平成30年1月7日(日)
正月の2日、郵便局の帰り荒尾港へ回ってみました。初詣で賑わう四山神社は白い灯台の北側にあります。小さな漁港ですが港内にはヒドリガモ、カルガモがのんびり浮いていました。

防波堤の紙面ぎりぎりの所で休んでいるハマシギ(浜鴫)です。大半は暖かいオーストラリア方面へ渡っていきますが一部はこうして越冬しています。

ヒドリガモ(緋鳥鴨)たちと仲良く日向ぼっこです。

寒いのでしょうか、やや首を縮めています。

時々羽繕いをします。広げる羽は美しいです。

港内を飛び回ったりします。

右へ行ったり・・・

旋回したり・・・

左へ行ったり・・・を繰り返します。




やがて元の場所へ戻ってきます。

ああ、やっぱり落ち着くなあ・・・と。

ハマシギは山野のムクドリよりも一回り小さく、全長が21㎝です。

鳴き声は「プリッ」「ピィリ」。

夏場には腹部が黒くなりますがナガタチョウ(永田鳥!)とは比較できないほど可愛い鳥です。

正月の2日、郵便局の帰り荒尾港へ回ってみました。初詣で賑わう四山神社は白い灯台の北側にあります。小さな漁港ですが港内にはヒドリガモ、カルガモがのんびり浮いていました。

防波堤の紙面ぎりぎりの所で休んでいるハマシギ(浜鴫)です。大半は暖かいオーストラリア方面へ渡っていきますが一部はこうして越冬しています。

ヒドリガモ(緋鳥鴨)たちと仲良く日向ぼっこです。

寒いのでしょうか、やや首を縮めています。

時々羽繕いをします。広げる羽は美しいです。

港内を飛び回ったりします。

右へ行ったり・・・

旋回したり・・・

左へ行ったり・・・を繰り返します。




やがて元の場所へ戻ってきます。

ああ、やっぱり落ち着くなあ・・・と。

ハマシギは山野のムクドリよりも一回り小さく、全長が21㎝です。

鳴き声は「プリッ」「ピィリ」。

夏場には腹部が黒くなりますがナガタチョウ(永田鳥!)とは比較できないほど可愛い鳥です。
