団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★30年前に王こ寧が書いた書籍が古本オークションで25万円

2021年01月23日 | アメリカ

 

今のアメリカの混迷を見抜いた本が30年前にChinaの王こ寧によって書かれていたそうです。その本が25万円の値がついたのだそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。当時は、流石にアメリカが今のように堕落するとは思え無かったのじゃないでしょうか。
  ところが、現実のものになって値打ちが上がったようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)1月19日(火曜日) 通巻第6769号 

 30年前に王こ寧が書いた書籍が古本オークションで25万円
   中国共産党ナンバー5の昔の米国分析が必読文献に

 中国人の国際政治学者として当時から多少の注目を集めてはいたが、王コ寧が『アメリカの衰退』という本を書いたことは誰も 知らなかった。

 習近平政権で唐突にナンバー5にポストに就いた王は、殆どの外交文書、就中、習の演説草稿を代筆し、いまでは『中国のキッシ ンジャー』と評価する人もいれば、「もともと情報畑を歩いてきた謀略工作のトップ」とみる向きもある。

 ともかく王コ寧なのだ。かれはその三年前に米国を視察して、実情と分裂の雰囲気を予測するかのように、1991年に上海の 文出版社から『美国反対美国』をいう本を出した。
爾来、絶版となっていたが、いまごろになって、古本オークションで最高額が16666人民元(邦貨換算で25万円)。

 急に注目された理由は明らかだろう。
 大統領選挙で、アメリカが分裂状態、熾烈な左右対立から歴史の否定。白人の大幅な後退と弱者が社会的価値を牛耳るばかり か、変態を含むLGBTQ運動の猖獗。このままではアメリカは分裂し、衰退へ向かうとする予測はロシアアカデミーでも行われ ていたが、中国は30年前に予測した学者がいたとは。

 初版のでた1991年は日本のバブル頂点、先ごろなくなったパンダ・ハガーの代表格=エズラ・ボーゲルが『ジャパン・アズ・ ナンバーワン』を書いて、ベストセラー入りしていた時である。

 王は当該書で「個人主義、快楽主義、そして民主主義が、かえって競合的な米国社会を駄目にしてしまうだろう。そして集合主 義、権威主義的で没個性の日本のような社会への変貌も可能性としてはあるかも知れない」と示唆している程度らしい。

 折から過激派の連邦議事党突入、中国宥和派のバイデン就任と劇場型のアメリカ政治の劣化を目撃すれば、読んでも見たくなるわ けだ。

  アメリカの堕落も信じ難いものがありますが、日本の現状はもっと酷いのでしょうね。
  やはり、これを正常に出来るのはトランプさんしかいないでしょう。つまりは、トランプさん次第で世界のこれからが決まるのです。
  その為には、トランプさんに何があっても勝利して貰わなくてはならないのです。その危機感を未だに持ち合わせていない日本の政・官・財・マスメディアはもうどうしようもない。
  ここは、トランプさんに日米共にレッドパージをやって貰うしかないのです。さて実現するのでしょうか。


★厚労省は日本人がどうなろうと感心なし

2021年01月23日 | 厚労省・他

  China肺炎で医療崩壊と騒いでいますが、その元凶は未だに外国人の感染者数などを発表しない厚労省の不作為にあることは間違い無いでしょう。
  アビガンも未だに承認せずに放置しているのですから完全に確信犯でしょう。これを放置している政府・自民党も狂っているとしか言えません。

  その厚労省が外国人感染者を旅券番号で把握することにしたそうです。

  「虎ノ門ニュース」で百田・北村コンビが怒りを込めて取り上げてくれています。


  アメリカの混乱を笑っている場合じゃない。ここまで堕落した官僚を放置するしかない政府・自民党の罪は余りにも大きいでしょう。

  日本のトランプの登場が欲しい。安倍さんの優しさではトランプさんに追いつくことは出来ないでしょう。
  やはり、トランプさんのあの決断力が必要。そのトランプさんはもう勝利したでしょうか。

 


★これが本当であることを願います。

2021年01月23日 | アメリカ

 トランプさんの勝利を願っている人達がそう有って欲しいとの願いも込めてでしょうか、期待を持たせてくれる情報が飛びかっていました。その希望は実現されたのでしょうか。
  これが実現され、世界が歓喜に沸いていることを信じます。と言うか、そうならなければ世界は終わりに向かってまっしぐらなのですから何の期待も持てません。

  さて、結果はもう出ているのでしょうか。トランプさんの覚悟を信じます。

  それにしても、こう有って欲しいことばかりです。


【ポップコーンを食べて待て!】マイク・Aからの情報によると、リ ンウッドが言ってることは正しい。今起きている軍事作戦はDSの権力を崩壊させる為。米軍が行動開始しても手を 出さないで下さい。AntifaBLMは退治される。DCの州兵は急に命令されて招集された訳ではなく計画的。https://t.co/RSvjumzIlk pic.twitter.com/8ir65bFcLl

  さて、世界は絶望を迎えているのか。それともトランプさんの勝利に沸いているのか。


★毎日新聞社が資本金を41億5000万円から1億円へ大幅に減資

2021年01月23日 | マスメディア

 倒産するのは朝日より毎日だと言われていました。何と、その毎日が生き残りを掛けて恥も外聞も無く原資に踏みきったようです。
  そんなにしてまで生き残って欲しいと思っている国民はいないのですから、あっさりと廃刊してくれれば良かったのですが、流石しぶとい。 

  さて、生き残れるのでしょうか。と言うか、これが契機になって朝日も廃刊を決断して貰いたいものです。国民はもう目覚めているのですから、先に望みはない。

  何と、この裏には経営陣の天下り問題があるのだそうです。加藤清隆さんがツイートしてくれています。


  これが、本当なら何とも姑息ですね。社員も良い面の皮です。その程度の新聞社だから平気で日本を貶めることをやって来たんですね。何とも情け無い。


★トランプさんの勝利は成ったのか

2021年01月23日 | アメリカ

 これを20日の朝に書いていますが、いよいよ明日の朝には決着がついているのでしょうか。それとも、ネットで言われているように4月頃まで続くのか。
  いずれにしても、じっと見守るしかなさそうです。トランプさんも、今回の戦いがアメリカの命運を握っていると覚悟されているのでしょう。

  ここで、トランプさんが破れれば世界は終わると考えるべきでしょう。さて、どうなるでしょう。
  相変わらず、ポンペオさんも頑張ってくれています。

  多くの人達が望んでいるトランプ・ポンペオ体制を見れることを信じて待ちましょう。

  既に、トランプさんの勝利が決っているでしょうか。 


★比較ではなく 自分らしくの大切さ

2021年01月23日 | 日本再生

 極貧の身には他人との比較なんか考えているととてもじゃないが生きて行けません。それこそ、嫉妬と妬みの固まりになりそうです。
  そういう気持ちが全く無いとは言えませんが、それほどきにすることも無く極貧生活を楽しんでいます。もしかしたら生きて行くための諦めなのかも知れませんが、これはこれで気が楽で良いものかもしれません。
  これも、子供の頃の日本中が貧乏だった時代を経験しているからじゃないでしょうか。貧乏も楽しいものです。

  ねずさんが、それを比較ではなく自分らしくの大切さと書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/01/16

  比較ではなく 自分らしくの大切さ

  ・・・略

 世の中には「対抗国家」などといって、日本と対抗することが愛国だと履き違えている国があります。
あるいは金があるということを鼻にかけて、金と暴力で人を支配しようとする日本に住み日本語を話す日本人のような顔をした日本人でない人たちもいます。
人の上に立ちたい、人を支配したいということを、まるで人生の目的であるかのように思い行動している人たちもいます。
しかし競った先にあるものは、暴力による支配と孤独です。

 一昔前までは、四十を過ぎたら自分の顔に責任を持てと言われました。
最近は、年齢が一昔前の6掛けといわれていますので、67歳をすぎると、その人の生き様や人生が明確に顔に出るようです。
テレビなどを見ていると、昔イケメンだった俳優さんが、その年令を過ぎて、まるでヤクザ者のような顔立ちになっていて、驚くこともしばしばです。
心の歪みが、見事に顔の歪みになってあらわれてしまうのでしょう。

 「比較や競い」ばかりの、明日をもしれないヤクザのような人生を送っていれば、顔立ちもヤクザまがいになるのです。
逆に若い頃は、性格俳優さんやお笑い系だった俳優さんが、年輪を重ねて、とても人間味あふれる良いお顔をされているケースもあります。
やはり、これらは「日頃の心掛けが顔に出る」ということなのだろうと思います。・・・以下略


 歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《比較ではなく自分らしくの大切さ》です。 次元上昇というのは、別に三次元の世の中が四次元になるとかそういうことではなく、人間の持つ精神性が、「競争」から「らしく生きる」ということに昇華していくことなのではないかと思います。 そしてそのことこそ、上古の昔から日本人社会の根幹に通底した日本人の生き方であったのではないかと思います。 続きはブログで
小名木善行さんの投稿 2021年1月15日金曜日

  この若い頃はお笑い系だったのが年輪を重ねて良い顔になっていると言えば、藤田まことさんを思い出します。
  必殺や刑事物で良い味を出してくれていました。大フアンで、藤田さんのドラマは未だにネットで良く見ています。剣客商売は何度も見ています。


★偉人の教えKoreaとの付き合い方

2021年01月23日 | 韓国

 今の平和ボケ日本人、特に政・官・財・マスメディアなどのお偉いさんの平和ボケは困ったものです。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持っていないのが最大の原因でしょう。つまりは、戦後の自虐史観に犯された優等生ということです。

  それに比べて、先人はKoreaをきちんと見ていたようです。

  そんな先人の言葉を纏めてツイートしてくれているのがありました。これは良く分かります。


  ネットでは有名な言葉ですが、未だにそれが理解出来ない人達がいるようです。

  日本にどんなに世話になっても裏切る人達と付き合うことは日本にとっては何の益もありません。
  やはり、先人の言葉に従って未来永劫お付き合いを止めることです。そうすれば、日本の未来は一気に開けます。


★語り継ぎたい「アジアの覚醒」と日本

2021年01月23日 | 誇れる日本

 バングラディッシュのブロビール・ビカシュ・シャーカーさんが書いてくれた本を、宮崎さんが書評でとりあげてくれたのを、12月30日、第7759回の「★日本がアジアを目覚めさせた」で、取り上げました。
  
  週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで】で、三浦小太郎さんが御自分も参加されたこの本を紹介してくれています。

  インパール作戦やゴダール、チャンドラボースなど戦後の日本が埋もれさせてしまった貴重な話を語ってくれています。 


  それにしても、戦後の教育やプロパガンダがあったとは言え、ここまで劣化した国民は珍しいのじゃないでしょうか。
  それだけ素直と言えば言えますが、やはり疑いを知らないお人好し過ぎたのじゃないでしょうか。
  やはり、一日も早く目覚めて、本当の歴史を取り戻すべきです。日本人が日本の素晴らしさに目覚めたらあっという間に世界を導くことの出来る国になるでしょう。
  世界もそれを待っているのです。

一日も早く目覚めましょう!