団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★まさかのキシダ批判

2023年10月28日 | 政治の崩壊

 世耕さんが優柔不断総理を面と向かって批判したようです。流石の自民党もこのままでは危ないとの危機感を持ったのでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。そこまでの危機感があるのなら高市さんへの交代を実行して貰いたいものです。 


  それにしても、何時まであの優柔不断総理を放置しておくのでしょうか。本当に危機感があるのでしょうか。


★中国税務当局、鴻海精密工業の事務所を捜索した。★

2023年10月28日 | 台湾

 

Chinaの税務当局が鴻海の事務所を捜索したそうです。一体何があったのでしょうか。
  宮崎さんが報告してくれています。どうやら台湾の総統選挙に対する邪魔のようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)10月25日(水曜日) 通巻第7974号  

 中国税務当局、鴻海精密工業の事務所を捜索した。
捜査理由?「市場秩序をまもるため」とか。政治的理由はないとした

 中国はこれまでにも、政治的理由から「難癖」をつけて企業や実業家に巨額の罰金を科したことがある。アリババしかり、テンセントしかり。日本企業や団体に関しては、何の理由もなく長期に拘束してきた。

 10月21日、中国税務当局は中国国内の鴻海精密工業の事務所を捜索した。
 台湾の実業家として知られる郭台銘は、中国ではフォックスコン (富士康科技集團) 創設者としても知られ、アップルのアイフォンを生産している。雇用は数十万人。
 しかも郭台銘は24年1月予定の台湾総統選挙に独自候補として立候補している。

 中国税務当局が広東省と江蘇省の鴻海精密オフィス、ならびに河南省と湖北省の同社事務所を査察したと『環球時報』が報じた。四つの中枢拠点捜索など、大がかりであり、同時に企業活動に死活的阻害要素となる。
https://www.globaltimes.cn/page/202310/1300409.shtml

 捜査理由を「市場秩序をまもるため」と意味不明の言葉を並べ、「政治的理由はないと」したが、富士康の株価は上海で10%以上の下落、台湾でも3%下落した。事態の深刻さがわかる。

 こうした微妙なタイミングでなぜ中国共産党は奇妙な行動に出たのか? 中国台湾事務弁公室は郭台銘の総統選出馬に一切コメントしていない。ところが在中 台湾投資企業協会の李政宏会長は九月に次の声明を出している。「中国に駐在する多くの台湾人実業家は郭氏の立候補に失望し、懸念している。郭氏に中国国民 党(国民党)に復帰するよう促す」。
 いみじくも、この声明に、ホンネが隠されている。

 台湾の世論調査ではトップを走るのが民進党の頼清徳、二位が民衆党の何文哲、三位が国民党の候友宜である。そして四位が郭台銘だ。(『何』は木偏)

 そこで二位三位連合を以てすれば、国民党が政権奪還となるが、何と候は「どちらが正式総統候補、どちらが副総統か」で揉め続けて収拾がついていない。

 ここへ郭がなぐりこむと、二位三位連合の票が奪われる。中国共産党としては、もっとも中国寄りの郭を推したいところだが、情勢からして郭の立候補を思いとどませたいのだ。

 郭の立候補が国民党にそれ程不利だとは笑えますね。と言うことは郭の立候補の真意はどこにあるのでしょうか。Chinaの下僕だと疑っていたのですが、もしかしたら愛国者なのかも、真実はどうなんでしょう。


★学校では教えない日本

2023年10月28日 | 文科省・教育改正

 世界に誇れる素晴しい文化などを育ててきた日本を教えない教育界の人達には反省というものがないのでしょうか。
  それとも、完全に反日売国左翼・在日共に洗脳されているのでしょうか。その罪の重さを自覚出来ていないのが一番の問題なのかもしれません。
  何としても、この教育界を健全なものにすることこそが日本再生にとっては急がれます。

  そんな教えられない日本を、ねずさんがむすび大学チャンネルで教えてくれています。

 

 

 ヤマタノオロチ伝説が現代日本に示唆するものとは…?|小名木善行


  折角、世界に誇れる歴史や文化を教えないという何とも愚かなことを何時まで続けるつもりでしょうか。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。

★「もうこの国に立て直す力はない…」韓国政府がついに破産を告白!

2023年10月28日 | 韓国

 Koreaがとうとう破産宣告をしたようです。本当でしょうか。どちらにしても、終わりが近いのだけは間違いないでしょう。
  一日も早い、その終焉をこの目で見てあちらへ行きたいものです。

  「ポリティカ金字塔」は、 映画などコンテンツの劣化を取り上げてくれています。


  「世界が称賛する日本」も破産宣言を取り上げています。


  日本との合併だけは絶対に許してはならないのは誰もが分かっているのじゃないでしょうか。間違っても、それだけはやってはなりません。
  それにしても、何とも恐ろしい奴等でしょう。


★ベトナムが中国を拒否して日本に高速鉄道支援を要請!

2023年10月28日 | エネルギー 環境

 ベトナムの高速鉄道がChinaに取られるのじゃないかと心配していましたが、どうやら日本が受注出来たようです。本当だったら嬉しいですね。

  「JAPAN 日本の凄いニュース」が詳しく報告してくれています。これが当然と言えば当然の結果だと思えますが、世界は腹黒いだけにChinaを選ぶ国もこれからまだまだ出て来るのじゃないでしょうか。何とも情けないですね。


  こうして、日本が世界の高速鉄道を制覇する時を見たいものです。

そんな日は来るか!

★財務省の下僕優柔不断総理が増税まっしぐら

2023年10月27日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理は増税には躊躇しないようです。兎に角日本人が嫌いで、いじめることが快感なのでしょう。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、ここまで国民より財務省とは完全に狂っているのでしょう。

  ぜひ、全文をリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/10/21(土)

  岸田、期限付き所得税減税→後に所得大増税!松野『所得増税の方針変わらず』!鈴木『所得減税後の所得増税は矛盾しない』!税収が4年前より20兆円増なのに防衛増税も森林環境税(国民1人1000円増税)も強行!国民激怒「どう国民から搾り取るかしか考えてない」
 
  この分では、国が滅びて財務省が残るなんてことになりそうです。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない優等生を育ててきた戦後教育の付けが大きくなった証拠でしょう。何とも、哀れです。


★米国債利回り、16年ぶりに5%を突破した

2023年10月27日 | アメリカ

 

アメリカが大変な状況のようです。何と、国際の利回りが5%を突破したそうです。
  宮崎さんが報告してくれています。やはりニセ大統領(バイデン)はアメリカを消滅させようとしているようです。
  どうあってもトランプさんに返り咲いて貰わないと大変なことになりそうです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)10月24日(火曜日) 通巻第7973号  

 米国債利回り、16年ぶりに5%を突破した
  利払いだけでも252兆円と日本の国家予算の倍以上ですが??

 2023年10月23日の債券市場で、アメリカの十年物国債利回りが16年ぶりに5%を超えた(5・02%)、市場は中東情勢の緊張が理由としている。同国債の8月の利回りは2・92%だった。
 アメリカの債務総額は現在(23年10月時点)で33兆5000億ドル。つなぎ予算という欺瞞的な手法で、赤字上限議論を誤魔化してきたが、議会は11月中旬に再度、議論の期限を迎える。

 トランプが言うように「バイデンは「気が狂った」。裏付けのない赤字をさらに膨張させ、ウクライナ援助に追加で610億ドル(これまでの合計は1150億ドル)、イスラエルへ140億ドルなど合計1059億ドルの追加パケッッジを提示し、議会に承認を求めた。
マッカーシー解任以後、下院は議長不在、審議再開の目途が立っていない。

 乱暴な計算をすれば、アメリカの債務返済の利払いだけで(33・5兆ドル x 5・02=1兆6817億ドルになる! 邦貨換算で252兆円。日本のGDPの半分、日本の予算の二倍以上。ホント、トランプの指摘を待つまでもなく、バイデンは気が狂っている。

 このような巨大赤字の国の通貨が世界一強いというのは幻影ではないか。
1ドル=50円でも過大評価と言われるだろうが、ドルはアメリカの軍事力とエネルギー、穀物、鉱物資源取引ならびに国際金融システムでドルが基軸通貨だからだ。まさしく「ダモクレスの剣」である。
ドル基軸体制への挑戦は最初にユーロ、ついで人民元、BRICS通貨構想、ビットコインなど暗号通貨、中央銀行が準備に入ったデジタル通貨と続いているが、まだ近未来の予想がしにくい状態である。

  何とも恐ろしい状況のようですが、こんなのでアメリカは本当に大丈夫なのでしょうか。
  と言うか、アメリカはもう立ち上がれないなんてことはないのかと心配になります。
  それにしても、あのニセ大統領(バイデン)を通すアメリカだけのことはあります。何があっても仕方ないのかも。


★障害者と日本人

2023年10月27日 | 誇れる日本

 障害者に対する日本人の対応は暖かいものだとは思ってませんでしたが、それは私の偏見だったのかも。
  ねずさんが、そんな日本人が昔から障害者を大事に扱っていたようです。やはり、日本人は優しいのかも。
  何となく、現代人がそんなに優しいとは思ってなかっただけに日本人を見直しました。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  

  障害者と日本人

  ・・・略

  昭和12(1937)年にヘレン・ケラーが来日しました。57歳のときです。
このとき日比谷公会堂で、ヘレン・ケラーに大きな日本人形が渡されました。
渡したのは中村久子さんという、当時41歳の女性です。

 上はそのときの写真です。
大きくて美しい日本人形が写っています。
みるからに、しっかりとした作りです。
一緒に写っているのが中村久子さんです。

 写真を見て、なにか気付きませんか?
この中村久子さんは、実は、両手両足がありません。
一緒に写っている人形は、彼女が、クチを使って、器用に縫った人形です。

 中村久子さんは、明治30(1897)年に、岐阜県北部の高山で生まれました。
「飛騨の高山」として有名なところです。
冬は、深い雪に埋もれます。…中略

 久子さんは、50歳頃から執筆や講演などの活動をはじめました。
彼女は講演で、自身の奇異な生い立ちを語るとともに、自分の体について恨まず、むしろ障碍のおかげで強く生きる機会を貰ったと語りました。
中村久子さんの言葉です。

 「『無手無足』は、私が仏様から賜った身体です。
 この身体があることで、
 私は生かされている喜びと尊さを感じています」

「人は肉体のみで生きているのではありません。
 人は心で生きています。」…中略

 見世物小屋が人を見せ物にすることは、昭和50年に法律で禁じられました。
「それは人道的ではない」ということが理由です。
けれど、障碍者を、ただ手足が不自由だからと法で社会から隔離したり排除したりする社会と、みんながむしろ障碍者から学び、みんなの力で障碍者を支えた社会と、果たしてどちらが人道的な社会といえるのでしょうか。

 北島三郎が歌った演歌『風雪ながれ旅』のモデルになったのが、津軽三味線の高橋竹山です。
3歳で失明し、盲目の戸田重次郎のもとで三味線を習い、門付け三味線芸人として身を立てる一方で、それだけでは飯が食えずに鍼灸師とマッサージ師の資格をとり、それでも努力を重ねて、いまでいう津軽三味線のスタイルを確立したのが高橋竹山53歳のときです。

 障害者だからといって甘えないし、甘えさせない。
むしろ障害があるからこそ、障害者自身は自分を磨いて凛々しく生きようとしたし、周囲もそれを温かく見守った。
どんなに辛くても、その辛さ自体が自分を磨くことだと考えた。
それが日本人であったのだということを、私たちは学ばなければならないのではないでしょうか。  

  それにしても、先人は現代人とは人種が違うのじゃないかと思ってしまいます。
  やはり、もう一度日本人は先人を見習う必要がありそうです。


★漢字を捨てたKorea

2023年10月27日 | 韓国

 世界の共通語にすべき日本語だと思っていますが、最近の劣化を見ているとそれどころじゃないと心配になります。
  漢字を捨ててハングルにしてしまったKoreaの現状を知るとやはり自国語を大事にすることの大事さを思わざるをえません。
 
  World Japan【海外の反応】が、そんなKoreaの間違いを取り上げてくれています。


  こうしてみるとやはり自国語を如何に大事にしなくてはならないかに気づかされてくれます。
  それだけに、最近の日本語の乱れが気になります。もっと真剣に考える時が来ているのじゃないでしょうか。


★日本人の民族性は今も顕在か

2023年10月27日 | 誇れる日本

 江戸時代の日本人の民族性の素晴しさは江戸末期から明治にかけての外国人の評価で知ることが出来ました。
  
  「JAPANの品格」も、取り上げてくれています。それにしても、劣化した現代人と比べてその差にがっかりさせられます。


  とは言え、それだけ劣化した日本人でも世界と比べると総統に増しなようです。そうなると、江戸時代の日本人の凄さを一層思い知らされます。少しでも近づきたいものです。

  凛のJAPANニュース【海外の反応】が取り上げてくれています。

 【海外の反応】世界を周ったGoogle社員の発言に世界が驚愕→「実際に日本に行くまでは信じられなかったが…」と日本を語った動画が4600万回再生の大バズリ



  こんなに褒められると面はゆいものがありますが、その素晴しさをもっと伸ばして先人に追いつくことこそが世界への貢献にもなるはずです。

さて、今の日本人に出来るか!

★NZ首相にこの期に及んで親中派

2023年10月26日 | 中国

 NZの首相に親中派がこの期に及んで選ばれたようです。青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
  それにしても、Chinaのしぶといこと。もういい加減に諦めて放りださないものでしょうか。


  こんなことを許すのもニセ大統領(バイデン)の所為なのかも。やはり、トランプさんの復活が待たれます。
  アメリカ人は本当にどうするのでしょうか。


★ウクライナ戦争の裏側、通貨戦争でドルの威力はむしろ色褪せた

2023年10月26日 | アメリカ

 

中露の崩壊を期待したウクライナ戦争ですが、どうやらおかしな雲行きのようです。
  何と、ドルの威力が落ちてきたようです。宮崎さんが取り上げてくれています。
  これもやはりニセ大統領(バイデン)なんかを選んだアメリカの大失敗なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)10月23日(月曜日) 通巻第7971号  <前日発行>

 ウクライナ戦争の裏側、通貨戦争でドルの威力はむしろ色褪せた
  中露貿易は95%が非ドルで行われ、23年度中に2200億ドルを超えそう

 西側のロシア制裁で、「白馬の騎士」はチャイナだった。石油、ガス、農作物をダンピングで買いたたき、気がつけば夥しい輸入量となった。決済は人民元で行った。(ホワイトナイトとは本来M&A用語で、買収されかけた企業に裏から買収を仕掛けるなどする)。

 ロシア外務省アジア第一局長ゲオルギー・ジノヴィエフによると「ロシアと中国の貿易の非ドル化は実質的に完了した。2022年の初めには25%前後だったが、23年9月には80%を超えた」

 2022年にロシアの中国との輸入決済で人民元がドルを追い抜いた。
アントン・シルアノフ財務大臣は、「もはやドルを信頼していない。ドルはまったく信頼できない通貨だ」と豪語した。

 マクシム・レシェトニコフ経済開発大臣は10月20日、ロシアが西側通貨から急速に移行中であり、ロシアの対外貿易におけるルーブルと人民元の決済の割 合は70%近くまで急増した。貿易の68%がルーブルと人民元で行われ、中国との貿易の95%はルーブルと人民元で決済されている」

 レシェトニコフ大臣は「ロシアと中国の貿易額が目標の2000億ドルを超え、23年末までに約2200億ドルに達する可能性がある」とした。

 SWIFTから排除され、ロシア経済は沈没する筈だった。バイデンの思惑が誤算に終わったらしい。

  中露がこれで立ち直るのだけは何としても避けて欲しいものですが、どうなることやら。
  やはり、ニセ大統領(バイデン)がアメリカを消滅に導くのでしょうか。こうなると何としてもトランプさんに復活してもらいたいものです。
  アメリカ人はどうするのでしょうか。


★日本人が知らない日本人の特殊能力が凄すぎた

2023年10月26日 | 誇れる日本

 日本人とポリネシアの人だけが聞き分けることが出来る虫の声はこの部屋でも何度も取り上げてきました。
  その日本人の能力を身につけたいとフランスの青年を、日本の力【海外の反応】が取り上げてくれています。


  それにしても、日本人は面白いですね。これも地の利の故なのでしょうか。選ばれた人種とは言いませんがそう思いたくなるものがあります。


★Koreaが未だに竹島を手放さない

2023年10月26日 | 韓国

 Koreaの恥知らずの代表的なのが竹島占拠でしょう。李承晩が無理やりラインを決めてKoreaのものとして宣言したというとんでもないものを未だに後生大事に守っている。もう見ていて呆れるしかない。

 「ポリティカ金字塔」が、未だに騒ぐKoreaを取り上げてくれています。


  どう考えてもこんな国を放置しておくべきじゃないでしょう。一体、日本政府は何を恐れているのでしょうか。
  その優柔不断さが奴等に付け込ませることになっているのは間違いないでしょう。所詮は、日本の政治の覚悟の無さが齎しているのです。
  いい加減に、腹を決めろ。


★トヨタのギガキャスト

2023年10月26日 | トヨタ

 トヨタのギガキャストは想像以上に凄いもののようです。それにしても、これを最初に開発したテスラの発想にも驚きます。
  正に、自動車の製造が根本から変わりそうです。問題は修理代にありそうです。

  NEX工業が詳しく取り上げてくれています。  


  トヨタがこれに成功すればテスラも大打撃じゃないでしょうか。いよいよトヨタの反撃が始まるのでしょうか。

さて、どうなるのでしょうか!