団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ニセ大統領陣営がChina肺炎を操作開始

2021年01月28日 | アメリカ

 ニセ大統領陣営の悪剌さは想像以上のものがありそうです。何と、今度はChina肺炎を利用するようです。と言うか、アメリカの犠牲者の数字は相当に盛られていたのじゃないでしょうか。
  今度は、その数字をニセ大統領に有利なように使うのじゃないでしょうか。 

  Haranoさんが推察してくれています。これはありそうですね。もしかしたら、日本もこうやって多げさに騒いで安倍さんの首を取ったのかも。


  ニセ大統領のSPが Chineseじゃないかとの噂がとんでいるようです。まさか、ここまで露骨なことをやるとはおもえませんが、奴等ならやるのかも。

  それにしても、アメリカ人もここまでやられるとは完全に舐められているようです。尤も、日本人はもっと舐められているのも間違いないでしょう。


★イスラエルの憂鬱、バイデンの中東政策

2021年01月28日 | アメリカ

 

折角、トランプさんの努力で静かになって来た中東が、ニセ大統領のバカな政策で騒がしくなりそうです。バカなというか、それが争いで儲けるディープステートのやり方なのでしょう。

  宮崎さんが、詳しく書いてくれています。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月24日(日曜日) 通巻第6775号   <前日発行>

 イスラエルの憂鬱、バイデンの中東政策
   イランの代理兵、ミサイル拡充、レバノンにおけるヒズボラ

 イスラエルに敵対する周辺諸国のなかでもヒズボラのテロリズム、シリア、イラクに残存するアルカィーダ系テロリスト、レバ ノンの過激派、イエーメンのフウシ。とくに反ユダヤ勢力の武装組織がイランの支援を得てミサイルを拡充していることだ。

 イエーメンのフウシがサウジアラビアに撃ち込むミサイルはイランが供給している。イランの代理兵である。

 イスラエルは近い将来にレバノンのテロリストへの軍事作戦を展開するだろうと予測されている。
 にも拘わらずバイデン政権はイランとの核合意の話し合いを再開する姿勢にある。
おそらく6月にイランの大統領選挙があり、そのあとから交渉が本格化することになるだろう。

 ネタニヤフ首相にとってバイデンのアメリカは不安と期待がこきまざった複雑な心境であると、イスラエルの有力紙『ハーレツ』 (1月22日)はいう。

 ネタニヤフ政権にとって、第一の安心感とは、バイデン政権の高官の面々がオバマ時代の復活に過ぎず、みなが顔見知りであるこ とだ。
第二に不安があるとすれば、民主党そのものである。米国民主党は人権尊重が第一で、イスラエルの国防優先を批判することが多 く、たとい上院で十名、下院で27名ものユダヤ人議員がいるにせよ、かれらは団結してイスラエルに味方するわけでもない。そ のうえ、民主党議員の多くが、じつはネタニヤフ首相を嫌っている。

 第三にバイデン政権はトランプがなしたイランとの核合意破棄を見直すなどとする姿勢は危険な動きと捉える。

 しかし米国のもっかの関心は第一にコロナ対策、第二に中国をいかにするかであって、イスラエル問題への緊急性は薄い。またイ スラエルは米国内の情報を収集し分析する高い能力があるので、トランプ大統領が去って、国務省と国防省がバイデン政権に協力 的になると予測している。

  何であれ、Chinaの撲滅だけは最後までやって欲しいものです。Chinaさえ崩壊させれば中東問題も何とかなりそうに思えます。甘いかな。

  いずれにしても、まずはChinaを叩き潰して貰いたい。


★馬渕さんのトランプさんへの鎮魂歌

2021年01月28日 | アメリカ

 今回の大統領選挙の結果を誰よりも悔しがっているのが馬渕さんじゃないかと考えていました。
  想像以上に悔しがっていました。正に、馬渕さんがトランプさんに贈る鎮魂歌でしょう。この動画をトランプさんに見せてあげたいものです。


  馬渕さんが取挙げていた最後の演説を及川さんも取り上げてくれています。
  

  トランプさんのような無私の総理大臣が日本に表れて欲しいものです。そんな日は来るのでしょうか。


★『特段の事情』による外国人新規入国

2021年01月28日 | 厚労省・他

 官僚とは、ここまで政治家や国民を虚仮にしても良いのでしょうか。何か罰することは出来ないのでしょうか。
  どうやら今回のChina肺炎での外国人の感染者数が隠されて来たのは厚労省の仕業であるのは間違い無さそうです。
  何と、今度は年末からの外国人入国問題での『特段の事情』にも絡んでいるようです。

  やはり、奴等は、国民の命より外国人が大事なようです。もしかしたら、厚労省には「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が跋扈しているのかもしれません。

  青山さんが、『特段の事情』の怪しさを報告してくれています。


  正に、獅子身中の虫です。こんなことが許されて良いのでしょうか。やはり、日本の官庁は一度解体することが必要です。
  このままでは、奴等によって日本が崩壊させられる。


★ポンペオが残した言葉「ジェノサイド」

2021年01月28日 | 中国

 ポンペオさんが残した「ジェノサイド」はChinaに対して痛烈な利き目があるのじゃないでしょうか。
  これは、あのニセ大統領政権でも簡単には排除出来ないようです。と言うか、ここを世界が集中して責めるべきでしょう。
  ところが、最も腰が引けているのが相変わらず日本のようです。何とも卑怯な日本人。拉致被害者を取り戻すことも出来ないのも当然でしょう。

  及川さんが取り上げてくれています。

  偶然でしょうか、宮崎さんが、清水ともみさんのそんなChinaのジェノサイドを書いた本を書評で取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)1月23日(土曜日) 通巻第6774号 

 (( 読書特集 ))

  書評 

 ヒトラーを超える悪魔、習近平はウィグルで何をやっているのか
  この虐殺の蛮行、その残酷な仕打ちはナチスの再来ではないか

  清水ともみ『命がけの証言』(ワック)

 毛沢東のジェノサイドは最初にチベット、ついで南モンゴル。そしてウィグルの敬虔な人々を襲った。ナチスドイツの蛮行を超 える、史上空前の少数民族抑圧、大虐殺である。
 トランプ政権最後の日、ポンペオ国務長官は「ウィグルの人権弾圧はジェノサイドだ」と明快に述べている。
 ところが不思議。
 日本のメディアは中国共産党の悪魔のウィルスに汚染されて、中国の少数民族が暮らす地域で何がおきているのか、真実をま るっきり伝えない。
そればかりか、日頃えらそうに人権問題を口にする左翼諸派、日本学術会議とかの似非知識人のあつまりや、ペンクラブとかの偽 善ものかきの集まりは、この中国の人権弾圧に沈黙しているのだ。
不妊手術、漢族との結婚の強制。母国語の禁止、臓器摘出。宗教活動への監視と抑圧、こうやって民族を絶滅に追い込み、漢族と 同化させるという無謀な政策を中国共産党が推進している。

身の毛もよだつ怖ろしいやり方なのである。
エジプトに留学していたウィグル人の若者は(共産党から命じられた)父親からの電話で帰国したところ、そのまま拘束されて行 方不明になった。
漢族はウィグル民を人間扱いせず虐待を継続し、あげくに百万人を強制収容所に入れて洗脳工作を始めた。逆らった者は何時しか 消える。自殺に追い込まれたウィグル人は無数。
この目を背けたくなる実情を、勇気ある人々が海外に脱出して証言し始めた。すると日本への留学生も、漢族の留学生から深刻な イジメにあっていた実態も浮かんだ。そして目に見えない組織が、この本の著者の自宅へジャーナリストと偽って押しかけ、家庭 の事情や子育てのことなどを探っていた。
証言も命がけなら、描くほうも命がけ、中国共産党との戦いは、その尖兵、代理人である日本のメディア、左翼活動家との戦いで もある。本書が告発する中国共産党の本質は、もっともっと知られるべきである。
巻頭に楊海英教授と著者の対談が掲載されていて、適確に概要が理解できる。

  このジェノサイドを撲滅してくれると期待していたトランプさんが負けてしまいましたが、どうやらポンペオさんが後を継ぐと声を挙たようです。本当でしょうか。
  闇のクマさんが喜んでくれています。

  それにしても、ニセ大統領がChinaを生き返らせることだけは何としても防いでもらいたい。


★趣味は何ですか?

2021年01月28日 | PC

 営業時代、趣味で始めたゴルフは本当に役にたってくれました。月一でも、図々しくシングルを夢見ていたものです。
  そのゴルフを止めたのが、パソコンです。収入から考えても両方にのめり込む訳には行かないと考え、パソコンを選びました。その後、ゴルフは一度もやっていません。
  選んだパソコンも初期の頃は仕事で企画書作りに役立ってくれたものです。この部屋も21年目続いていますから悪い選択でもなかったようです。
  何と言っても、老後の趣味として時間が足りないくらいですからすることが無いなんて悩みはありません。それだけでも有難いことです。

  ねずさんが、そんな趣味を取り上げてくれています。趣味が仕事になれば大変でしょうが、のんびりと楽しめればそれで良いのじゃないでしょうか。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/01/21

  趣味は何です か?

  ・・・略

 もっとも、そうは言っても俺には趣味らしい趣味はないし・・という方も多いことと思います。
でも心配は要りません。
実は、本当は、ないのが普通なのです。

 だいたい人間というものは、いろいろなものに興味や関心を持つし、飽きるということもあります。
仕事なら、収入や生活と一体ですから、人生これ一筋、なんてことも可能ですが、趣味となると、仕事ではなく、プラスアルファの部 分です。そして多くの場合、そのプラスアルファの部分というのは、多岐に渡っているのが普通です。
これしかない!という人の方が、実は少数派なのです。

 そもそも趣味というのは、漢字の意味からすれば、
「その人が、より味わいを感じる物事」
のことをいいます。

 つまりゴルフが趣味だとか、釣りが趣味だとか、読書が趣味だとかいうのは、単にその人が、より何らかの味わいを感じる物事にすぎ ません。
そういう意味では、中高年の場合、多くは「テレビを観るのが趣味」であるのかもしれないし、ウォーキングやスクラッチも趣味のう ちにはいるかもしれない。

 つまり趣味というのは、本来、単に料理が好きだとか、映画が好き、芸術が好き、旅行が好き、あるいは手芸やプラモデルが好き、自 衛隊が好き、スポーツ観戦が好き、サッカーが好き、酒が好き、などなど、その人が味わいを感じることができるものなら、実は何で も良いのです。
生花が好き、花を観るのが好き、猫が好き、犬が好き。
それでぜんぜんOKです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《趣味は何ですか?》です。 初めて会った人から、「趣味は何ですか?」と聞かれることがあります。 ここでちょっとの工夫が、人生を変える・・・かもしれない、というお話です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年1月20日水曜日

  確かに趣味は人生を変えますね。50歳前まではパソコンなんて全く知らなかったのに、今や、人生の全てがパソコンのようなものです。予想もしない人生でした。面白いものです。


★★遂にKorean徴用工の給料袋が表れた

2021年01月28日 | 強制徴用

 台湾の徴用工の方の給料袋が「産業遺産情報センター」 に展示されているのを安倍さんが取上げていましたが、何と、Korean 徴用工のそれが家族によって保管されていたのだそうです。

  やっと、在日の方から貴重な資料が出て来たようです。今まで、国内からこうしたニセ・慰安婦や徴用工の真実の声が挙がらない ことで在日の方々に不信感をもっていましたが、とうとう勇気ある人が名乗り出してくれたようです。
  これも、あの展示館に台湾の方のと並べて展示してもらいたいものです。

  Koreaは否定するでしょうが、世界に発信すれば良いのです。


  やはり、在日にも勇気ある方がおられたことが嬉しいですね。これは、何としても政府・外務省は動くべきです。


★トランプ敗戦を悼む

2021年01月28日 | 厚労省・他

 何時も宮崎さんのメルマガの読者の素晴らしさに驚かされますが、今回の奥山さんの読者の声には全面的に同意です。
  今回の大統領選挙の本質をここまで見事に現してくれたのは初めてじゃないでしょうか。

  これを、英文でトランプさんに読ませてあげたい。と言うか、トランプさんはまだ諦めて無いと信じます。
  トランプさんが、アメリかが地獄に落ちる事に我慢が出来るとは思え無いからです。きっと、今頃はその作戦が着々と進んでいるはずです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月22日(金曜日) 通巻第6772号

  (読者の声4)トランプ敗戦を悼む

 あなたほど偽善と欺瞞を憎み 敵にしては絶対に損なマスコミや知識人界をものともせず、公然と立ち向かった近代政治家はいませんでした。
 あなたの怒りはリベラルに汚染され、衆愚的リンチに紅衛兵のごとく偽の正義を振りかざすマスコミさらにIT業界さらにはインテリ偽善者に対して激しく抵抗し激しく対峙した近代政治家はいませんでした。

 あなたの本来の人間の正義と人間の使命をこれほどはっきりした言葉で表現する人間に対して、われら日本人は夜明けの光のような美しさを見出したものでした。
 卑しい逆差別 卑しい平等主義 卑しいヒューマニズム 卑しい人権至上主義 卑しい生命至上主義に対して悉く対峙したあなたの勇気はまさに政治家としてあるべき姿でしした。
 世の中の政治屋の目的は迎合主義により偽善と欺瞞の衣をかぶり、時にはイエスキリストを利用することにより、正義の味方ツラをして大衆を欺く姿であり、まさ
にそこにはリンチ大衆のような悪魔的言葉狩にて大衆を扇動する手口には嘔吐感を感じるものがありました。エセ正義とはまさにマスコミの正義 デマゴーグをデモクラシーに変えた民主党の正義 誰もが逆らえない偽善と欺瞞の言葉をかざすことにより、貴方様のような単刀直入に人間としての正義を、なんと嘘で固めたスローガンにより逆にファッショ全体主義と罵倒してきたのでした。これに一切降伏することなく最後まで挑戦的だったあなたのような近代政治家はいませんでした。

 あなたの正義こそ近代偽善により捻じ曲げられたキリスト教倫理観に対して断固として反撃の狼煙をあげる新時代の到来を予感し、その実現をこころから期待していましたが、この反動勢力は外国機関なども利用することにより貴方の正義を無惨にも打ち壊したのでした。
我が日本にも貴方が敗北を余儀なくされたエセ正義勢力やエセ宗教勢力が、日本を黄禍のもとに売り捌こうと跳梁跋扈している状況において、貴方様の敗北は大きな痛手となり、近未来に大惨事が起こることが予想されます。

 はやく四年がたって貴国においても堂々たる正義が主流を占め、再度あなたが目論んだ正義の革命が嵐のように怒涛のように貴国の政治を革新することを期待するのみです。
 デマゴーグなる嘘と偽善の民主主義なるスローガン政治がこの世界から駆逐され、真の賢人政治の実現を世界的規模での実現を目指し日本は今後も世界のグレコローマン政治の原点を追求し、卑しい正義なき吸血鬼のような世界を滅ぼさなければなりません。(奥山篤信
  
  それにしてもアメリカはこんな凄い人が立ち上がり、それを選んだ人達がいることを考えるとまだまだ立ち直る可能性を秘めています。
  きっと4月までに奇跡が起きると信じています。それにしても、それに気が付かない、日本の政・官・財・マスメディアの劣化には呆れるしかありません。

  やはり、安倍・トランプコンビの実現を信じます。

トランプさんの敗戦なんて有り得ない!