平成21年7月7日(火)
近くの海岸へ行ったら大雨で大きな河川から流されたゴミの山でいっぱいでした。台風の後もそうですが、年に数回は見られる光景です。
北の県境・大牟田方面を眺めています。
反対の南側、長洲方面です。青松はありますが、白砂の名残はありません。シロチドリの遊び場もないね、と散歩のTさんがさびしげにつぶやきました。
お口直しに近くの浦川沿いに回りました。アマサギがいました。シラサギ類では一番小さな鳥です。全長50,5㎝です。
頭から背中にかけての橙黄色が好きだというファンが多いようです。
広げた羽の美しさも魅力です。
ダイサギ(全長90㎝)と比べてその大きさの違いがお分かりでしょう。(この写真はひと月前の撮影です)
近くの海岸へ行ったら大雨で大きな河川から流されたゴミの山でいっぱいでした。台風の後もそうですが、年に数回は見られる光景です。
北の県境・大牟田方面を眺めています。
反対の南側、長洲方面です。青松はありますが、白砂の名残はありません。シロチドリの遊び場もないね、と散歩のTさんがさびしげにつぶやきました。
お口直しに近くの浦川沿いに回りました。アマサギがいました。シラサギ類では一番小さな鳥です。全長50,5㎝です。
頭から背中にかけての橙黄色が好きだというファンが多いようです。
広げた羽の美しさも魅力です。
ダイサギ(全長90㎝)と比べてその大きさの違いがお分かりでしょう。(この写真はひと月前の撮影です)