平成29年5月7日(日)<黄砂>
4月16日(日)10時、荒尾干潟蔵満海岸に大勢集まって開かれました。主催:日本野鳥の会熊本県支部。後援:日本野鳥の会九州・沖縄ブロック。
日本国際湿地保全連合のHさんもはるばる東京から参加、安尾さんに次いで挨拶してくれました。
遠く鹿児島県支部から貸し切りバスで16名が参加してくれました。
他に参加の内訳は熊本県支部22名、福岡県筑後支部4名、福岡支部1名、荒尾市民32名、他市33名でした。市内のNPO法人「ちぼり」から引率者4名、子どもたち7人が参加してくれて嬉しかったです。
熊本県支部会員が適宜グループに配置、アドバイスに当たります。
海岸清掃も兼ねての探鳥会です。参加者には軍手・ビニール袋が配布されます。
市環境保全課のスタッフが簡易テント2張りに机、椅子をセットしてました。荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーがコーヒーなどのおもてなしをしてくれて好評でした。
同部会で貝殻等を採取、作成した「荒尾干潟飾り物」です。参加者全員にプレゼントされました。
この日は鳥の数は多くはありませんでしたがオオソリハシシギなど海の渡り鳥、カワラバトなど陸の鳥たちを計39種確認しました。その一例です。
大きくてくちばしが上に反っているのがオオソリハシシギです。小さいのがハマシギです。
オオソリハシシギに挟まれたハマシギはもう夏羽になっています。
初めて参加された方からのアンケートより:「野鳥の会の方に親切に優しく説明していただきありがたかった。」「おせわになりました。楽しかったです。」「丁寧に説明いただき、よく理解できました。」「初参加でしたけど、説明を受けながらとても楽しい半日を過ごさせていただきました。ありがとうございました。」(以上は安尾さんの報告書より引用。)
4月16日(日)10時、荒尾干潟蔵満海岸に大勢集まって開かれました。主催:日本野鳥の会熊本県支部。後援:日本野鳥の会九州・沖縄ブロック。
日本国際湿地保全連合のHさんもはるばる東京から参加、安尾さんに次いで挨拶してくれました。
遠く鹿児島県支部から貸し切りバスで16名が参加してくれました。
他に参加の内訳は熊本県支部22名、福岡県筑後支部4名、福岡支部1名、荒尾市民32名、他市33名でした。市内のNPO法人「ちぼり」から引率者4名、子どもたち7人が参加してくれて嬉しかったです。
熊本県支部会員が適宜グループに配置、アドバイスに当たります。
海岸清掃も兼ねての探鳥会です。参加者には軍手・ビニール袋が配布されます。
市環境保全課のスタッフが簡易テント2張りに机、椅子をセットしてました。荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーがコーヒーなどのおもてなしをしてくれて好評でした。
同部会で貝殻等を採取、作成した「荒尾干潟飾り物」です。参加者全員にプレゼントされました。
この日は鳥の数は多くはありませんでしたがオオソリハシシギなど海の渡り鳥、カワラバトなど陸の鳥たちを計39種確認しました。その一例です。
大きくてくちばしが上に反っているのがオオソリハシシギです。小さいのがハマシギです。
オオソリハシシギに挟まれたハマシギはもう夏羽になっています。
初めて参加された方からのアンケートより:「野鳥の会の方に親切に優しく説明していただきありがたかった。」「おせわになりました。楽しかったです。」「丁寧に説明いただき、よく理解できました。」「初参加でしたけど、説明を受けながらとても楽しい半日を過ごさせていただきました。ありがとうございました。」(以上は安尾さんの報告書より引用。)