平成25年1月31日(木)
三段池にオシドリを見にいった帰り、田圃のそばでアトリの群れを見ました。
国道208号線の向かいにある温泉施設・ドリーム館の塔を背景に群れ飛んでいました。
多い時には数万羽規模になるアトリです。
田圃すれすれの低空に来ました。
個体はきれいな姿です。
あっと言う間に西の空へ消えていきました。
一昨年の1月に見た大群です。ここ
2月のポストカードです。
三段池にオシドリを見にいった帰り、田圃のそばでアトリの群れを見ました。
国道208号線の向かいにある温泉施設・ドリーム館の塔を背景に群れ飛んでいました。
多い時には数万羽規模になるアトリです。
田圃すれすれの低空に来ました。
個体はきれいな姿です。
あっと言う間に西の空へ消えていきました。
一昨年の1月に見た大群です。ここ
2月のポストカードです。
落ち穂拾いなどすっかりなくなったこの頃は
確かに田圃や畑に好むエサが多くなっているのも
一因ではないでしょうか。
ただ、農薬のせいで虫などが少なくなり、
スズメが減ったとも言われますよね。
ヒッチコック監督の映画「鳥」を思い出します。
餌が豊富な場所ってことでしょうか。
雨が上がり、暖かい朝(12℃)を迎えました。
あちこちから梅便りが聞かれる時候となりました。
アトリは単体では行動をしないようなので
このような大群だと、恐れられたりして
損をしますよね(笑)。
お祝いのコメント、ありがとうございます。
写真で賞をいただくなんて中学以来です。
コンテストに出したのは中学校時代が最初で最後でした。
今回のは提供写真での受賞で嬉しかったです。
やっとブログの再開ができました。
個体の美しい姿もこれほどの数になると、
遠目にも「何事?!」
驚かれる方も多いことでしょうね・・・
遅ればせながら、
読者提供ニュース写真 1席受賞おめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
まだまだ可愛い感じでしたよ(笑)。
まあ、鳥好きだから言えるのかも知れませんがね・・・。
えみりんさんがご覧になったのは
ひょっとして同じようなアトリだったのかも知れませんね。
今年は同じ池でオシドリは遠くにいて
望遠でもきれいに撮ることが出来ませんでした。
嘴がヘラのように大きいハシビロガモが
近くで何回も羽ばたきしていたのを撮ることが出来ました。
田圃や畑をエサ場にしていることがシギチと違いますし
オーストラリア方面までは行かない鳥です。
リンクの大群は年が明けたのでもう一昨年になりますよ。
「ダーウィンがきた」などの番組では
触発されることが多いですよね。
どんこも良く見ていますよ。
サギは人間でもいろいろな種類がいますね。
こちらではそんなに群れてやってくることはありません。
ムクドリならいますけどね。
ハハハ、わが家のヒヨドリをイケメンとおしゃった時には、早速
「お~い、お前さん、イケメンだってよ」
と教えて上げたのに、また取り消さなければなりませんねぇ。
それにしてもそちらのヒヨドリはいけませんね。
もう出水のツルたちの北帰行が始まったと新聞に出ていました。
春はすぐそこまでやってきているようです。
>田圃のそばでアトリの群れを見ました。
これほどの大群は、驚きを通り越して
怖いような気味がわるいような気がします。
先週の日曜日に、隣町の田園でこのような風景に出くわしました。
何が空を覆っているのだろうかと…鳥の名は定かではありませんが
もしかしたら…
ポストカード…おしどりかと思ったら違ってました。
嘴が少し違うかしら?
びっくりするほど大群ですね。。。
そしてなお 去年の方がもっともっと すごいですね。
こんなの初めてみたら・・・・
今のようにテレビ(ダーウィン)とかなかったら・・・
きっと龍が空に昇っていく そんな想像をしたでしょうね。
ハシビロガモ 珍しいですね。
「サギ」 も 「カモ」 も 種類が多いですね。。。
下から空を見上げて20~30羽群れをつくって巣へ帰っていくのを見るのはいいですね~
でも黒目の鳥が多すぎると不気味で恐怖さえ覚えます
先日朝食時、やけに多くのヒヨドリが藪から急降下してきているようで・・・どうやら私の采園へ来ているようです。
主人がリビングの戸をあけて「パ~ン」と手を叩くと・・・何と20~30羽のヒヨドリが一斉に飛び立ちました。
7枚目の写真のように・・・
急いで食事を済ませて畑に出てみると、ブロッコリーの葉が綺麗に食べつくされて哀れな姿になっていました!!
ああぁ~です~
今年こそ・・・と意気込んで作っていましたのに30分ほどで見るも無残!・・・ヒヨドリをイケメンなどともう言いません
シベリア、アラスカ方面で繁殖し
中国や朝鮮半島、日本などが越冬地です。
後で本文中に一昨年、お隣の玉名市の田圃で見た
大群のアトリをリンクしました。
あの時はおっしゃるように空が暗くなるほどでしたよ。
落ち穂などあっと言う間になくなってしまうでしょうね。
鳥の多すぎるとあのヒッチコックの映画のように
恐怖を覚えますよね。
鳥の群れを朝散のとき見掛ける事が有ります。
海方向から川の上空を飛びどこかえ消え去る。
散歩している人に聞いたことがあります。
「海で餌取りをして、いま帰るところですよ・・・・」
鳥のことは知識がないのでその方のはなしに聞き入った。
アトリ群れの住処は何処だろう。
≫多い時には数万羽規模
見事な、いや空が曇るかもしれない・・・・・・・・・・・?
☆ 鳥帰る 天空覆い アトリ群