上海のロックダウンが台湾や日本の進出企業に影響が出ているようです。あの河野一家の企業も関係あるようです。
しかし、その情報は抑えられているようです。それでも撤退しないのは日本のスパイ議員達がからんでいるようです。
妙佛 DEEP MAXさんが警告してくれています。
それにしても、ここまで来ても撤退しない企業は撤退出来ない弱みを握られているのでしょうね。やはり、自業自得でしょう。
つまりは、勝手にChinaと一緒に滅びてもらうしかなさそうです。
上海のロックダウンが台湾や日本の進出企業に影響が出ているようです。あの河野一家の企業も関係あるようです。
しかし、その情報は抑えられているようです。それでも撤退しないのは日本のスパイ議員達がからんでいるようです。
妙佛 DEEP MAXさんが警告してくれています。
それにしても、ここまで来ても撤退しない企業は撤退出来ない弱みを握られているのでしょうね。やはり、自業自得でしょう。
つまりは、勝手にChinaと一緒に滅びてもらうしかなさそうです。
世の中には腹の据わった人も居るものです。小心者としては憧れますが、その境地に達することは不可能だと諦めるしかなさそうです。
もしかしたら、先人にはこうした人が多かったのでしょうか。やはり、教育と鍛錬でしょうか。
そんな凄い方をねずさんが取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/04/18
水雷艇気質と武 士の戦場 佐藤康夫中将伝
・・・略
この攻撃で、すでに無力化していた駆逐艦、非武装の輸送船「神愛丸」「太明丸」「帝洋丸」「野島」が被弾沈没します。
被弾し航行不能となっていた「大井川丸」、駆逐艦「荒潮」「時津風」も撃沈しました。
これが「ダンピールの悲劇」とも呼ばれる「ビスマルク海海戦」です。
海戦というより、屠殺そのものだった。
米英濠の飛行機部隊は、無抵抗の救命ボートの乗員にまで、反復継続して機銃攻撃を加えました。
このとき反撃力を持っていたのは、佐藤司令の乗船する「朝潮」だけです。
「朝潮」は猛烈に反撃を行いました。
けれど敵機に袋叩きにされました。
ついに航行不能になりました。
艦長の吉井中佐も、救助した「荒潮」の久保木艦長以下多数の将兵が「朝潮」船内で戦死していました。
やむなく「朝潮」に、総員退艦命令が下された。
この時、この時点でまだ生存していた松本大佐が退艦しようとしたところ、佐藤司令はまだ無事で、松本大佐を見つけて
「早く退艦しろよ」
と、にっこり笑ったそうです。
松本大佐が、「司令こそ早く退艦してください」というと、
司令は笑いながら、
「いや、俺はもう疲れたよ。
このへんでゆっくり休ませてもらうさ。
さあ、貴様は早く退艦したまえ。」
そう言って、沈みつつある「朝潮」の前甲板に、背中を向けてどっかりと座り込みました。
松本大佐は、このとき佐藤司令の覚悟を悟ったそうです。
松本大佐の滂沱と涙をこぼしながら、佐藤司令の背中に敬礼をすると、意を決して海に飛び込んで艦から離れました。
しばらく泳いでから「朝潮」を振り返りました。
沈みつつある「朝潮」が見えました。
その前甲板で、悠然と手足を組みながら、大空を見上げてタバコを吸う、佐藤司令の姿が見えました。
佐藤の駆逐隊司令としての海戦参加回数は27回。
ガダルカナル島への輸送作戦参加が12回。
挙げた武勲は数知れず、その挺身精神とその適切な状況判断能力に定評のあった歴戦の水雷屋、佐藤康夫司令は、こうして戦死さ れました。
48歳でした。
佐藤司令は、生前の軍功に報いる形で戦死後二階級特進して海軍中将に任ぜられました。
こういう人が総理になったらどんな政治をするのでしょうか。まさか自分の就職ばかり考えて国の為に政治をすることを蔑ろにするなんてことは有り得ないのでしょう。
今の日本でこれを期待出来そうなのは高市さんと青山さんくらいでしょうか。やはり、一度は任せてみたい。
文ちゃんが監獄行きを何とか逃れようと最後の足掻きでやりたい放題のようです。
この人、何も分からないのか、それとも知っていてやっているのか兎に角法も何も関係ない無茶苦茶をやっているようです。
さて、監獄行きから逃れることが出来るのか。流石にこれは無理でしょうね。
今日も、【ポリティカ金字塔】さんが動画をアップしてくれています。どうもKoreaのネタ切れは無いようです。
それにしても、こんな国が存在することが許される世界もだらしない。と言うか、関係改善をと言う優柔不断総理が率いる日本はこれ以上無いだらしなさです。
政府・自民党が何を恐れてか手を打たなかった電力問題がウクライナ戦争による原油などの値上がりもあっていよいよ危機に陥っているようです。
小手先で始めた新電力が値上げを打診した契約先が大手電力に変更しようとしても受け入れる能力が無いという事態になっているようです。
いよいよ日本の経済のピンチです。
解決方は原発の稼働という簡単なことですが、果たして優柔不断総理に決断出来るでしょうか。
大手電力、法人契約一部停止 市場価格高騰で採算厳しく https://t.co/HhmMVPHvEk
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 15, 2022
電力小売り事業に新規参入した新電力から電気料金の値上げなどを打診された法人が契約先の変更を検討する動 きが 急増する一方、受け皿の大手電力がニーズに応じきれない事態となっている。
それにしても、大事なことや日本人の命に関わる問題意外の外国に阿る決断は早い優柔不断総理はどうするのでしょうか。
日本の最大の危機の時にこんな総理を選んだ自民党の罪は限りなく重い。
下で、Chinaがロシア支持の正体を表したと書きました。ところが青山さんが「ぼくらの国会」で、Chinaこそがウクライナ戦争の仕掛け人だと警告してくれています。
何と、一帯一路(BRI)の失敗をロシアを利用して裏側から通す積もりのようです。なる程、ありそうですね。
詰まりは、Chinaはロシアも北朝鮮と同じように完全な手下とする積もりのようです。何とも恐ろしい。
後半の記者時代の話は相変わらず面白い。やはり、稀有な人材のようです。只、自画自賛が凄いのでちょっと心配。と言うか、常人では計り知れない人なのでしょう。
今度は護る会の山谷さんが学術会議を取り上げてくれました。やはり、護る会は良いですね。
中にはおかしい人もいるようですが自民党の中では唯一信頼出来る人達です。自民党がこういう人達が殆どにならない限り憲法改正も進まないのでしょう。
自民党の内部に蔓延る売国奴共を一掃して、護る会が大勢を占めるようにするのが有権者の目指すべき道です。
杉田さんも頑張ってくれています。この男女共同参画局こそが反日売国左翼・在日共の巣窟でしょう。
この局を廃止してその予算を自衛隊に回すことで反日売国左翼・在日共の資金源も経つという一挙両得になります。
態度を曖昧にしていたChinaがとうとうロシアを制裁しないことが明らかになってきたようです。
東欧の反発に慌てて外交使節を派遣したようです。宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。
これで、中露を一緒に叩き潰すことが出来ます。西側にその覚悟と度胸があるかが問題です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)4月20日(水曜日)
通巻第7307号
中国は「ロシアを制裁しない」。怒る東欧八カ国へ急遽、外交使節を派遣
「17プラス1」はリトアニア・ドミノ。しかもフィンランドがNATOいり
「16プラス1」にギリシアが加わって、「17プラス1」。そしたら2021年8月に、台湾問題でリトアニアが抜けて、 「16プラス1」に戻り、「リトアニア・ドミノ」はバルト三国からポーランド、チェコなどに広がりつつあった。
ここへもってきてウクライナに侵攻したロシアに対して、非難もしなければ制裁にも加わらない中国へ、東欧諸国は反感を強め る。16プラス1は半減して、「8プラス1」になりそうな雲行き。
なにしろNATO、EUのほとんどがウクライナ支援に強烈な態度をしめし、制裁に加わらない国々に静かな制裁をなす。
「16+1」参加国はハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、ポーランド、クロアチア、スロベニア、 スロバキア、チェコ、ラトビア、エストニア、ボスニア&ヘルツェゴビナ、セルビア、北マケドニア、モンテネグロ、アルバニアとギリシア。EU主要国は加 わっていない。
ロシア・ウクライナ戦争により、世界経済のGDP成長は4・4%から3・6%に落ちるとしたIMFは、中国の其れも4・ 8%から4・4%へ下方修正した。
肝心のウクライナ経済はほぼ壊滅、マイナス45%、ロシアも12%のマイナスとなる。ウクライナの主力輸出品は鉄鋼、武 器、機械部品に農作物である。
ロシアのミサイルはあらかたのウクライナ軍需工場を破壊した。2,3日前から最後の製鉄所(マリオポルの沿海部にあって世 界一の規模)へ包囲網をなして、製鉄所と工場の破壊を狙う。ウクライナ経済が45%の下落となるのは火を見るより明らかだ。
旗色が悪くなった中国は急遽、16プラス1の裡の八カ国へ使節を派遣すると発表した。ソロモン諸島と安全保障協定を締結し たと発表した中国は米豪を苛立たせたが、王毅外相は近くソロモン諸島を訪問するとしたばかりのタイミングである。
EU諸国からみれば、問題は次に移った。
500万人近い避難民もウクライナへ帰国したところで、雇用場所がない。もし停戦になっても、経済の再建には十年を要するだ ろうから、帰国するより避難先で雇用を得るか、ほかのEU諸国へ、いま同情による特例が認められている裡に移住することにな るかもしれない。
遠い日本政府さえが、難民を受け入れると言っているのだから。
なる程、戦後のウクライナの復興は相当に困難なようです。とは言え、ここで中露を徹底的に叩き潰すことは絶対にやらなくてはならない。
もし、延命を許すと奴等は絶対に反撃してくるでしょう。当然南北朝鮮も一緒に叩き潰すべき。
これをやらない限り世界が平穏になることはないでしょう。
ロシア語表示が復活したことを取り上げましたが、どうやら日本の悪い癖が出てきたようです。
自民の佐藤外交部会長が品格を問われると言い出したようです。あのヘイトスピーチ問題で反日売国左翼・在日共に騙された経過を思い出してしまいます。
問題は、今回のロシア語じゃなく、ハングルやChina語を許してきたことにあるのだからそちらの撤去こそやるべきでしょう。そこには触れず、今回のロシア語だけを問題にするその姑息さが日本の最大の欠点でしょう。
在日ロシア人への誹謗中傷対策求める 自民・佐藤外交部会長「品格 問われる」https://t.co/3S8KC1RnFL
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 19, 2022
JR恵比寿駅でロシア語の案内表示が紙で隠された事例などを問題視した。
駅案内表示のロシア語隠しは「不適切」 JR東が謝罪https://t.co/hw9qH7tpZR
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 19, 2022
今後再び苦情を受けたらどうするか問われると「ロシア大使館が近くにあり案内表示を必要とする人がいることや、 侵攻を支持する意図はないことなどを説明する」と述べた
やはり日本は変わらないですね。敵の侵攻に加担することへの危機感は全く無いようです。
余りにも綺麗事すぎる。まさに憲法9条問題と根は同じ。
マスク氏のTwitterとの戦いは必死の抵抗にあっているようです。と言うことで、今度は買収を言い出したようです。そうして役員報酬をゼロにするそうです。
これで、抵抗がもっときつくなるのじゃないでしょうか。
マスク氏「買収すれば役員報酬ゼロ」 ツイッターへ対抗姿勢強めるhttps://t.co/hzgu7HM7dM
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 19, 2022
「年間300万ドル(約3億8000万円)の節約になる」と投稿した。
それにしても、左翼共の抵抗は何故ここまで必死なのか。やはり情報という武器の強さを身を持って認識したのじゃないでしょうか。
つまり、保守にこれを渡すと左翼の力が削がれることを極端に恐れているのでしょう。
こうなると、やはり保守にも資金源が欲しい。結局はマネーゲームになってしまうのかも。
戦後利得者である日本の教育会の劣化は恐ろしいものがあります。とは言え、どうして自分の生まれた国である日本をそこまで劣化させることができるのかその心持ちはどうにも理解出来ないものがあります。
自分達でそんな矛盾も感じないのでしょうか。だからこそ尚恐ろしいのかもしれません。
そんな教育者達に、このねずさんのなぜ神話を学ぶのかを読ませたいものですが、きっと読んでも何も感じないのでしょう。
詰まりは、奴等は一掃するしかないのです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/04/17
なぜ神話を学ぶ のか
・・・略
日本の古武道は、まるで魔術かと思わせるような相手の倒し方をします。
技はそのままでは、間違いなく相手に怪我を負わせます。
あるいは、死亡させてしまうものです。
けれど、それをあえて相手に怪我をさせないように技を修練します。
その古武道の技は、神話に基づいています。
たとえば手技なら、それは大国主神話にある、建御雷神と建御名方神との戦いが元になります。
この技を「手乞(てごい)」と言います。
相手に腕を掴まれた途端、その腕が氷の刃になるという神話ですが、私たちの祖先は、それをそのままこの世で実現しようと種々 努力を積み重ね、何百年、もしかすると何千年という歳月をかけて、実際にそれ(もしくはそれに近いこと)ができるように工夫 を凝らしてきました。
あるいは神話では、天照大御神が、「地上の中つ国では高天原と同じ統治をしなさい」と命ぜられたとあります。
私たちの祖先は、それをそのまま受けて、「それはいったいどのような統治なのか」を真剣に考え、何百年、もしかすると何千年 という歳月をかけて、実際にそれ(もしくはそれに近いこと)ができるように工夫を凝らしてきました。
要するに我が国の神話は、歴史を通じて、我が国のあらゆる文化やアイデンティティの基礎になってきたわけです。
戦後の日本は、GHQの日本解体工作や、その後の親米ポチ政治によって、なんでもかんでも洋式が良く、和式はダサいと決めつ けられてきましたが、どっこい、精神性や文化の面、あるいはどこまでも庶民が主役とする日本文化は、かなり破壊が進められた 昨今において、世界中から称賛を得るようになってきています。
もちろん、何でもかんでも日本式が良いとは思いません。
同様に、何でもかんでも洋式が良いというわけでもありません。
大切なことは、両者の持つ良いところを組み合わせて、もっと良い世の中をつくること、あるいは自分自身の中に、強い精神性を 養うことにあると思います。
それは、新しい未来を築くものでもあります。
未来は、これからやってくる時間です。
パラレルワールドという言葉もありますが、その未来には、様々な選択があります。
その中で、どのような未来を受け止めていくのかは、いまこの瞬間の判断の積み重ねにすべてがかかっています。・・・中略
日々の生活は判断の連続です。
その判断の根幹に何を持つかによって、その人の、あるいはその国の方向が変わります。
日本には日本神話があります。
日本神話をあらためてしっかり読むことで、私たちは万年の単位で蓄積された日本の知恵を得ることができるのです。
判断の根幹を持たない奴等が教育を牛耳っていることの恐ろしさに日本人は一日も早く気が付き、奴等を一掃することを急がねばなりません。
まさに、日本が消滅するかどうかの瀬戸際です。
【ポリティカ金字塔】が、次から次へとKoreaの素晴らしさを纏めてくれた動画をアップしてくれるので殆ど毎日のように取り上げさせて貰っています。
それにしても、これだけ素晴らしいことをやらかすKoreaはやはり地上から消えて欲しいものです。
と言うか、やはり国交断絶しかないでしょう。
とうとうIMFからも見放されたようです。
今、日本にとって危機なのはあの優柔不断総理です。次のKorea総理が今日から日本に送ってくる議員団におかしな約束をするのじゃないかと心配です。
それをやれば、流石の有権者も見放すのじゃないでしょうか。と言うことは放っておけば自爆して高市さんとの交代も見えてくるかも。これは意外とあるかも。
最近の百田さんが追求している、17日、第8231回の「★ソーラー発電の無策が国を滅ぼす」でも取り上げた橋下の正体がとうとう明らかになってきたようです。
百田さんが気まぐれライブでその怪しさを語ってくれています。胡散臭いとは思ってましたが、やはりChinaの下僕のようです。
有本さんは早くから気がついていたようですが、橋下に騙されたようです。それだけ奴の動きは上手く隠されて来たのでしょう。恐ろしい奴です。
2014年 有本香氏「大阪市南港の市有地を中国国営企業『上海電力』に貸与… 日本の生殺与奪を握ろうというのが彼らの狙い」⇒ 百田尚樹氏「2014年、すでに有 本香さんは大阪と上海電力の関係に気付いていた…」 =ネットの反応「さらに凄いのは2010年に、このツイー ト…」 https://t.co/RRgMxuYExA
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) April 18, 2022
【橋下徹研究①】橋下徹と中国資本との長い歴史|山口敬之【永 田町インサイド WEB第1回】 https://t.co/jZqZMrGxDg
— take5 (@akasayiigaremus) April 17, 2022
遂に正体がバレた橋下ですが、こうなると維新や竹中平蔵も絡んでいるのじゃないかと疑いたくなります。どうもありそうですね。
孫・アレ(菅)等、日本の太陽光発電に群がる奴等がここまで太陽光発言をおかしくしたのだと考えると本当に腹が立ちます。
毎日China情報を伝えてくれる妙佛 DEEP MAXさんが、Chinaで商売しても儲からないとの真実を語ってくれています。
下で、取り上げたタイヤもそうですが、あの国でまともな商品を製造すると言う感覚は無いのです。
日本人なら少しでも良い商品を作ろうと考えるのと真逆です。そんな国を信じてと言うか、儲けるために未だに撤退しない企業は結局その付けを払うことになるでしょう。
それにしても、金に目が眩むとこんなこそさえ見えなくなるのでしょうか。それとも、日本の経営者の根性が Chineseと同じようになってきているのでしょうか。
そんなことは無いと信じたいが、やはりありそう。
下で心配した優柔不断総理によるKoreaとの関係改善は青山さんが止めてくれるのじゃないでしょうか。
あのホワイト国から外す提案をしてくれた青山さんだから可能性は高いと期待します。
「ぼくらの国会」でその決意を語ってくれています。
逆に、高市さんとの交代は遠のくかもしれませんがKoreaとの関係改善を止める為には我慢すべきでしょう。
相変わらず、後半の記者時代の話が面白い。今回は昭和天皇崩御の時の話題です。やはり青山さんは並の記者とは違ったようです。
青山さんの総理も期待したい。高市さんとどちらが良いか。それでも、一度は見てみたい。
ウクライナ戦争でのロシア軍の苦戦はChinaの安物のタイヤだったと言う面白いツイートがありました。
これはありそうで面白いですね。もし本当なら中露の関係悪化も有り得るのじゃないでしょうか。と言うかそうなって欲しいものです。
もし本当であれば損害賠償しても良いのじゃないでしょうか。
ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だっ た… https://t.co/Ul3n39eM8j
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) April 17, 2022
それにしても、Chinaの製品の恐ろしさを改めて思い知らされます。こんな国の製品を無批判に使うことに平気な人達は何を信じているのでしょうか。
やはり、あんな国とは付き合うべきじゃない。