平成27年11月29日(日)
品種名は良く分かりませんが多分クッションマムだと思います。手入れをしなくてもクッションのように丸くなって、花のつぼみをいっぱいかかえてくれます。

つぼみは人差し指の爪くらいの大きさです。

わが家のクッションマムは白い花です。

ご覧のように咲きそろいました。

7株貰ったのですがきれいにつながりました。

花の終わりの頃にはピンクが混じってきます。

そして、お別れです。

こちらは別の3種です。品種名不詳です。


菊が終わるともうすぐ前に師走の足音が聞こえてきます。誰もが口々にあっという間の1年だったとつぶやく時期になりました。

品種名は良く分かりませんが多分クッションマムだと思います。手入れをしなくてもクッションのように丸くなって、花のつぼみをいっぱいかかえてくれます。

つぼみは人差し指の爪くらいの大きさです。

わが家のクッションマムは白い花です。

ご覧のように咲きそろいました。

7株貰ったのですがきれいにつながりました。

花の終わりの頃にはピンクが混じってきます。

そして、お別れです。

こちらは別の3種です。品種名不詳です。


菊が終わるともうすぐ前に師走の足音が聞こえてきます。誰もが口々にあっという間の1年だったとつぶやく時期になりました。

素晴らしいです。
我が家の寒菊はようやく小さな花が
咲き始めました。こんなに見事に
咲かせるには何かコツが
あるのでしょうか?(*^_^*)
結構育ちが良くて、こんもりとした感じが
心を和ませる菊です。
あまり手がかからないのがいいですね。
敷地は広いので、来年は少し増やそうかなと
思っているところです。
きのう、きょうと抜けるような青空です。
こちらもやっと気温が下がって、初冬らしくなりましたよ。
初めて見るような・・・。
思わず手のひらでポンポンと触ってみたく
なるようなこんもり具合がいいですねぇ。
写真で見ても可愛いのですから、実際に
見るとその可愛さはいかばかりかと。
7連続きのダイナミックさもいい。
これも奥様の丹精の賜物でしょう。
どの写真からも菊の香りが漂ってくるようです。
小径に咲く野菊などは
何気なく見ていますが素朴でいいですよね。
拙ブログはその名の通り「花鳥風月」を楽しんでいます。
近くの海岸には絶滅危惧種の
クロツラヘラサギやズグロカモメたちが来ていますよ。
お元気であちこち出かけられる写真や記事を
楽しんでみていますよ。
鉢植えは夏場の水やりなど大変でしょうね。
菊は挿し芽などで増やせるので
楽しみは倍加しますよね。
仏壇に供える花は日持ちがいい菊が一番ですね。
確かに小菊はお宅の仏壇でいい香りを放っていることでしょう。
昨日は佐賀から60名ほどの方が荒尾干潟においでになりました。
「有明海をぐるっとまわろうバス遠足」の一環で
ラムサール湿地条約・荒尾干潟の紹介などで交流を深めました。
もう明日から師走ですね。寒くなりました。
おっしゃるような自然児のままで放っています。
手を入れるとしたら水やり、施肥、支柱を立てるくらいです。
菊の品種は 野草でも多いので、園芸種となると無数で、名前など判りませんね(^。^;;)💦
貴Blogも 野鳥から 花まで 幅広いテーマで、楽しいですね!
います。
以前は地植えをしていましたが、今年からは
鉢植えに挑戦しています。
私のブログ歴は、今月で7年目に入りました。
これからもボチボチと無理をしないで行きたいです。
うちには可愛らしいお仏壇があります。
大きなお花だと似合いませんが
こんな小菊だと似合いそうです。
白もピンクもかわいいです。
もう11月も終わりですね。
私 ブログを始めて10年になりました。
どんこさんより少し遅かったんですね。
ぼちぼちのんびり いきたいとおもいます。
立派な菊作りもいいけれど、こんな自然児のような菊、いいですね。
まあそこそこは鉢植えを20鉢ほど・・・。
大輪の花を咲かせて楽しませていただきましたが
1年を通しての作業の大変さにすぐあきらめが来て
頓挫してしまいました。
ただあまりにも人工的に作りまくった菊は
見事だとは思いますが、ずぼらな私にはなじめません。
土植えの、しかも手の余りかからない小菊を
連れ合いがほそぼそと管理しています。
今はせいぜい、花を咲かせない松の手入れが
私の守備範囲です。
盆栽松(19鉢)の古葉むしりは終えましたが
庭松(10本)の方はまだ1本半終えたばかりです。
念ずれば通じる
先日菊を見に出かけた時、育てた人が、
盆栽菊は一斉に咲きて価値があり、まだ咲かないつぼみが混じっているとちょいと・・・・・と言っていました。
この一斉に咲かせるのが難しい………。
我が家にも少々ありますが、あっちにポツリ、こっちに先し花などで、なかなか上手に咲かせるのは至難の業です。
・菊花展善養寺での懸垂花
懸垂花を仕立てたおじさんとの対話から