2021年(令和3年)2月25日(木)
砂浜で大きなボラを捕らえているミサゴがいました。
足音に気づいて飛び立とうとします。
片足の爪にボラを引っかけています。
がしっと両足で掴みました。
もう離さないぞと言う感じです。
また安全な場所へと飛んでいきました。
2021年(令和3年)2月25日(木)
砂浜で大きなボラを捕らえているミサゴがいました。
足音に気づいて飛び立とうとします。
片足の爪にボラを引っかけています。
がしっと両足で掴みました。
もう離さないぞと言う感じです。
また安全な場所へと飛んでいきました。
シギ・チドリ類にとっては天敵です。
ミサゴはすごい力を持っているようですね。
満潮時にはハマシギやダイゼン、シロチドリたちが波打ち際で羽を休めていますよ。
この前はすぐ近くにいたので
荒尾干潟水鳥・湿地センターの職員さんに教えて上げましたよ。
ボラには気の毒ですがミサゴも生きるためには必死ですよね。
栃木の山火事は大変ですね。
昼のニュースでもまだ収まらないと言っていました。心配ですね。
何時も見るのはシギ類の渡り鳥が多いので!
でも今は遠くの沖合にいるのを見かけるだけです。
ミサゴがボラを釣り上げている姿は豪快に見えます。
思い獲物を捕らえて安全な地帯に運ぶのは相当な体力が
必要でしょうね!
あんな大きな魚をゲットしたんですね
大きい獲物をつかんで飛べるんですからミサゴはやっぱり強いですね
おっしゃるようにケンカかも知れませんね。
電柱などに巣作りをしているカササギと
卵やヒナを狙ってくるハシボソガラスが良く争っています。
連中も生きるためには必死ですよね。
あの大きさの魚を食べたら、どのくらい腹が持つのかな?と思ったりしていますよ。
取り立ての新鮮な魚なので、きっと美味しいでしょうね。
銀座で食べたら、7万円くらいかな?ハッハッハ・・・。
余りにも大きな魚を捕まえたのに
重さで引き上げることが出来ずに
ミサゴがそのまま海中に引き込まれてしまったこともありますよ。
同じ日、MF.の浦川でも間近にミサゴを見ることが出来ましたよ。
この日はミサゴデーでした。
雨になっています。真面目に外出もせずに家に籠もっていますよ。
山火事の栃木に降ってくれればいいのにね、と思ったりしていますよ。
近くの海岸に行ったらm、ハクセイキレイが1羽しかいなかったので
ちょっと北側まで車で移動したらミサゴに出会えました。
そう言えば佐賀空港へのオスプレイ配置を佐賀県知事は容認しているようですが
オスプレイがオスプレイ(ミサゴ)を追い払ってしまうような事態にはなって欲しくないですネ。
ミサゴのハンターぶりはすごいです。
そうですよ、ボラは良く跳ねています。
以前は大牟田の川は工場排水で汚れ
ボラも油臭くて食べられなかったのですが
今は川も浄化され、魚も食べられるようになりましたよ。
ミサゴは食欲も旺盛のようですよ。とん子さんも負けそうですね。
今度、7万円の食事をどなたからかご馳走してもらいましょうかね。
元気を分けて上げられたようで良かったです。
ミサゴは海岸でも散歩道の浦川でも見られますよ。
今回は比較的間近から撮すことが出来ました。
ハヤブサやノスリの猛禽類もいます。
このところ地元の放送局が制作した荒尾干潟の番組も流され
益々、訪れる人が増えたようです。
ミサゴが棲みついています。
目の前で トンビがけんかしました。
私は ヤブレガサのような羽だから トンビ同士と思って眺めました。
でも どんこさんの写真を拝見して ミサゴの羽も変わらない。
結構執拗に 追っかけては突っつき また追いかけて
落下はしませんでした。
>片足の爪にボラを引っかけています。
すごい・・ どんこさんの写真展」で
こんな場面をみたことありますが 本当に素晴らしいですね。 だって大きすぎるのに 重たかろうに・・・
ミサゴは大きなボラを捕まえましたね。
ボラを掴んだ飛翔姿は圧巻です!
MF.の川でも大きなボラを観た事が有ります。
今日はお天気も良く、午後からスロージョギング
に出かけて来ました。
川は満潮のせいか?カワセミもイソヒヨドリも
お留守です・・・
でもとても気持ちの良い日ですね。
今日は良い天気ですね!
迫力あるミサゴの狩り・・・こんなのが撮れたら
最後の画像なんかやっぱりオスプレイです!
私は可愛いルリビタキに会いたくて・・・農業公園へ行って来ました。
ルリくんにもルリちゃんにも会えたのですが・・・飛翔が撮れた!と思いましたが、ボケボケでした
「もう離さないぞ」 ボラさんは可哀そうだけれど ミサゴの姿は
かっこよく写されていますね。
さすが どんこさんです。
我が家の近くの海でも お兄さんがボラを釣り上げていました。
よく飛び跳ねているのは ボラでしょうか。
迫力満点・・強い力ず良さを感じました。
今日は少し落ち込んでいましたが少し元気が貰えました。ありがとうございました。
やっぱりね!!ドンコさんでなければできない見事な激写。
ミサゴが翼を真上に垂直に立てる・・・
鳥の重量とて相当な重さ、これが翼によって浮上する・・・なるほど、この様にして地面から離れる。
それに、大きな魚を捕まえて運搬!!!
これぞ海の『B29の重爆撃機』のようすら見えます。