平成28年8月18日(木)
いつにない暑い暑い夏。35度以上の猛暑日が続く界隈をカメラ片手に歩くのも避暑のひとつでしょうか。真っ青な空に白い雲。8月6日、この日は広島原爆忌でした。
カメラを構えていたら通りかかったご婦人から「何を写しておられるのですか?」と聞かれたので「雲です。」と返事しました。「雲ですか!?」と怪訝そうに歩いていかれました。
ワニが大きな鳥を飲み込むようには見えませんか?
人家越しの雲仙普賢岳です。
トキワススキが揺れていました。
長洲町の造船所が遠望できます。稲は地震の影響もなく順調に育っています。
東側の荒尾警察署上空には変な雲がかかっていて、北側は真っ黒、そちらは夕立かも知れません。
翌7日の海岸。以下iPhoneでの撮影です。多良岳上空は快晴。全く雨の気配はありません。
遠く佐賀の背振山脈が見えます。まだ渡り鳥の姿は見られません。
雲仙普賢岳上空。長崎原爆忌を2日後に控えていました。
松林の上の雲には少しばかり秋の気配が感じられます。
いつにない暑い暑い夏。35度以上の猛暑日が続く界隈をカメラ片手に歩くのも避暑のひとつでしょうか。真っ青な空に白い雲。8月6日、この日は広島原爆忌でした。
カメラを構えていたら通りかかったご婦人から「何を写しておられるのですか?」と聞かれたので「雲です。」と返事しました。「雲ですか!?」と怪訝そうに歩いていかれました。
ワニが大きな鳥を飲み込むようには見えませんか?
人家越しの雲仙普賢岳です。
トキワススキが揺れていました。
長洲町の造船所が遠望できます。稲は地震の影響もなく順調に育っています。
東側の荒尾警察署上空には変な雲がかかっていて、北側は真っ黒、そちらは夕立かも知れません。
翌7日の海岸。以下iPhoneでの撮影です。多良岳上空は快晴。全く雨の気配はありません。
遠く佐賀の背振山脈が見えます。まだ渡り鳥の姿は見られません。
雲仙普賢岳上空。長崎原爆忌を2日後に控えていました。
松林の上の雲には少しばかり秋の気配が感じられます。