原発を止めたり、選挙を有権者の格差で違憲に したりと 日本の司法の反日売国左翼汚染は、本当に酷いものがあります。
左翼や在日の恐ろしさを、平和ボケの日本人を目覚めさせる為に敢えて反日売国左翼・在日がレッテル貼りで利用したヘイトスピーチと言われる罵 詈雑言を使ったものに対して、おかしな判決を下しています。
やはり、日本人は、本質を見極めることなく、表面敵な言葉狩りに弱いですね。あのヘイトスピーチ法案を作った自民党 などその 典型でしょう。
時事ドットコムより 2016年11 月02日
在 特会への賠償命令確定=朝鮮学校支援の教組に罵声-最高裁
朝鮮学校への支援を理由に罵声を浴びせられ精神的苦痛を受けたなどとして、徳島県教職員組合(徳島市)と当時の女性職員が「在日特権を許さな い市民の 会」(在特会)側に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は1日付の決定で同会側の上告を退けた。約 436万円の賠償を命じた二審 高松高裁判決が確定した。
二審判決によると、在特会の会員らは2010年、四国朝鮮初中級学校(松山市)に150万円を寄付した徳島県教組の事務所に乱入。拡声器を 使って女性らに「朝鮮の犬」などと罵声を浴びせ、様子を撮影した動画をインターネット上に公開した。
二審は「人種差別的思想の表れで、強い非難に値する」と指摘。賠償額を一審徳島地裁の約230万円から増額した。
これも、結局は、11月 7日 (月) 、第 492回の「反日売国左翼の恐るべき手口」で、取り上げた沖縄の土人発言問題と同じ手法でしょう。
つまりは、反日売国左翼・在日の戦後からのやりたい放題に危機感を覚えた桜井誠さんが日本人を目覚めさせる為 に、敢えて 汚い言葉を使って運動してくれたその言葉を取り上げて裁判を起こしたということです。
日本人は、体を張って日本人の目を覚ますために立ち上がってくれた桜井さん達に感謝すべきでしょう。
それが、理解できないのが今の日本人の大半というのが悲しいですね。