本再生の為に立ち上がってほしい。反日売国左翼・在日の有名人は一掃したい。


★東かがわ市民よくやった

2021年01月08日 | 地方自治

 自治体の劣化の象徴のようなとんでもないChinaの侵食が我が香川で行われていることを、去年の10月15日、第 3486回の「★ 日本の四国・香川県に中国・人民解放軍のスパイ養成学校誘致計画」で、取上げました。
  何と、市民が立ち上がって阻止したそうです。それを、Haranoさんと及川さんが報告してくれています。
  何の関係があるのかと思ったら幸福実現党の議員さんが動いてくれたようです。

  及川さんの報告です。香川は後半です。


  まさか及川さんと香川が繋がるとは思ってもいなかっただけに驚きです。それにしても、香川の恥玉木は地元の問題に動かなかったのでしょうか。


★マスメディアはまだやっている

2021年01月08日 | アメリカ

 トランプさん、ジョージア州務長官を提訴したようです。二人の電話の内容をマスメディアに漏らしてそれを切り貼りしてトランプさんを貶めようとしたことに対しての提訴です。
  この州務長官も最低ですが、それを切り貼りして報道するマスメディアはもっと最低です。
  やはり、日米の売国マスメディアの一掃が急がれます。こうしたマスメディアを放置しておけば国は劣化するばかりです。

  さて、今日あたりはもう決着が着いているでしょうか。それとも又しても何か起きているか。
  ここで決着が着かないようではいよいよ内乱でしょう。


★グローバリズム対ナショナリズムの戦い

2021年01月08日 | グローバリズム

 トランプさんが勝利して、Chinaを叩き潰し、ディープステートが力を失い、行き過ぎたリベラリズムが修正されるなんて年になれば良いのですが、まだまだ分かりません。

  そんな予測を干支でねずさんが予測してくれています。この干支の解釈はねずさんが以前から説いてくれていますが面白い解釈です。当たるのかどうかは分かりませんが、過去の出来事から見ると否定出来るものでもなさそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/01/01

  謹賀新年

  ・・・略

  2020年を揺るがした大問題は、米国大統領;選,挙でした。
現時点では決着はまだわかりませんが、この選挙が「大多数の人々にとっての公正と正義」と「ごくひとにぎりのお金持ちの利権」との戦いとなったことは事実です。
「ごくひとにぎりのお金持ちの利権」が勝利すれば、米国のGDPは急上昇します。

 ただし、国家規模のGDPの上昇が、圧倒的多数を占める米国民にとっての生活の安定や豊かさをもたらすかというと、実はそうではないことは、これまでの実績が証明しています。
つまり、ごく一部のグローバルな大企業は巨額の利益を出し、その利益は、当該大企業の経営者たちに、さらに巨額な報酬を招きますが、その一方で、米国の中小企業は次々に倒産し、圧倒的多数の米国民は貧困に追い落とされるということです。
つまりGDPの生長が、国民生活の向上と連動していない。

 仮にもしこの構造が修正されるとなると、グローバル企業の経営者たちが追い詰められていくことから、米国の経済指標であるGDPは、マイナス成長となる可能性があります。
ところが、これが不景気をもたらすのではなくて、むしろ中小企業の活性化をもたらして、庶民の生活は好転していく。
つまり従来の経済指標に関する考え方が、根底から覆ることになります。
要するに「痛みを伴うけれど、新しい時代が始まる」のです。・・・以下略 


皇紀2681年 西暦2021年 令和3年 辛丑(かのとうし)の年 新年明けましておめでとうございます。 日頃のご厚情に感謝し日々精進してまいります。 本年もよろしくお願い申し上げます。 小名木善行 拝
小名木善行さんの投稿 2020年12月31日木曜日

 


  トランプさんが勝ってグローバリズム・マネーゲームの時代を終わらせて貰いたいものです。何時までも1%の金持ちと99%の奴隷の時代が続くことは我慢できません。


★ニセ徴用工の日本人モデル

2021年01月08日 | 強制徴用

 あのニセ徴用工像のモデルは北海道で働かされていた日本人の画像がモデルだと思ってましたが、ツイッターに同じ写真が南方の島での日本軍兵士達と紹介されていました。
  どちらが本当かは分かりませんが、日本人であることは間違いないようです。それを参考にして作ったニセ徴用工像で日本を責めるKorean の嫌らしさを思い知らされます。


  先人の苦労を利用して日本を貶めるKoreaを何時までも許している政・官・財・マスメディアの偉いさん達にこそ腹が立ちます。金の為なら何でもありなのでしょう。


★なぜか日米の株式市場が上昇を繰り返す

2021年01月08日 | マネーゲーム

 China肺炎で世界が苦しんでいる中、有卦に入っている人達もいるようです。株式市場もそんな一つでしょうか。
  何で株が上がるのか不思議ですが、余った金が株に群がっているということでしょうか。いずれにしても、人の不幸を幸いと金の亡者たちが喜んでいるのでしょう。
  やはり、トランプさんにグラス・スティーガル法でマネーゲームを禁止してもらいたいものです。

  宮崎さんがこのおかしな動きを詳しく取り上げてくれています。これからどんな業種が延びるのか、とは言えそれもChina肺炎の終焉でどうなるか分からないでしょう。
  株だってどうなることやら。今年も何が起きるか分からない年になるのは間違いなさそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月31日(木曜日) 通巻第6746号   

 コロナ「巣ごもり」特需はズーム、ウーバー、ネットフリックスだった
  特需三傑は「マスク」「検温器」「消毒液」。家電は加湿器、端末、調理家電

 異常な現象が続いた2020年が終わる。
 コロナ感染拡大と安倍、トランプ・ロス、五輪延期。習近平延命と予測が外れることばかりだったが、なぜか日米の株式市 場が上昇を繰り返す。世界の株式時価総額は15兆ドル増えて、ウォール街は空前の三万ドル台を突破、日本も31年ぶりに 2万7444円を回復した。株式は夢に託すものだが、ワクチンの効果への期待は過剰過ぎないか。

 工場は生産逓減、町を歩けば人通りが少なく,なんと新幹線自由席に5%の旅客しかいないという。
GOTO停止で、観光地もホテルも温泉旅館も土産屋も閑古鳥、居酒屋、レストランはシャッターを下ろしている。雇用を 失った失業者があふれ出しているのに、株高???

 コロナ災禍で株価が高まることは異常現象の最たるものだが、主要9ヶ国の中郷銀行が介入したからで、このため中央銀行 の資産は10兆ドル膨張した。いつか逆転するだろうが、そのときは株価暴落に繋がりかねないだろう。

 一過性の問題とはいえ、2021年も、こんな不安が基調となって、飛躍が期待できることは薄い。
ところが、実業界ではすでに「コロナ以後」を見すえての、動きが始まっている。電気自動車、在宅勤務、AIの高度化な ど、コロナ三大特需「マスク」「検温器」「消毒液」。テレワーク特需はズーム、ウーバー、ネットフリックスを超えて、何 が新機軸を打ち出すのだろうか?

 しかし、2020年最大の不思議は「鬼滅の刃」だった。
「鬼」はコロナと中国の全体主義であり、そのモヤモヤを晴らしたという意味で、この鬼滅の心理基調も続くだろう。

  「鬼滅の刃」には全く興味はないのですが、鬼退治の裏に日本で消滅しかかっていた勧善懲悪の復活があるのじゃないかと密かに日本人の目覚めを期待しています。 

さて、日本人が心を取り戻すか!