平成26年1月25日(土)
今年初めての荒尾海岸での探鳥会は晴天に恵まれ、県内外から63名の参加を得て盛大に行われました。主催は日本野鳥の会熊本県支部・荒尾干潟保全・賢明利用協議会です。
初参加の方も多数見えられ、主催者を喜ばせました。
家族連れの参加も嬉しいことでした。
未来のバーダー(愛鳥家)になってくれることでしょう。
県の委嘱を受けてのDVD制作のテレビカメラも入りました。
シロチドリ・ハマシギなど110数羽がいるスポット、ぎりぎりの観察距離に移動しました。
この日はここだけでの観察。それでも双眼鏡や望遠鏡でしっかり観察できました。
沖合のブイではミサゴが獲物の魚を食べていました。
観察を終えてから集合場所まで、燃えるゴミと燃えないゴミを分別しながら拾って帰りました。この日観察できた出来た鳥はシロチドリ、ハマシギ、ミサゴの他にはメダイチドリ、オオメダイチドリ、キョウジョシギ、トウネン、イソシギ、ウミネコなど31種でした。次回の荒尾海岸での探鳥会は4月20日(日)です。
【お知らせ】26日(日)RKB毎日放送13時台の「今日感テレビ」で荒尾干潟が紹介されます。タレントの西村赤音さん(荒尾干潟応援隊長)のガイドに安尾さんとどんこが同行しています。荒尾の美味しいグルメも出てきますよ。放送時間はせいぜい4、5分程度でしょうがお時間のある方は是非ご覧ください。
今年初めての荒尾海岸での探鳥会は晴天に恵まれ、県内外から63名の参加を得て盛大に行われました。主催は日本野鳥の会熊本県支部・荒尾干潟保全・賢明利用協議会です。
初参加の方も多数見えられ、主催者を喜ばせました。
家族連れの参加も嬉しいことでした。
未来のバーダー(愛鳥家)になってくれることでしょう。
県の委嘱を受けてのDVD制作のテレビカメラも入りました。
シロチドリ・ハマシギなど110数羽がいるスポット、ぎりぎりの観察距離に移動しました。
この日はここだけでの観察。それでも双眼鏡や望遠鏡でしっかり観察できました。
沖合のブイではミサゴが獲物の魚を食べていました。
観察を終えてから集合場所まで、燃えるゴミと燃えないゴミを分別しながら拾って帰りました。この日観察できた出来た鳥はシロチドリ、ハマシギ、ミサゴの他にはメダイチドリ、オオメダイチドリ、キョウジョシギ、トウネン、イソシギ、ウミネコなど31種でした。次回の荒尾海岸での探鳥会は4月20日(日)です。
【お知らせ】26日(日)RKB毎日放送13時台の「今日感テレビ」で荒尾干潟が紹介されます。タレントの西村赤音さん(荒尾干潟応援隊長)のガイドに安尾さんとどんこが同行しています。荒尾の美味しいグルメも出てきますよ。放送時間はせいぜい4、5分程度でしょうがお時間のある方は是非ご覧ください。
場所は福岡なんですが 昨日RKBのテレビで
ミサゴがありました。
空から海の魚めがけて落ちてきて獲るんですね。
獲った後の写真はどんこさんの写真で覚えていますが
狩りの映像 素晴らしかったです。
何がって・・・狙った魚が大きすぎて飛び立てないんです。
私 爪が魚に食い込んで動けないのかと思い
ミサゴが溺れるんじゃないかとはらはらしました。
探鳥会 子どもさんの姿がいいですね~
未来のどんこさん 安尾様 が育っていくでしょう。。
暖かい朝です。。 今日は女子会ランチです。
老いも若きも、小さいお子さんまで、主催者にとっては嬉しいことでしょう。
ここまで育て上げた安尾さん、どんこさん、多くの方々の陰のちから、賜物のでしょう。
きっと皆さん協力で、世界にはばたき国内はもとより外国のお客さんも使者として訪れることでしょう。
福岡県との県境に住んでいるので
福岡のテレビは全局、それに佐賀、長崎のも見ることが出来ますよ。
ミサゴのリアルな動画は素晴らしかったですね。
さすがプロのカメラマンは違うなあと感心しました。
探鳥会に子どもさんの姿を見ると嬉しくなってしまいます。
最近は年配の方々の参加も増えてきました。
後は中高校生や先生がたの参加が増えればいうことなし、ですがね。
ところできのう(24日)はコウノトリを隣町の川で見ることができましよ。
近々アップしますね。
女子会ですか!良かですねぇ。○モネタで花が咲くのでは・・・。
少しずつではありますが
市内だけではなく、近隣の方々も関心が深くなってきているようです。
4月の探鳥会には南の鹿児島県から
バス1台を貸し切っておいでになるとのことです!
まだ水洗トイレなどの設備も整っていないのに
嬉しい悲鳴を上げているところです。
漂着ゴミの回収・・・ありがとうございます。
いつも探鳥と清掃活動を兼ねていますよ。
文字通り、チリも積もれば・・って言う感じになっています。