平成24年11月27日(火)
早いものでもうすぐ師走です。シロチドリ編に続いてハマシギをお届けします。写真は撮りだめしたものの中から選びました。いずれも近くの海岸での撮影です。
ハマシギ(浜鴫)全長21㎝。嘴はやや長いです。
潮が干き始めると、エサ取りにかかります。
渡り鳥はこのように群れで行動します。シロチドリも混じっています。
晩秋、気温が下がり身体を寄せ合っています。
荒尾干潟では最も多く観察される渡り鳥です。
いつみても飛んでる姿は美しいものです。これは浜辺に着地しようとしている姿です。
早いものでもうすぐ師走です。シロチドリ編に続いてハマシギをお届けします。写真は撮りだめしたものの中から選びました。いずれも近くの海岸での撮影です。
ハマシギ(浜鴫)全長21㎝。嘴はやや長いです。
潮が干き始めると、エサ取りにかかります。
渡り鳥はこのように群れで行動します。シロチドリも混じっています。
晩秋、気温が下がり身体を寄せ合っています。
荒尾干潟では最も多く観察される渡り鳥です。
いつみても飛んでる姿は美しいものです。これは浜辺に着地しようとしている姿です。