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花鳥風月・・・気ままな写真日記
ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
新春の夕焼け空
2008-01-13
|
荒尾海岸
平成20年1月13日(日)
夕焼け空に誘われて海岸へ出て行きました。6日のことです。いつもとは違う雲の形にも心が惹かれます。
晩秋の頃に比べると日没の位置も変化しています。雲の形も徐々に変化していきます。
無人の海苔船が繋留されています。
海も真っ赤に染まっていきます。
日没が迫り、静寂が辺りを包みます。やがて海は眠りに入ります。
西焼けの干潟に残る人影を母かと問いて急ぎぬ吾れは
どんこ、若き日の朝日歌壇入選作です。学生時代、久しぶりにわが家へ戻ってくるどんこのために母がアサリを採りにいってくれていました。もう遠い、遠い日のことです。
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諸国を
(
どんこ
)
2008-01-21 21:32:15
TAKEさん
行脚!されている
ああこの景色もどこかで見たようだ
この鳥たちも・・・と
いっぱい蘇ってくるでしょうね。
北の果てから南の果てまで
行動範囲が長くて広いですね。
返信する
返事が遅くなりました
(
どんこ
)
2008-01-21 21:29:15
とん子さん
ごめんなさい。
とん子さんもきっと幼い頃九州のきれいな夕焼け雲をご覧になったことでしょう。
どこか懐かしい気がしたでしょう?
誰でもがふるさとを懐かしく思うと同時に親を恋しく思うものですね。亡くなってしまうと余計思慕の念も強くなります。
クロツラヘラサギは無事捕獲されて、回復に向かっているようで良かったです。
皆さんの関心が一挙に深まって嬉しい限りです。
返信する
Unknown
(
TAKE
)
2008-01-15 01:37:03
干潟がないので、こういった波が穏やかな海の景色、各地に訪問して眺めるのが好きな時間です。
船がぽつんと浮いている夕景、石垣島で見た夕焼けを思い出しました。
返信する
若かりし頃の気持ちが!!
(
とん子
)
2008-01-14 23:03:42
きれいな雲??良く観察ができてて。。其処に私もたってる気分で見ています。
お母さんを思う心。。ほろりとしました。。又アサリを採ってきて食べさせようとしたお母さんの気持ちも
先日どんこさんが撮られた貴重なサギ。。口先は黒サギ??釣り糸が掛かって体重が半分に減っていた鳥を確保したとニュースで聞き・・あ~~どんこさんが載せてたサギだと思わず良かったねって思いました。。
貴重な鳥でしたよね!!
返信する
不思議な模様
(
どんこ
)
2008-01-14 19:48:58
hiroさん
そうそうマーブリングのような感じがします。
雨上がりの澄んだ空でないと自然の造形もこのようには冴えないのですよ。
まだ母もそう年はとっていなかった頃です。
この短歌、五島美代子さんの選でした。
↑にも書きましたが孫のチョロ・ツーの他にも2,3人の方からクロツラヘラサギが助かって良かったですねと言う言葉をいただきました。
とても嬉しかったです。ありがとうございました。
返信する
じっと眺めていると
(
どんこ
)
2008-01-14 19:39:33
^-^ayuraさん
そんな気持ちになる時が本当にあるのですよ。
子どもの頃は文字通り「白砂青松」の熟語がぴったりの海岸風景でした。
貝殻合戦と称してウバ貝やアサリの貝殻を水平に飛ばすやり方で投げ合ったり、干潮の時はカニやシャコを獲りにいったものです。仲間よりいつも獲物が少ないので、段々嫌いになっていきました(笑)。
勿論お子さんにはいいお母さんに映っていますよ。
チョロ・ツーからも「クロツラヘラサギが助かって良かったね、じいちゃん」と言われました。
返信する
雲が
(
hiro
)
2008-01-14 16:57:02
雲が青空と夕日と相まってマーブリングのようですね。
自然が作る模様は、想像を超えるものがあります。
どんこさんの短歌。どんこさんのお母様への思いが伝わってきます。
この写真とあっていますね。
クロツラヘラサギの記事を新聞でみました。
どんこさんのブログで紹介されていたので、興味深く読みました。残念なことに釣り糸がくちばしに・・・助かりそうとのことでよかったです。
返信する
夕焼けの海に吸い込まれそうです。。
(
^-^ayura
)
2008-01-14 09:03:08
とてもいい写真ですね。。。
しかも若き日の短歌ですか~~~
さすが当時から素晴らしい感性をお持ちだったんですね!!
私はその母になった気分で、自分の子供たちを思いやりました~
私はどんな母に映っているのかな・・・・って。。
沖縄のクロツラヘラサギ、助かりそうで良かったですね!
それと昨日の都道府県女子駅伝でアンカーで頑張られた生夏さん、成人式の名簿にありましたよ。
返信する
時として
(
どんこ
)
2008-01-14 08:04:45
siawasekunさん
このように面白い形の雲が見られます。
これも夕焼け空を眺める楽しみの一つです。
早朝や昼間に活躍した海苔船も繋留されて
夕方には静寂さが戻ります。
短歌はまだ20代の頃の作品です。
今も夕方の海や干潟を眺めていると昔の思い出が
次々に蘇ってきますね。
返信する
西焼けの干潟に残る人影
(
siawasekun
)
2008-01-14 04:03:44
夕焼け空の雲の形、珍しいですね。
素晴らしいショットですね。
感激ものです。。
無人の海苔船が、また、いいですね。
「西焼けの干潟に残る人影を母かと問いて急ぎぬ吾れは」
心にじ~んとくるものですね。。
お母様との思い出短歌に、惹かれました。
ありがとうございました。
返信する
海辺に
(
どんこ
)
2008-01-13 22:37:51
pachiriさん
住んでいることのご利益でしょうか。
ありがたいことだと思っています。もの心ついてからもうどれだけこの夕焼け空を眺めたことでしょうか。
中3の時オリンパスシックスのカメラ(ブロニー判フィルム)で海水浴場の夕暮れを撮りました。自分で現像・引き伸ばしをしていました。その頃は海水浴場が賑わっていました。
毎日中学生新聞に投稿して掲載されたときは嬉しかったです。
返信する
若い時には
(
どんこ
)
2008-01-13 22:27:15
green-teaさん
なかなか思いがそこまでは至らないものですよ。
どんこ自身がそうでした。今になって後悔することばかりです。
自分が出来なかったことを人様に願うのは身勝手ですが、心の片隅に少しでも残しておいてもらえれば嬉しいです。
いつもいつも雪景色の写真を見ながら雪国に思いを馳せています。
孫のチョロ・ツーはgreen-teaさんの写真を見ながら「いいな、いいな」と単純に憧れていますよ。
返信する
やっぱり海は
(
pachiri
)
2008-01-13 22:19:34
このような風景が見られていいですね
夕焼け空に海。お互いに補完し合って
ホウキで掃いたような雲も面白いです
それに海苔船が似合いますね
返信する
見ていました
(
どんこ
)
2008-01-13 22:16:15
orangutansmomoさん
ご連絡、ありがとうございました。
偶然見ていましたよ。
ささやかながら、関係していたことでとても親近感を抱きながら見ていました。
冬の夕焼けは黒い雲が立ちこめ、こんな情景はしょっちゅうは見られないのですよ。
冴えた天気の日はついつい、西の空を見やる癖がついています。
返信する
雲は生きている?
(
どんこ
)
2008-01-13 22:10:23
kuraraさん
そうなのです。こう言う夕焼け空の雲はいろいろな形に変わっていきその様は本当に面白いものです。
子どもらはすぐに他の生きものを連想するようです。
子どもたちと眺めるとその発想の斬新さに驚くことばかりです。
返信する
身につまされます
(
どんこ
)
2008-01-13 22:05:55
wakkoさん
遠い空から ご冥福をお祈りいたします。
実はチョロ・ツー(外孫・小3)の祖父(故人)の妹が亡くなり今日が葬儀でした。膵臓癌でした。
雪ですか。つらいですね。でも元気を出していきましょう。故人もそう望んでおられるはずです。
返信する
どんこさんのお話。
(
green-tea
)
2008-01-13 18:59:29
人生の先輩のお話は、
心に響きます・・・。
親孝行したい時に親は無し。
両親を もっと大事にしなければ
いけないと思いますが、実際には
その反対ばかりです。
水仙の花がもう咲き出したんですね。
春の香りが 漂ってきそう~~。
こちらは、明日も寒い日になりそうです。
返信する
連絡が
(
orangutansmomo
)
2008-01-13 18:36:00
遅くなりました。
TBSの夢の扉、今ボルネオのことを
やっています。
来週も続きをやると思います。
緑の回廊基金のスタッフの内容です。
時間があったら、見てください。
夕焼けと海と小舟…。
絵になりますね。
私には、見られない世界
ありがとうございます。
返信する
こんにちは♪
(
kurara
)
2008-01-13 16:52:44
綺麗だけど!なんだか怪しげな・・・
波間に浮かぶ船も人も真っ赤に染まって引きずりこまれそう
今日は晴れでもとっても寒いです
返信する
海の夕焼け
(
wakko
)
2008-01-13 16:28:58
夕焼け雲の写真に慰めをいただきました。
癌に苦しめられていた姉の夫が亡くなりました。
昨日お葬式に行って来ました。
ブログをあける気も無く過ごしていましたが、元気を
出して、また頑張ってみます。
明日は雪になりそうです。
返信する
刻々と
(
どんこ
)
2008-01-13 16:18:22
momomamaさん
雲の形が変化していく様を眺めるのも楽しみの一つです。
自然は額縁には納めきれない広さですが、面白い発想ですね。
父親の亡くなった年を追い越し、母親のその年が近づくにつれて親の印象が時には鮮やかに蘇るのも不思議な気がします。
子が親を殺したり、親が子を殺すことが珍しくなくなった時世をつくづく悲しみます。
返信する
同じ夕焼け空は
(
どんこ
)
2008-01-13 16:12:10
もっこすさん
ありませんね。同じように見えてやはりどこか違っています。自然は摩訶不思議ですね。
まだお母様もお若いことでしょう。子どもが成長し一段落すると、孫の成長がまた楽しみなものです。
孝行の出来るうちにいっぱい親孝行をなさってください。
2年前でしょうか、近くの海岸に親子三代で隣の県外のO市から夕陽を眺めに来ておられました。
おばあさんは車椅子に座り、膝に毛布を掛けておられ、孫の中学生くらいの女の子が寄り添っていい眺めでしたよ。
返信する
希望の夜明け
(
どんこ
)
2008-01-13 16:02:11
縄文人さん
そのように前向きに生きておられる縄文人さんの心意気がひしひしと伝わってきます。
きっと明日もまた<真っ赤な太陽が東の空から昇ることでしょう。
明日は成人の日。明日の日本を託すにふさわしく逞しくあれと祈りましょう。
返信する
雲の形が......
(
momomama
)
2008-01-13 13:40:49
翼を広げて夕日に向かう鳥のように見えます。
広い海や空をご覧になる時
額縁を持って行かれるのかな...と思うほど
美しい。。。。
>もう遠い、遠い日のことです
読みながら 繰り返された「遠い」日の
私も父や母を思いました。。。
返信する
宝の海
(
もっこす
)
2008-01-13 11:41:57
宝の海と幻想的な夕焼け空
改めて故郷の良さを確認させていただきました
今日のブログと
どんこさんの短歌を読ませていただき
母のありがたさを痛感いたしました
私の母はありがたいことに健在です
もっと大切にしなければと考え直しました
ありがとうございました
返信する
明日の朝も真っ赤な太陽が上るだろう・・・・
(
縄文人
)
2008-01-13 10:51:25
海も、空も、船もみな真っ赤に染め上がった。
この分では、明日も大きな真っ赤な太陽が東の空から昇ること・・シカリ・・・・・。
★ 夕焼けや日本がすっぽり暮れていく 〔縄〕
今日一日を感謝しつう・・・・
また明日頑張ろう。
返信する
ありがたい言葉です
(
どんこ
)
2008-01-13 10:35:49
あぶさん
何もご馳走はないのだけれど、久しぶりに戻ってくる息子のために、海の幸を食べさせたかったのでしょうね。
時が経つにつれてそんな母親の気持ちが深く理解できるようになりました。
それだけ私も年をとって来た証拠でしょうか・・・。
返信する
豊饒の海
(
どんこ
)
2008-01-13 10:30:49
えみりんさん
有明海はそう呼ばれていました。
子どもでもちょっと行くだけでアサリはもとよりカニ、えび、シャコなど面白いように採れていました。
今はもう昔日の面影はありません。
親孝行したい時には親はなし
です。
墓掃除、感心です。水仙でも供えられましたか?
返信する
こちらこそ
(
どんこ
)
2008-01-13 10:26:06
もんぜんひつじさん
ご無沙汰して申し訳ございません。
猛吹雪ですか!大変ですね。こちらは寒くなるとの予報が外れて朝は13℃ばかりでした。
穏やかな天候で成人式に出席する若者もホッとしていることでしょう。
今年もよろしくお願いいたします。
返信する
Unknown
(
あぶ
)
2008-01-13 10:14:57
私を含め、今の日本の大部分の人たちが、家族や故郷を疎かにしているのではないか、そう思わせる歌です。
反面、どんこさんのように故郷や家族を大切にしていらっしゃる方がまだいることにホッとします。
今の日本人は新しいものを求め、古き良き物を疎かにしています。これからの日本がどう進んでいくのか不安です。
返信する
子を想い
(
えみりん
)
2008-01-13 10:10:02
>西焼けの干潟に残る人影を母かと問いて急ぎぬ吾れは
思わず、声に出して読んでみました。
どんこさんの詠まれた短歌に、母を思う心が
つかみとれます。
母上さまの、お気持ちも痛いほどにわかります。
今から、お墓の掃除にいってきま~~~~す。
返信する
夕やけ
(
もんぜんひつじ
)
2008-01-13 09:42:09
ごぶさたしています。
こちらは、今日は今年初めての猛吹雪です。
どんこさんの夕焼け風景を見ると、改めて日本は広いなあと思いました。
これからも、いろんな風景を見せてください。
返信する
ありがとうございます
(
どんこ
)
2008-01-13 09:29:33
matumusiさん
その母も亡くなり、もう22年になります。
今日(13日)は穏やかな日和になりました。こちらでは成人式が行われます。晴れの門出がいい天気で良かったと思います。
返信する
感動します
(
matumusi
)
2008-01-13 09:03:11
すばらしい短歌におもわず眼が潤みました。
感動をいただきありがとうございました。
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「融通無碍」いろいろな事にとらわれず、伸び伸びと生きていこうと心がけています。平成29年5月に悪性リンパ腫を手術、抗癌剤治療を経て「寛解」にたどり着きました。「完治」を目指し精進しています。
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行脚!されている
ああこの景色もどこかで見たようだ
この鳥たちも・・・と
いっぱい蘇ってくるでしょうね。
北の果てから南の果てまで
行動範囲が長くて広いですね。
ごめんなさい。
とん子さんもきっと幼い頃九州のきれいな夕焼け雲をご覧になったことでしょう。
どこか懐かしい気がしたでしょう?
誰でもがふるさとを懐かしく思うと同時に親を恋しく思うものですね。亡くなってしまうと余計思慕の念も強くなります。
クロツラヘラサギは無事捕獲されて、回復に向かっているようで良かったです。
皆さんの関心が一挙に深まって嬉しい限りです。
船がぽつんと浮いている夕景、石垣島で見た夕焼けを思い出しました。
お母さんを思う心。。ほろりとしました。。又アサリを採ってきて食べさせようとしたお母さんの気持ちも
先日どんこさんが撮られた貴重なサギ。。口先は黒サギ??釣り糸が掛かって体重が半分に減っていた鳥を確保したとニュースで聞き・・あ~~どんこさんが載せてたサギだと思わず良かったねって思いました。。
貴重な鳥でしたよね!!
そうそうマーブリングのような感じがします。
雨上がりの澄んだ空でないと自然の造形もこのようには冴えないのですよ。
まだ母もそう年はとっていなかった頃です。
この短歌、五島美代子さんの選でした。
↑にも書きましたが孫のチョロ・ツーの他にも2,3人の方からクロツラヘラサギが助かって良かったですねと言う言葉をいただきました。
とても嬉しかったです。ありがとうございました。
そんな気持ちになる時が本当にあるのですよ。
子どもの頃は文字通り「白砂青松」の熟語がぴったりの海岸風景でした。
貝殻合戦と称してウバ貝やアサリの貝殻を水平に飛ばすやり方で投げ合ったり、干潮の時はカニやシャコを獲りにいったものです。仲間よりいつも獲物が少ないので、段々嫌いになっていきました(笑)。
勿論お子さんにはいいお母さんに映っていますよ。
チョロ・ツーからも「クロツラヘラサギが助かって良かったね、じいちゃん」と言われました。
自然が作る模様は、想像を超えるものがあります。
どんこさんの短歌。どんこさんのお母様への思いが伝わってきます。
この写真とあっていますね。
クロツラヘラサギの記事を新聞でみました。
どんこさんのブログで紹介されていたので、興味深く読みました。残念なことに釣り糸がくちばしに・・・助かりそうとのことでよかったです。
しかも若き日の短歌ですか~~~
さすが当時から素晴らしい感性をお持ちだったんですね!!
私はその母になった気分で、自分の子供たちを思いやりました~
私はどんな母に映っているのかな・・・・って。。
沖縄のクロツラヘラサギ、助かりそうで良かったですね!
それと昨日の都道府県女子駅伝でアンカーで頑張られた生夏さん、成人式の名簿にありましたよ。
このように面白い形の雲が見られます。
これも夕焼け空を眺める楽しみの一つです。
早朝や昼間に活躍した海苔船も繋留されて
夕方には静寂さが戻ります。
短歌はまだ20代の頃の作品です。
今も夕方の海や干潟を眺めていると昔の思い出が
次々に蘇ってきますね。
素晴らしいショットですね。
感激ものです。。
無人の海苔船が、また、いいですね。
「西焼けの干潟に残る人影を母かと問いて急ぎぬ吾れは」
心にじ~んとくるものですね。。
お母様との思い出短歌に、惹かれました。
ありがとうございました。
住んでいることのご利益でしょうか。
ありがたいことだと思っています。もの心ついてからもうどれだけこの夕焼け空を眺めたことでしょうか。
中3の時オリンパスシックスのカメラ(ブロニー判フィルム)で海水浴場の夕暮れを撮りました。自分で現像・引き伸ばしをしていました。その頃は海水浴場が賑わっていました。
毎日中学生新聞に投稿して掲載されたときは嬉しかったです。
なかなか思いがそこまでは至らないものですよ。
どんこ自身がそうでした。今になって後悔することばかりです。
自分が出来なかったことを人様に願うのは身勝手ですが、心の片隅に少しでも残しておいてもらえれば嬉しいです。
いつもいつも雪景色の写真を見ながら雪国に思いを馳せています。
孫のチョロ・ツーはgreen-teaさんの写真を見ながら「いいな、いいな」と単純に憧れていますよ。
夕焼け空に海。お互いに補完し合って
ホウキで掃いたような雲も面白いです
それに海苔船が似合いますね
ご連絡、ありがとうございました。
偶然見ていましたよ。
ささやかながら、関係していたことでとても親近感を抱きながら見ていました。
冬の夕焼けは黒い雲が立ちこめ、こんな情景はしょっちゅうは見られないのですよ。
冴えた天気の日はついつい、西の空を見やる癖がついています。
そうなのです。こう言う夕焼け空の雲はいろいろな形に変わっていきその様は本当に面白いものです。
子どもらはすぐに他の生きものを連想するようです。
子どもたちと眺めるとその発想の斬新さに驚くことばかりです。
遠い空から ご冥福をお祈りいたします。
実はチョロ・ツー(外孫・小3)の祖父(故人)の妹が亡くなり今日が葬儀でした。膵臓癌でした。
雪ですか。つらいですね。でも元気を出していきましょう。故人もそう望んでおられるはずです。
心に響きます・・・。
親孝行したい時に親は無し。
両親を もっと大事にしなければ
いけないと思いますが、実際には
その反対ばかりです。
水仙の花がもう咲き出したんですね。
春の香りが 漂ってきそう~~。
こちらは、明日も寒い日になりそうです。
TBSの夢の扉、今ボルネオのことを
やっています。
来週も続きをやると思います。
緑の回廊基金のスタッフの内容です。
時間があったら、見てください。
夕焼けと海と小舟…。
絵になりますね。
私には、見られない世界
ありがとうございます。
波間に浮かぶ船も人も真っ赤に染まって引きずりこまれそう
今日は晴れでもとっても寒いです
癌に苦しめられていた姉の夫が亡くなりました。
昨日お葬式に行って来ました。
ブログをあける気も無く過ごしていましたが、元気を
出して、また頑張ってみます。
明日は雪になりそうです。
雲の形が変化していく様を眺めるのも楽しみの一つです。
自然は額縁には納めきれない広さですが、面白い発想ですね。
父親の亡くなった年を追い越し、母親のその年が近づくにつれて親の印象が時には鮮やかに蘇るのも不思議な気がします。
子が親を殺したり、親が子を殺すことが珍しくなくなった時世をつくづく悲しみます。
ありませんね。同じように見えてやはりどこか違っています。自然は摩訶不思議ですね。
まだお母様もお若いことでしょう。子どもが成長し一段落すると、孫の成長がまた楽しみなものです。
孝行の出来るうちにいっぱい親孝行をなさってください。
2年前でしょうか、近くの海岸に親子三代で隣の県外のO市から夕陽を眺めに来ておられました。
おばあさんは車椅子に座り、膝に毛布を掛けておられ、孫の中学生くらいの女の子が寄り添っていい眺めでしたよ。
そのように前向きに生きておられる縄文人さんの心意気がひしひしと伝わってきます。
きっと明日もまた<真っ赤な太陽が東の空から昇ることでしょう。
明日は成人の日。明日の日本を託すにふさわしく逞しくあれと祈りましょう。
広い海や空をご覧になる時
額縁を持って行かれるのかな...と思うほど
美しい。。。。
>もう遠い、遠い日のことです
読みながら 繰り返された「遠い」日の
私も父や母を思いました。。。
改めて故郷の良さを確認させていただきました
今日のブログと
どんこさんの短歌を読ませていただき
母のありがたさを痛感いたしました
私の母はありがたいことに健在です
もっと大切にしなければと考え直しました
ありがとうございました
この分では、明日も大きな真っ赤な太陽が東の空から昇ること・・シカリ・・・・・。
★ 夕焼けや日本がすっぽり暮れていく 〔縄〕
今日一日を感謝しつう・・・・
また明日頑張ろう。
何もご馳走はないのだけれど、久しぶりに戻ってくる息子のために、海の幸を食べさせたかったのでしょうね。
時が経つにつれてそんな母親の気持ちが深く理解できるようになりました。
それだけ私も年をとって来た証拠でしょうか・・・。
有明海はそう呼ばれていました。
子どもでもちょっと行くだけでアサリはもとよりカニ、えび、シャコなど面白いように採れていました。
今はもう昔日の面影はありません。
親孝行したい時には親はなし
です。
墓掃除、感心です。水仙でも供えられましたか?
ご無沙汰して申し訳ございません。
猛吹雪ですか!大変ですね。こちらは寒くなるとの予報が外れて朝は13℃ばかりでした。
穏やかな天候で成人式に出席する若者もホッとしていることでしょう。
今年もよろしくお願いいたします。
反面、どんこさんのように故郷や家族を大切にしていらっしゃる方がまだいることにホッとします。
今の日本人は新しいものを求め、古き良き物を疎かにしています。これからの日本がどう進んでいくのか不安です。
思わず、声に出して読んでみました。
どんこさんの詠まれた短歌に、母を思う心が
つかみとれます。
母上さまの、お気持ちも痛いほどにわかります。
今から、お墓の掃除にいってきま~~~~す。
こちらは、今日は今年初めての猛吹雪です。
どんこさんの夕焼け風景を見ると、改めて日本は広いなあと思いました。
これからも、いろんな風景を見せてください。
その母も亡くなり、もう22年になります。
今日(13日)は穏やかな日和になりました。こちらでは成人式が行われます。晴れの門出がいい天気で良かったと思います。
感動をいただきありがとうございました。