平成30年4月30日(水)
5月12日、クルーズで山下公園に到着。今年の4月にリニューアルオープンしたばかりの<未来のバラ園>です。(これはiPhoneのパノラマ写真です。)
公園内には「かもめの水兵さん」の歌碑が建っています。ついつい♫メロディーが出てきます。
バラ園の背景に氷川丸が見えました。
既存バラが約50種、350株。新たに約140種、2,300株が加わったそうです。壮観です!
品種名も表示してありますが今回は省きましょう。
バラを眺める人の目はいずれも優しいです。
カップルの仲も一層睦まじくなるでしょうね。
花々を少しアップしてみました。
新緑の季節、楠若葉も青空に冴えています。
マリーンタワーに届けとばかりのバラです。
水の神守護神蔵です。
バラの数にも負けない人、人、人・・・です。
細部まで手入れが行き届いていることが分かります。
細部まで
本当に素晴らしいバラ園です。
「山下公園のバラ園は<未来のバラ園>としてバラの歴史の流れを過去から未来へと受け渡す横浜のシンボルガーデンです。」と言うにふさわしいものでした。
山下公園にこんなバラ園が??
随分高々とこんなバラは見たことが無いです。
いい時期に行かれましたね!!
皆計算された旅でしたか??
それにしても本当に嬉しいです。
こんなに精力的に撮影もされてご自分でも自信が付きましたでしょうね!!
大宮にも娘さんがいらっしゃるんですか??
羨ましい限りです。
おじいちゃんは何時までも元気で素敵なお爺ちゃんでいてくださいね!!
お孫ちゃんたちの自慢のおじいちゃんですからね!!
無理せずマイペースで楽しみましょうね!!
天気に恵まれて最高の薔薇の鑑賞。
・ 天気良し気分爽快バラ愛でる
カモメの水兵さん、学校の教科書に載っていたかな?
誰もが口づさんだ歌です。
横浜と言えば「青い目の人形」も肩を並べて歌われた。
港に、舟に、マドロス、汽笛が揃えば、
≪演歌≫が生まれると言う。
メリケン波止場には限りない歌が生まれ、皆さんに愛されている。
、
背景に船が見えたり とってもロケーションのよいバラ園ですね。
これで人が少なかったら最高です。
去年はバラフェアがあり 友人と 港の見える公園へ出かけ楽しみました。
パノラマ写真、いいですね。
以前は山下公園にはお花がありましたか?
ここは確か童謡の「赤い靴」の詩歌のモデルと
なったと聞いた事があります。
山下公園のバラ園は以前は規模が小さかったのですが
今度行ってみて本当にその規模の大きさと豪華さに驚きました。
いや、たまたまこの時期になっただけです。
バラ園の話も予備知識はなかったのですよ。
大宮の孫は息子ばかりです。
長女は下の息子が女の子だったらなあと
今も悔やんでいますよ。母親としては娘が欲しかったのでしょうね。
とん子さんはどうでしたか?
孫たちにとって、いいじいさんかどうかは分かりませんが
まあすくすくと育ってくれたことは嬉しいですね。
病気中もしっかり励ましてくれましたよ。
素晴らしいロケーションで、↓の記事と合わせて「なるほど横浜は歌が生まれる街だは~」と思いました。
新旧が調和しているんですね!
縄文人さんとおなじように次々と動揺から演歌まで口をついて出て来ます。
どんこさんの気持ちも晴れやかだったことでしょう!
「かもめの水兵さん」も同様です。
今回は野口雨情の
横浜の 埠頭(はとば)から
汽船(ふね)に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった
の歌詞をイメージし造られたのが「赤い靴はいてた女の子像」のお銅像はカットしましたが、ちゃんと鎮座していましたよ。
横浜を題材にした演歌は数多くありますね。
「ブルーライト・ヨコハマ」(いしだあゆみ」「よこはまたそがれ」(五木ひろし「サヨナラ横浜」(石原裕次郎)等々・・・。
やはり有数の公園、手入れも行き届いていて
素晴らしいロケーションでしたよ。
人も風景の一つと思ってシャッターを切っていましたよ。
私も後日、港の見える公園へも足を延ばしてきましたよ。
やはりバラ園にも行ってきました。
でも外人墓地までは時間がなく行けませんでした。
確かに実話を題材にして書かれたという話が定説化していたようですね。
でも近年、異説が唱えられて、ちゃんとした説は
まだ確立していないようです。
縄文人さんのコメントにも書きましたが
「赤い靴はいてた女の子の像」が山下公園に建てられています。
行く度に整備されているようでした。
この日は土曜日の夕方近くで
世界トライアスロン大会の初日が終わって
交通規制も解除されていたのでゆっくり見ることが出来ました。
犬を散歩させる人も100%、フンの始末の用意をしていましたね。
世界の干潟がある荒尾干潟の10%台と比べ、ウン泥の差です。