平成23年11月15日(火)
去る11月12日(土)に行われました。今まで文化センターやシティーモールなどで開かれていましたが、今回は初めて万田炭鉱館周辺での開催となりました。主催は「エコパートナーあらお市民会議・荒尾市」です。前日の準備。たくさんの方が集まってきました。


こんな多彩な催しがあります。

今年も要請を受けて【自然保護部会】の「野鳥パネル展」に新作を含め20点ばかりを出品しました。


「巣箱作り」は安尾さんたちの担当です。親子連れが目立ちました。作った巣箱は無料で持ち帰ることが出来ます。安尾さんはNHKのインタビューを受けていました。

「落ち葉の絵手紙作り」も人気を集めていました。

【エコ生活部会】の「エコキャップブローチ作り」です。

【次世代育成部会】は「風と水の不思議体験教室」です。

親子三代の参加も見られました。

万田坑ステーション周辺の駐車場ではフリーマーケットがオープンしていました。


午後からは環境講演会も開かれ、大勢の方々が熱心に聞き入っていました。年々、関係者の地道な努力によって市民の環境問題に寄せる関心も深まっていくようです。

去る11月12日(土)に行われました。今まで文化センターやシティーモールなどで開かれていましたが、今回は初めて万田炭鉱館周辺での開催となりました。主催は「エコパートナーあらお市民会議・荒尾市」です。前日の準備。たくさんの方が集まってきました。


こんな多彩な催しがあります。

今年も要請を受けて【自然保護部会】の「野鳥パネル展」に新作を含め20点ばかりを出品しました。


「巣箱作り」は安尾さんたちの担当です。親子連れが目立ちました。作った巣箱は無料で持ち帰ることが出来ます。安尾さんはNHKのインタビューを受けていました。

「落ち葉の絵手紙作り」も人気を集めていました。

【エコ生活部会】の「エコキャップブローチ作り」です。

【次世代育成部会】は「風と水の不思議体験教室」です。

親子三代の参加も見られました。

万田坑ステーション周辺の駐車場ではフリーマーケットがオープンしていました。


午後からは環境講演会も開かれ、大勢の方々が熱心に聞き入っていました。年々、関係者の地道な努力によって市民の環境問題に寄せる関心も深まっていくようです。