冬木立
2017-01-13 | 日常
平成29年1月13日(金)
1月も中旬、世の中はすっかり平常に戻っているようです。庭の上空にも冬空が広がっています。
手前は柿の枝、実をつけたまま放置していた名残が見えます。
桜もしっかり充電している感じです。
棕櫚の葉の上はカササギの巣の名残です。
羅漢槇は12月の初め、枝葉を整えました。内側からの撮影です。
外から眺めてみました。
わが家で一番古い柿の木です。幼少の頃からこの高さです。何回か丸坊主にして新芽を出しています。
有明公園の大榎。これは今は移築されている母校・有明小学校の運動場にありました。
上空の冬の空。
雲仙普賢岳の雲の暈(かさ)です。やはり冬の色でした。(コメント欄は閉じています。おいでいただきありがとうございました。ぼちぼちと体力回復に努めています。)
1月も中旬、世の中はすっかり平常に戻っているようです。庭の上空にも冬空が広がっています。
手前は柿の枝、実をつけたまま放置していた名残が見えます。
桜もしっかり充電している感じです。
棕櫚の葉の上はカササギの巣の名残です。
羅漢槇は12月の初め、枝葉を整えました。内側からの撮影です。
外から眺めてみました。
わが家で一番古い柿の木です。幼少の頃からこの高さです。何回か丸坊主にして新芽を出しています。
有明公園の大榎。これは今は移築されている母校・有明小学校の運動場にありました。
上空の冬の空。
雲仙普賢岳の雲の暈(かさ)です。やはり冬の色でした。(コメント欄は閉じています。おいでいただきありがとうございました。ぼちぼちと体力回復に努めています。)