トランプさんがChina叩きに新しい技を繰り出したようです。今度は、株式市場からの退場をやり出したようです。
取材旅行から変えられた宮崎さんが詳しく書いてくれています。
それにしても、トランプさん全く、手を緩めませんね。こういう事は、オバマ等優柔不断の大統領では出来無かったでしょう。安倍さんんも折角仲良しなんだからこの決断力を真似るか、それが出来ないのなら攻めてきちんと付いていくことを表明すべきでしょう。
今回、期待した靖国参拝がなかったのも、公明党や内部の反日売国左翼・在日共を切る決断が出来無かったということじゃないでしょうか。
もし、これをアップする日までに参拝してくれていたら大歓迎とともに素直に誤ります。
宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)5月27日(月曜日) 通巻第6089号
米国、こんどは中国企業をNY株式市場の上場リストから外し始めた
中国SMIC社、ニューヨーク株式市場から退場へ
NY株式市場にADR市場があり、SONYなどが預託証券というかたちで株式を上場している。中国企業も、世界のウォール街で上場を果たすことが夢だった。オバマ政権下における「アリババ」の上場時は、史上空前の人気だった。
なにしろ賭け事に熱中する性格が強い中国人は、いったん仕込んだゲームのルールを、たちまち自家薬籠中のものとし、熾烈な株式ゲーム戦争でも勝ち組に残る。
ファーウェイ排斥に急カーブを切ったトランプ政権は、次々と手を打ってきた。
第一に安全保障に脅威となる技術をもつ米国企業への、外国資本の買収を許可しない。この案件はクアルコム買収を仕掛けていたブロードコムの野心を退けた。ブロードコムは米国企業を装ったシンガポール国籍企業だが、背後に蠢めいていたのは中国だったからである。
第二に技術スパイの摘発で、ハイテク企業のラボなどから不正にデータを盗み、中国に渡していた中国人(多くが軍人だった)、それに協力したアメリカ人らをつぎつぎと逮捕し、起訴してきた。この流れのなかにファーウェイの副社長、孟晩舟の拘束がある。
第三に「国防権限法」を法の淵源として政治的活用を強化した。インテルの半導体をZTEに供給することを禁じたことを皮切りに、半導体製造装置、化学材料、化学液など半導体基板の製造に欠かせない製品、物資の輸出禁止、つまり対中国ココムの発動である。
第四にトランプ政権は、ファーウェイ排斥を同盟国にも呼びかけた。
日本も「ファイブ・アイズ」(5EYES)のメンバーではないが、英、豪、カナダ、NZにつづきフォーウェイ地上局などの政府調達を事実上取りやめた。
第五に留学生へのヴィザ制限である。すでに2018年に4000名の高官や学者、奨学金による研修生などが帰国した。米国の大学へ留学する中国人のヴィザも五年間有効だったものが一年ごとの更新となり、中国人の米国留学は突然さめた。替わりに狙われているのがNZ、豪、そして英国の大学である。
第六にNY株式企業から中国企業を締め出す動きがでた。
つまり資金調達も米国内ではさせないという決意が、ここまで飛び火したということであり、すでに債券市場での中国企業の社債に関しては、2%以上のチャイナプレミアムが上乗せされている。
焦点のSMIC(半導体製造國際集団)は6月13日をもってNY株式市場から撤退を表明し、同社は香港でも上場しているため、株価は5%の急落をみせた。
日本にやってきたトランプは笑顔で大相撲を観戦し、米国大統領杯を優勝力士に渡すなど日米友好のパフォーマンスに熱心だった。
驚いたのは日本のメディアの対応ぶり。あれだけぼろくそにトランプを攻撃非難してきた同じメディアなのかと訝るほどに、大スター並みの扱いを繰り返し、トランプの行く先々には日本人の見物客、スマホによるカメラの列があった。安倍首相は「米国のポチ」に見えた。
そうですね、やはり靖国参拝と押し付け憲法の撤廃を宣言してもらいたかった。それをやればポチじゃなく日本の中興の祖としての名を残したでしょう。
それどころか、世界史にも名を残すことになりそうな気がします。でも、決断しないのでしょう。
トランプさんはやはり情に厚い男のようです。と言うか安倍さんへの信頼でしょうか。アメリカの大統領がきちんと拉致問題を捉えてくれているのは有難いとともにアメリカに頼る日本を情けなく思わざるを得ません。
それにしても、安倍さん以上に問題を抱えていると思われるトランプさんのこの有難い行動に感謝するしかないですね。
それに比べて特亜3国の下僕となって拉致問題を邪魔した来た売国議員共は恥ずかしくないのか。と言うか恥ずかしいなんて感情を持ち合わせていないからこそそんな行動がとれるのでしょう。
それともやはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でしょうか。
産経ニュースより 2019.5.27
トランプ氏「帰国へ解決したい」 拉致被害者家族に決意
トランプ米大統領は27日、北朝鮮による拉致被害者の家族との面会で「あなた方の娘、息子、母を取り戻すようわれわれはともに取り組む。帰国させるように努力したい」と述べた。
トランプ氏は拉致問題について「いつも頭の中にある」と話し、安倍晋三首相が拉致問題を重視し、解決に向けた協力を要請されていると紹介。「ぜひ解決したい」と重ねて強調した。
同席した安倍首相は、トランプ氏が2月の北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談で拉致問題を提起したことを説明し、「トランプ氏は皆さまのお気持ちに沿って外交努力をしている」と語った。
この後、拉致被害者の家族を代表して、田口八重子さん(63)=拉致当時(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(42)が「家族のもとにいち早く返していただけるよう努力をお願いしたい」と述べ、トランプ氏に協力を要請した。続いて、横田めぐみさん(54)=同(13)=の母、早紀江さん(83)も解決に向けた協力を求めた。
この安倍・トランプという最強コンビで取り戻すことが出来無いなんてことは無いと信じましょう。
産経新聞が孔子学院についての記事を書いてくれていますが、見出しが「背後には中国共産党!?」と、なんとも間の抜けた感じです。何を今更と思いますが、それ程に知られてないといいうことなのでしょうか。
とは言え、大学自体が知らないとは思えないし、やはり、大学は確信犯でしょうね。劣化した大学ですから金だけでなくChinaを本当に信頼しているのかもしれません。
これは、やはり受験生に気が付いてもらうしかないのかも。
「孔子学院」背後には中国共産党!? 米で次々閉鎖の中…増加の日本に 専門家が危機感 https://t.co/GMDA7aeJJH
— zakzak (@zakdesk) 2019 年5月26日
それにしても、大学の劣化は酷すぎますね。何とか、早急に改革しないと日本が潰されそうです。
安倍さんの忙しさは凄まじいものがありますね。何とトランプさんが帰られた後、ドゥテルテさんやマハティールさんた火アジア7カ国の首脳が来日されるのだそうです。
ドゥテルテさんとの会談はchinaとの対立を決めたようなので楽しみでもあります。こういう時こそ全面的に応援したいものです。
産経ニュースより 2019.5.27
フィリピンのドゥテルテ大統領らが来日へ 首相と会談
菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、フィリピンのドゥテルテ大統領やマレーシアのマハティール首相らアジア7カ国の首脳級が28~30日に来日すると発表した。
東京都内で開かれる国際交流会議に出席する。安倍晋三首相はドゥテルテ氏らと個別に会談し、北朝鮮問題をはじめとする地域情勢などを議論する。
来日するのはこのほか、バングラデシュのハシナ首相▽カンボジアのフン・セン首相▽ラオスのトンルン首相▽シンガポールのヘン・スイキャット副首相▽ベトナムのファム・ビン・ミン副首相。
何だか、世界の中心は安倍さんみたいですね。折角のチャンスに経済界もchinaからこれらの国への移設を促進してもらいたいものです。
あの顔も見たくない有田が、又、とんでもないことをやっているようです。どうして、こんなのやあんなのが議員で戻ってくるのでしょうか。もう2度と帰ってきてもらいたくない。
一体、どんな考えの人質があんな奴等を選ぶのでしょうか。人の考えは色々とは言え、あの党の奴等を選ぶ人達の気がしれません。
尤も、あの人達は、安倍さんを応援する人達の気持ちも理解出来無いようですから所詮みんな考えが違うのでしょう。
と言うか、やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でしょうか。本当に気味が悪い。
立憲民主党・有田芳生議員がリツイート「F○CK YOU VERY MUCH PRESIDENT TRUMP」~ネットの反応「わりとこれ問題じゃない?」「丸山レベルじゃねーぞ?これこそ辞職勧告決議だすべきだろ」 https://t.co/OE3VXIUMcq
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019 年5月26日
これですね。保存しておいて良かった。 pic.twitter.com/Wkvh3i1WZu
— 山島龍之介@南公園鎮守府創設一周年 (@yamashima0905) 2019 年5月26日
今度の選挙で、一人残らず居なくなってもらいたい。日本は良い国になるでしょう。
安倍さんがこの忙しい時に何でイランを訪問するのだろうかと不思議でした。ところが、トランプさんの言葉を聞いて、やっと納得が行きました。
トランプさんの安倍さんへの信頼はこれ程までに強いとは。やはり、安倍さんの外交は天才的なものがあるようです。これで、イラン問題が収まったりしたら世界の評価がうなぎ上りでしょう。尤も、日本の反日売国左翼・在日共はそれでも文句を付けそうです。
【総理はイランと良好な関係】日米首脳会談冒頭、イラン情勢に関する質問に、アメリカ・トランプ大統領「安倍総理とイラン指導部とは良好な関係。イランも我々と話したがるかもしれないし、話す用意があればそうしたい。誰も恐ろしいことが起こるのを見たくはない」
— Mi2 (@YES777777777) 2019年5月27日
おっと総理の仲介役、重要じゃん。 pic.twitter.com/cHehc2mHmo
自民党内の反日売国左翼・在日共や公明党に邪魔させずに値からを発揮させて上げたいものです。
ねずさんが取り上げてくれる先人は素晴らしい人ばかりで日本人として誇りに思える火とばかりです。
ああ、こういう火とに成りたかったと棺桶に片足を突っ込んでいながら思うのは余りにも手遅れです。お恥ずかしい。
そうした、人達の中でも、今回取り上げてくださった山本権兵衛さんは最高に魅力のある方です。
何と、あの東郷平八郎を連合艦隊指令長官に任命してくれた方です。それだけでも日本、いや世界の恩人と言っても良いの じゃないでしょうか。それも、親友の首を切ってまで選んだ理由が、明治大帝に奏上した「東郷は運の強い男です」と言うのですから。何とも腹の据わった人ですね。
それ以上に、魅力的なのが生涯妻に愛と敬意を持って接したということです。これも、殆どの人には出来無いことじゃないでしょうか。
その奥様が娼婦だったというのも、日本が女性蔑視だと騒いでいる人達に聞かせたいものです。
それにしても、先人には凄い人が多いですね。せめて一歩でも近付きたかった。
朝日新聞がニセ慰安婦・徴用工・靖国・南京などで得意の告げ口報道を又してもやったようです。あの大阪城でG20の記念撮影があるのじゃないかと煽ったのです。
これが久し振りの大当たりだったようで、Koreaが見事に乗ってきてくれたようです。流石、とっちもどっちです。
そのKoreaでの様子を産経の黒田さんが書いてくれています。
産経ニュースより 2019.5.25
【ソウルからヨボセヨ】反 日“告げ口”報道
来月、各国首脳を集めて開かれる大阪での20カ国・地域(G20)首脳会議の際、大阪城を背景に記念撮影が行われる案があ り韓国の反発が予想される。と、韓国マスコミが「また日本にイチャモンをつけている!」のではなく、日本の朝日新聞がそう報 道したのを、24日の韓国マスコミが喜んで飛びついてそう伝えているのだ。
大阪城は豊臣秀吉の居城で、晩年、朝鮮半島に侵攻した秀吉は韓国では悪い日本人の代表格になっているので、韓国の文在寅 (ムン・ジェイン)大統領も参加する予定のG20の記念撮影場所をめぐっては「韓国の反発が予想される」という理屈である。
日本の足を引っ張ることを“愛国”と考え、そんな報道が日常茶飯事の韓国マスコミでは昔からよくある風景だが、日本の朝日 新聞がそういって韓国世論にアピール(?)している形だ。日韓首脳会談ならともかく、世界の主要国首脳が集まるG20を舞台 に16世紀の日韓歴史話でもなかろうに。周りの韓国人もびっくりで「そういう発想もありか!」と苦笑していた。
年間約750万人以上が日本を訪れる韓国人にとって、大阪は今や最も人気の都市。大阪城はその主要観光スポットになってい る。朝日新聞のこうした“反日・親韓告げ口”報道はいささか古過ぎやしないか?(黒田勝弘)
Koreaの観光客は、知ってか知らずか、大阪城に平気で来ているようです。尤も、あの大阪城だって秀吉のものは地下深く埋められ、その上に徳川ば立てたものをコンクリートで再現したものですから騒ぐ意味もなさそうです。
それしても、朝日は給料大幅減額の意趣返しをこんなところでやっているのでしょうか。先の無い新聞の最後の足掻きでしょうか。これも自業自得です。
安倍さんが民主党政権を悪夢のようと発言し、反日売国左翼・在日野党共が騒いでいましたが、4日、第1068回の「★悪夢の政権の為に現在の政治は四苦八苦している」でもとりあげたように、その気持ちはまともな日本人なら誰もが持っている気持ちでしょう。
尤も、ルーピーが総理になる事が分かっているのに民主党を選んだ国民も偉そうなことは言えないでしょう。
安倍さんが、余程腹に据えかねテイルのでしょう又悪夢発言をされたようです。そりゃあ、あの悪夢の政権の残した問題で一番苦労しているのですから言いたくもなるでしょう。もっと言っても良いのじゃないでしょうか。
その安倍さんの気持ちを忖度したのか、それとも安倍さんの発言を薄めるためか、消費税廃止発言で騒がれた萩生田さんが、「悪夢のようなではなく、悪夢」と発言したそうです。まさに、その通りでしょう。もっと言ってやってください。
産経ニュースより 2019.5.25
民主党政権は「悪夢のようなではなく、悪夢」 自民・萩生田幹事長代行
自民党の萩生田光一幹事長代行は25日、党本部で開かれた青年局などの会合で、安倍晋三首相(党総裁)が「悪夢のような民主党 政権」と言及し、野党などから批判を受けたことについて「怒られるはずだ。『悪夢のような』ではなくて、悪夢だったんだから。発 言に間違いがある。あの時代に戻すわけにはいかない」と述べた。
また、夏の参院選については「6年前のまま時計の針が止まってしまっている候補者もおり、党の幹事長代行室、通称『説教部屋』 でしっかりと話をしている」と語った。
一方、佐々木紀青年局長は、他党に所属したことがある国会議員が入党する際のルールを明確にすることを求める提言を今月中にも まとめ、執行部に申し入れる考えを示した。
それにしても、あの時の首脳陣が殆ど残っているのも日本人の劣化がどれ程酷いかの表れでしょう。果たして、次の選挙でどれくらいが消えるのでしょうか。願わくば一人残らず居なくなって欲しいものです。
奴等が復活してくるようでは日本の全とも暗そうです。それによって最悪の平成より悪い令和が本当になりそうです。
ゴルフをやって、相撲を観戦して、夜も食事と接待するのもされるのも体力要りますね。政治家はタフでなければ通用しない。安倍さんが薬のお陰とは言え良く元気になってくれたものです。これも、やはり八百万の神々が日本の危機に黙っていられなかったのじゃないかと感謝したくなります。
この安倍さんに代れる者が居るとは思えません。冗談抜きでもう一期お願いしたいものです。
残念ながら、靖国参拝は見送られたようですが、安倍さんとトランプさんなら近いうちに実現させてくれるでしょう。
何と言っても、こんなことまで言わせているのですから。
トランプ大統領「シンゾー選挙近いのか?分かった。日本との貿 易交渉は当面延期しよう」安倍首相に配慮し貿易交渉急がず~ネットの反応「アメリカ大統領に忖度させる安倍 ちゃんワロタw」「野党『究極の忖度ぅぅぅぅぅ!モリカケトランプ!』」 https://t.co/WNEI8oP3zZ
― アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019 年5月26日
<# 大相撲 観戦>NHKアナ「トランプ大統領が一般のお客さんと握手…」⇒まさかの金美齢さんwww~ネットの反応「ていうか、元台湾総統府国策顧問ww」 https://t.co/FhUD9hq1Lp
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019 年5月26日
大相撲のマス席をやっと確保できたので、いつもお世話になっている金美 齢さん、櫻井よしこさんをご招待して千秋楽を観戦した。退場する時、安倍首相とトランプ大統領が近づいてきて、なん とお二人と握手。隣にいた私も握手させてもらった。サービス精神旺盛のトランプ氏らしい驚きのシーンだった。 pic.twitter.com/56ZJb65O8Z
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019 年5月26日
Koreaがボルトンさんの訪問を拒否したそうです。それも、「見栄えが悪いから韓国に来ないでくれ」だそうです。どういう意味でしょうか。
トランプさんが日本に来ているのにボルトンさんだけではという意味なのか、それとも、ご本人のことなのでしょうか。何とも失礼な国です。
それに比べて、台湾は積極的なようです。何と安全保障担当の高官がアメリカでボルトンさんと対談したようです。いよいよ沖縄軍の台湾への移動が本物になるときが来るかも。
「見栄えが悪いから韓国に来ないでくれ」と文在寅が米高官の訪韓要請を 拒否 予想外の理由に日本側騒然 - U-1 NEWS https://t.co/bUq6VdKodPhttps://t.co/xkilENDMw3
— 🍒ⓚⓐⓦⓐⓘⓘ⊿(天安門事件1989年6月4日から30年の節目)🍒 (@japan_7777777) 2019 年5月25日
アメリカと台湾 安全保障担当の高官が異例の会談
台湾当局で安全保障を統括する高官が、今月、アメリカを訪問した際、ホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官と会談したことがわかりました。国交のないアメリカと台湾の安全保障を担当する高官が会談するのは極めて異例で、中国が強く反発することが予想されます。
台湾の外交部は25日、外交や安全保障政策を統括する、総統の諮問機関・国家安全会議のトップの李大維秘書長が月13日から21日までアメリカを訪問したと発表しました。
台湾当局の関係者によりますと、李秘書長はワシントン滞在中、ホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官と会談したということです。会談の日時や内容は明らかになっていません。
アメリカは1979年に中国と国交を結んだことに伴い台湾と断交していて、安全保障を担当する双方の高官が首都ワシントンで会談するのは極めて異例です。
アメリカでは去年、台湾との間で閣僚などの往来を促進する法律が成立し、アメリカ政府高官の訪問が増えるなど台湾との関係を強化しています。
トランプ政権としては台湾の高官との異例の会談によって、貿易交渉で激しく対立する中国をけん制するねらいがあるとみられますが、中国が強く反発することが予想されます。
やはり、日本も覚悟を決めてもらいたいものです。Chinaと台湾どちらが大事か考えたらわかりそうなものです。
沖縄は、我那覇さんが県知事になるまではどうにもならないようです。次でそれが実現してもらいたいところですが、沖縄の自民党が反対するのじゃないかと心配しています。
その我那覇さんの講演が反日売国左翼・在日共の邪魔で百田さんの講演と同じ目に会うかもしれません。春日部だそうです。地元の方達が声を上げて反日売国左翼・在日共の反対から講演会の開催を守ってもらいたいものです。
来週春日部で講演をさせて頂きます。しかし今パンドラの箱を開けて欲しくない左翼の人達が講演会を潰そうと主催者へ物凄い嫌がらせ攻撃を行っています。電話攻撃も酷く回線がパンクしても業務に支障が出ても構わないと。この様な言論弾圧が平気で行われる世の中はおかしい!皆様是非応援お願い致します
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) 2019年5月25日
それにしても、相変わらず奴等のやり口は汚いですね。自分達は表現の自由を言い立て、保守の自由は邪魔する。何とも、素晴らしい奴等です。
これは、又もの凄い笑顔ですね。世界は驚きと羨ましさで一杯でしょう。悔しがっているのは特亜3国かな。
やはり、安倍さんは外交の天才でしょう。その力を内政で発揮させない反日売国左翼・在日与野党議員は日本には必要ない。次の選挙で全員落としましょう。
令和初の国賓としてお迎えしたトランプ大統領と千葉でゴルフです。新しい令和の時代も日米同盟をさらに揺るぎないものとしていきたいと考えています。 pic.twitter.com/8ol8790xWY
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2019年5月26日
それにしても、凄い笑顔。恐れ入りました。
上念さんが、セブンの株主総会で質問に立ち、偏向報道のスポンサーになるのは却って逆効果じゃないかと質問。真摯に対応しますとの回答を得たようです。
これは、どうなるか興味ありますね。もしセブンがスポンサーを下りれば効き目があったということです。
上念さん他の企業でもやるそうですから広がりが期待できるかも。これが前例となって偏向番組からスポンサーの撤退が雪崩現象で起きたりして。これは、効きますよ。
今後の展開に目が離せません。
上念司「偏向報道スポンサーの商品買いたくない人は4割。広報戦略とし て放送法違反の疑いがあるサンモニ・報ステ等に広告費を投じるのは逆宣伝では?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年5月24日
セブン&アイHD「マイナスイメージを作り大変申し訳ない。真摯に対応します。ご指導お願いします」
この回答を株主総会で引出す上念さんが凄い! pic.twitter.com/orCvcOsrt5
これで、偏向報道が激減することを期待したいものです。さて、どうなるでしょう。
参議院議員の山田宏さんが、防衛省と外務省が旭日旗をHPに起債するとツイートしてくれていました。と言うか、今までやっていなかったということに流石甘いと思ってしまいます。
それでも、気が付いて掲載するようになったのは良いことでしょう。山田さんが働きかけたのでしょうか。
韓国だけが「戦犯旗」と批判 山田宏議員「防衛省と外務省のHPで、旭日旗について日本語と英語での説明文を、本日17時に掲載します。」https://t.co/qiF6oB6lF7
— Share News Japan (@sharenewsjapan) 2019 年5月24日
韓 国メディア、旭日旗めぐる日本政府の広報資料を批判
日本外務省がホームページに「日本文化としての旭日旗」などと題した広報資料を掲載したことに対し、複数の韓国メディアが25 日、「帝国主義の日本軍が使った『戦犯旗』だったとの事実に言及していない」(聯合ニュース)などと批判した。
資料は24日付で、日本語と英語で掲載された。旭日旗が大漁旗などとして日常生活で使用され、海上自衛隊の艦船なども掲げてい ると説明した。
聯合は、旭日旗を「国際社会においても広く受け入れられている」と説明していることについて「事実と異なる」と主張した。朝鮮 日報電子版もこの説明を「歪曲した事実」とした。
旭日旗をめぐっては昨年10月、韓国が実施した国際観艦式で日本に掲げないよう要請。防衛省は応じられないとして、参加を見送った経緯がある。(共同)
さて、次はサッカー協会がどうするかです。いい加減に毅然とした態度で撥ね付けてもらいたいものです。できるかな。