平成22年6月22日(火)
唐招提寺を後にして南へ向かいました。
石舞台は午後5時前でした。もう入場は駄目と言われたので、小高い所から眺めました。他にも入場を断られた数人のグループが高台から眺めていました。
近くの土産物屋ももう店じまいでした。
ホテルへの帰途、虹を見ました。車を止めてもらい、しばし眺めました。
翌朝、散歩に出かけた猿沢池です。定番の興福寺の五重塔です。
南円堂から眺めた興福寺の五重塔。巡礼の一行でしょうか。
金堂の庇と五重塔。幾星霜の時を重ねてきたことを静かに物語っているようです。
三条通、橋本町 餅飯殿商店街入口付近に復元されたばかりの「奈良県里程元標」が建っていました。
奈良紀行最終編は「グルメ編」をアップの予定です。京都紀行はその後掲載します。
唐招提寺を後にして南へ向かいました。
石舞台は午後5時前でした。もう入場は駄目と言われたので、小高い所から眺めました。他にも入場を断られた数人のグループが高台から眺めていました。
近くの土産物屋ももう店じまいでした。
ホテルへの帰途、虹を見ました。車を止めてもらい、しばし眺めました。
翌朝、散歩に出かけた猿沢池です。定番の興福寺の五重塔です。
南円堂から眺めた興福寺の五重塔。巡礼の一行でしょうか。
金堂の庇と五重塔。幾星霜の時を重ねてきたことを静かに物語っているようです。
三条通、橋本町 餅飯殿商店街入口付近に復元されたばかりの「奈良県里程元標」が建っていました。
奈良紀行最終編は「グルメ編」をアップの予定です。京都紀行はその後掲載します。
旅先で虹が見られるなんてラッキーでした。
きっと
若院さんが新住職になられる、門徒総代共々皆さん感慨深く眺めたことでしょう。
この秋はいよいよ落慶法要と住職継職法要を
合わせて執り行うことになっているとのことですが大成功の証でありましょう。
☆ 虹の環は 秋の落慶 吉あかし
修学旅行猿沢の池近くに泊まりました。
枕投げ、先生に叱られたこと思い出しました。
手当たり次第に撮る私との違い・・・
参考になります~
私の場合
撮りたいと思う被写体を中心に置く癖があって
・・・・
でも、そう言いつつ
癖は直らないですけどね
石舞台の所その辺からじ~っと眺めるのが一番好きでした。
子供たちがスケッチしている時もありました。
奈良時代の空気がそのままあるような・・・でも現実は・・・
お土産屋さんとの対比が面白いですね。
興福寺南円堂は西国三十三観音巡礼の札所なんですよ。。
記念撮影の後姿・・・この一行が持ち帰る記念写真は背景が南円堂・・・
五重塔って言うわけにいかないのかな?
お遍路から 朝帰りしました。
私はですが白衣を着ています。
この方たちの背中は 南無観世音菩薩
私のは 南無大師遍照金剛 と書いてあるんですよ。。
奈良の都、行ってみたいです
どんこさんの御案内で行ったつもり
虹が見られてなんかとくしましたね~
虹、見つけると嬉しいですよね~
奈良県には雷注意報が出ていて
予報通り雷雨がありました。
幸い雨には遭わずに虹が見られ
本当にラッキーでした。
お察しの通り京都には新住職の補任式でまいりました。
関連する写真等は随時アップして行きたいと思っていますので
よろしくお願いいたします。
コンデジでも一眼レフでも
手当たり次第に撮るのが肝要ですよ。
フィルム写真だと勿体ないが先行して
どうしても大事に大事にとなりがちです。
手当たり次第に撮った中から選んだのが
この数枚ですよ。
ただ日の丸写真だけは避けたいものですね。
さすが古都や四国巡礼の経験豊富なお人らしいコメントですね。
南円堂が西国三十三観音巡礼の札所だと言うことまでは知っていたのですが
白衣の文字まではまったく関心がありませんでいた。
記念撮影の背景は
やはり南円堂でなければいけなかったのでしょうね。
奈良へは修学旅行で行ったきりという方が
多いようですね。
3年前伊丹空港で奈良行きのリムジンバスであったご婦人は
毎年一人で奈良へ行くとおっしゃっていました。
そういうファンもいらっしゃるのだとびっくりしました。
社会科の勉強不足で、ここで勉強させていただいております。
>石舞台
これは、お墓でしたんですねぇ
不躾な質問で、ごめんなさい
>南無観世音菩薩
momomamaさんの眼力にびっくりです。
観音様への、ご参拝ですのでそうなんでしょうが…
>新住職の補任式でまいりました。
縄文人さんの、するどい観察力にも…
えみりんも、中学校の修学旅行でしか
奈良を訪れたことがありません。
京都は、何度もあるのに…
社会科の知識はそれに比例していないどんこです()。
蘇我馬子が葬られていたと言う説が有力だそうですが、定説がないのが現実のようですね。
momomamaさんは以前から巡礼の経歴があるようで
もう後光が射しているのではないでしょうかね。
縄文人さんの推察力には恐れ入りました。
奈良は親戚が出来て、急に身近な存在となりました。
是非一度訪れてくださいね。魅力がいっぱいです。