平成29年5月1日(月)
桜の花、梨の花、牡丹と慌ただしく咲いては散っていきました。今回は「庭の牡丹」のストーリーです。4月8日、雨に濡れて蕾が顔を覗かせました。
4月12日。ぽちりと口が開きました。
14日、恥じらうような美しさです。ちなみに牡丹の花言葉は「風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」なのだそうです。
14日。もう華やいだ感じになりました。
16日。少し遅れて膨らんでくる紫の牡丹。
2日後の16日にはご覧の通りです。
18日の花です。
21日。いちばん盛りの頃でしょうか。この牡丹は30代の頃職場に株を売りにきた業者から買って育てたものです。冬場の防寒に枯れ葉などを覆う以外は格別の手入れもせずにいますが毎年花を咲かせてくれます。
華の終わり。これは摘んでしまい、樹勢を保たせています。
5月です。新緑が眩しい季節に入りますね。
桜の花、梨の花、牡丹と慌ただしく咲いては散っていきました。今回は「庭の牡丹」のストーリーです。4月8日、雨に濡れて蕾が顔を覗かせました。
4月12日。ぽちりと口が開きました。
14日、恥じらうような美しさです。ちなみに牡丹の花言葉は「風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」なのだそうです。
14日。もう華やいだ感じになりました。
16日。少し遅れて膨らんでくる紫の牡丹。
2日後の16日にはご覧の通りです。
18日の花です。
21日。いちばん盛りの頃でしょうか。この牡丹は30代の頃職場に株を売りにきた業者から買って育てたものです。冬場の防寒に枯れ葉などを覆う以外は格別の手入れもせずにいますが毎年花を咲かせてくれます。
華の終わり。これは摘んでしまい、樹勢を保たせています。
5月です。新緑が眩しい季節に入りますね。