2023年(令和5年)10月16日(火)
2年ぶりに葛飾柴又へ行ってきました。ひ孫誕生で慌ただしい上京で4泊5日という短期間でした。柴又へは雨の上がった9日に一人で出かけました。
駅前広場では寅さんとさくらさんが出迎えてくれます。
懐かしい参道です。
参道の右側、渥美清さん寄贈の常夜灯と山田洋次監督の記念碑があります。
おなじみの高木屋老舗です。
帝釈天題経寺の二天門と大鐘楼です。
正面が帝釈堂。
七五三のお参りの何組かを見かけました。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)10月16日(火)
2年ぶりに葛飾柴又へ行ってきました。ひ孫誕生で慌ただしい上京で4泊5日という短期間でした。柴又へは雨の上がった9日に一人で出かけました。
駅前広場では寅さんとさくらさんが出迎えてくれます。
懐かしい参道です。
参道の右側、渥美清さん寄贈の常夜灯と山田洋次監督の記念碑があります。
おなじみの高木屋老舗です。
帝釈天題経寺の二天門と大鐘楼です。
正面が帝釈堂。
七五三のお参りの何組かを見かけました。コメント欄オープン。
どんこさんは 東京も すいすい歩けそうで羨ましいです。
縄文人さんが 病後でなければ【ごたいめーん】が見られたかも・・ですね。
もう七五三のお参りなのですね。こちらも秋晴れが続きました。。
つづき 楽しみにしていますよ。。
曾孫さんの誕生、おめでとうございます。
幸せなおじいちゃまですね。
柴又帝釈天だと 縄文人さんのエリアですね。
上京の折のどんこさんとも またaraoでのどんこさんとも
お会いできませんが お会いしたつもりで想像します。
電車を降りると「寅さん」が迎えてくれ、
映画のセットそのもののような参道のお店通りを
あれも買いたい、これも食べてみたいと
歩きました(笑)。
素晴らしい秋空の下の帝釈天、いいですね。
ひ孫さんの将来を祈願してこられたのでは
ないでしょうか。
七五三の季節!
子供の無事の成長を願う親の気持ちは
いつの時代でもおんなじですね。
私は小さい頃は寅さんの世界は全くわかりませんでしたが、最近はシミジミ来ますhttps://reiwa00502.hatenablog.com/entry/2023/04/22/172909
お祝いのメッセージ、ありがとうございます。
縄文人さんは具合が悪いとお聞きしていましたので
今回も敢て連絡は取りませんでした。
一日も早い全快を願っている次第です。
ご本人のブログで胃潰瘍とのこと、私も経験がありますが
あれは心身に応える重い病気です。
元気なうちにひ孫の顔が見られたのは
やはり幸せと言うべきでしょうねぇ。
縄文人さんはずうっとコメント欄も閉じておられるので
かなりきついのでしょうね。
今回もお目にかかれる機会を失い、残念に思っています。
柴又界隈を散策しながら、絶えず縄文人さんのことを思っていましたよ。
もかさんとはいつか荒尾の海岸でお目にかかれるのではと期待しています。
今は外国人の観光客も増えているようです。
はい、わずかなお賽銭で
いっぱいいっぱい願い事をしてきました(笑)。
一足早い七五三でしられる「野原八幡宮大祭(野原さん)」には
残念ながら行けませんでしたが、参拝客が多かったと聞きました。
またユネスコの無形文化遺産「風流踊」の一つ
「野原八幡宮風流」が境内で奉納された様子が地元テレビで放送されていましたよ。
私は自称「隠れ寅さんファン」、VHSで出た「男はつらいよ」全47巻も購入しましたよ。
渥美清さんが亡くなった翌年の1997年(平成9年)にはお悔やみに柴又へ詣でたのが初めてです。
それから10数回は行っています。
あの高木屋老舗の亡くなられた女将さんにもお目にかかったことがあります。
おめでとうございます
曾孫さんのお祝いに上京されたんですね
柴又帝釈天行ったことは有りませんが
まるで映画のセットのような商店街
歩いてみたいです
柴又はトラさんシリーズでお馴染のところ
ですね。
まるで映画のセットの様に感じています。