平成26年1月19日(日)
【この記事は1昨年公開予定でしたが、ついつい草稿のままにしていまいた。やっと日の目を見ることが出来ました。】
横島干拓は私の所から南へ車で30分弱で行くことが出来ます。
ここは熊本県内のマナヅルの飛来地として知られています。
こうして飛ぶ姿を見られることはラッキーです。
広大な干拓地なので、情報なしではなかなか見つけることが容易ではありません。
真ん中の小柄なのが幼鳥です。ツルは家族単位で行動します。
餌付けされていない自然のままの姿です。警戒心が強いので観察にはマナーが必要です。
帰り道にカモたちと出会いました。
こちらはアオサギです。横島干拓には猛禽類も飛来してきます。この時期には美しいタゲリも見られま。
【この記事は1昨年公開予定でしたが、ついつい草稿のままにしていまいた。やっと日の目を見ることが出来ました。】
横島干拓は私の所から南へ車で30分弱で行くことが出来ます。
ここは熊本県内のマナヅルの飛来地として知られています。
こうして飛ぶ姿を見られることはラッキーです。
広大な干拓地なので、情報なしではなかなか見つけることが容易ではありません。
真ん中の小柄なのが幼鳥です。ツルは家族単位で行動します。
餌付けされていない自然のままの姿です。警戒心が強いので観察にはマナーが必要です。
帰り道にカモたちと出会いました。
こちらはアオサギです。横島干拓には猛禽類も飛来してきます。この時期には美しいタゲリも見られま。
ご訪問、ありがとうございます
暦通りの寒波で、南国とは名ばかり、
日中の気温も7℃台だとか、震えあがっています。
越冬にくるツルも寒いのでないかと案じています。
マナヅルの飛翔姿はとても優雅ですね。
なかなか観る機会も無い私には干拓地にいる姿も嬉しく拝見させていただきました。
いつもありがとうございます。
ついついアップを忘れて
草稿のままでした。そういう記事がほかにも数点あります。
今は30羽を超えているそうですよ。
出水のツルは壮観としか言いようがないですね。
数年前餌代が8千万と言っていましたから
今は1億位かかってるのではないでしょうか。
小中学校の子どもたちまで世話に携わっている大がかりなプロジェクトですよね。
それに比べると横島干拓は自然のまま、
悪く言えばほったらかしの状態なので
観察する人ものんびりと出来ますね。
この時期、見物人が多くて、農家の人は迷惑でしょうが
マナーを守ることは共存共栄の最低限のルールでしょう。
お会いできて嬉しかったです。
意欲満々で頑張っていらっしゃる姿に敬服しました。
横島干拓は何回行っても広すぎて
ツルの居場所を探すのは難しいですが
情報源を確保し(横島在住のMさんなど)
絶えず新しい情報をつかむ必要がありますね。
私などもまだまだ素人の部類です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
去年の画像とのこと・・・忘れられてたんですか?
モッタイナイ
きっと今年も来てるんでしょうね。。。恩返しに・・・
私も出水に行ったことがあるんですが
上を飛んでたら真っ白じゃなく 黒くて分からなかった。。。
飛び立つときや着地の時 優雅で
留まってる時は家族仲良く 美しいと思いましたが
あちらは餌付けされてるんでしょう?
その点 横島は自然のおもてないがちゃんとあるんですね。
アオサギ私 大好きです。飛翔は きっと区別はつかないでしょう。
昨日、どんこさんとお会いできましたので
コメントを入れさせていただきました。
横島干拓地のツルについては
昨日場所などを教えてもらいましたので
自動車の運転はおぼつきませんが
北へ帰らないうちに一度は出かけてみたいと思っています。
野鳥のことなどについては初心者ですので
よろしくご指導のほどお願いいたします。
今季は30羽前後がいるとのことです。
2月中旬までは見られるので
是非出かけてみたいと思っています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
コウノトリを1羽見たと言う知らせもありましたよ。
わくわくしています。
車の中で長い時間待って撮られるのですね。
きっと息をつめて撮っていらっしゃるのでしょうか。
いつも素晴らしい鳥たちの写真を見せていただいて
本当にありがとうございます。
思い出すきっかけを与えてくださった
比企の村びとさんに感謝!ですね。
もう6年ほど前になりますが
出水へ行ってツルの多さに驚いたことを覚えています。
ここです。http://blog.goo.ne.jp/donko1515/e/73e4fa365e3f28caa5c5e2d8d02d4c21
”出水のツル”と言うこと・・・・で。
ハイハイ、鹿児島県出水市の出身で、姓も”出水”でした。名前は”香”でした。
そして田圃に出でて餌づけをするんだといいながら、それは凄い数です・・・といった言葉を思い出しました。
すっかり忘れていましたが、比企の村びとさんの鶴の一声で、一緒に働いていた出水さん、30歳代の鮮明な会話が香り、蘇りました。
餌付けもされていて歴史もあり
常時1万羽を超える群れが集まっています。
それはそれは壮観です。
この横島干拓には毎年30羽前後が越冬しています。
出水と違って餌付けされていないので
自然のままの生態が観察できるスポットですよ。
きょうは朝から荒尾海岸での探鳥会、
午後からラムサール委員会の会議で先程帰ったばかりです。
帰ったら知人の訃報が入り、今からお通夜です。
ツルは結構神経質なので
車から降りると逃げてしまいます。
車の中から気長に待って焦らないことが肝心です。
望遠レンズのお陰です。本当に望遠レンズ様々です。
その優雅な姿には似合わず
グァッ!と聞こえますよ。
群れなので結構響きますねぇ。
青空に舞う姿はさすがに素晴らしい眺めです。
この時期、横島干拓の見張人・Mさん(野鳥の会)は
鳥見の方々のマナー指導も兼ねて大忙しです。
ご当地に現れたのは通過でしょうか。そのまま越冬していくのでしょうか。
貴重な記録であると思います。
訪問した途端 「出たっ!」と思いました~~
そして私の如何にも慌てて撮った画像との違い!
ゆったり構えて 「パチッ!」っと決まっています。
マナヅルも飛んでいる姿が一番美しいですね~
編隊飛行で一団となって。
小さい鳥しか見ていないもので。
ツルの鳴き声は空に響くような声であったことを北海道に行ったとき聴きました。カン高い声
愛鳥家の方がたくさん居られるので、よく拝見しますが動く被写体は、素人カメラマンにとっては世話が焼けるものとツクズク思いました。難しい・・・!!そして大きな機材が・・・?