平成29年9月22日(金)
わが家で養生していると少しわがままが出るのかきつさに甘えて動くことが少なくなり、食べる物にも箸が進まずついつい残してしまいがちです。病気との闘いは心との闘いでもあるのですね。心したいと思ってはいるのですが・・・。
家から歩いて2,3分のところに家の田んぼがあります。戦前戦後にはあちこちに田んぼがありましたが、今はここの2枚(1,253㎡)だけになってしまいました。畦道にいつものように彼岸花が咲き誇っています。
彼岸花には1年ぶりの再会です。
知り合いの方が稲作を請け負ってくれています。感謝してもしきれません。
水はボーリングしているのでモーターで揚げます。昔は足踏み水車でした。 向こうの木は主が亡くなり稲作をやめて4、5年でこの通りの雑木林になっています。すぐそばをJR鹿児島線が通っています。
花言葉は赤い色から「情熱」が一般的ですが他に「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」など多彩です。皆さんはどれが好きですか?
台風の影響もなく順調に育っているようです。
庭の彼岸花です。何種類かあり、段々に咲いてくれます。
わが家で養生していると少しわがままが出るのかきつさに甘えて動くことが少なくなり、食べる物にも箸が進まずついつい残してしまいがちです。病気との闘いは心との闘いでもあるのですね。心したいと思ってはいるのですが・・・。
家から歩いて2,3分のところに家の田んぼがあります。戦前戦後にはあちこちに田んぼがありましたが、今はここの2枚(1,253㎡)だけになってしまいました。畦道にいつものように彼岸花が咲き誇っています。
彼岸花には1年ぶりの再会です。
知り合いの方が稲作を請け負ってくれています。感謝してもしきれません。
水はボーリングしているのでモーターで揚げます。昔は足踏み水車でした。 向こうの木は主が亡くなり稲作をやめて4、5年でこの通りの雑木林になっています。すぐそばをJR鹿児島線が通っています。
花言葉は赤い色から「情熱」が一般的ですが他に「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」など多彩です。皆さんはどれが好きですか?
台風の影響もなく順調に育っているようです。
庭の彼岸花です。何種類かあり、段々に咲いてくれます。
ことらより早いなあと言う印象を持っていました。
天草の島々の段々畑も
昭和30年代頃までは「耕して天に至る」と言われたように
見事に耕作されていましたが、高齢化や過疎化で放置され、すっかり森や林になっていますよ。
まだ体調が良くありませんか?
病気は心との闘いでもありますね。
無理をなさらず、もう少しの辛抱です!
彼岸花が綺麗に咲き誇っていますね。
まさに花言葉のように情熱的です。
家から数分の所で見られるなんて、素敵ですね。
こちらではこの様な景色が見られないので羨ましいです。
黄金色に稲穂がそよぎ、真っ赤な彼岸花とのコントラストが素敵ですね。
田んぼもこの2枚だけになってしまったとは残念ですね。
何所も高齢化で仕方が無いのかも知れません。
毎回違った写真をUPして下さり嬉しいです。
次回はどんな写真が現れるか楽しみにしております。
決してご無理をなさらずに、出かけられるときにお出掛け下さい。
全然なかった食欲も回復してきました。
この1週間がいちばん楽です。
西洋人は伴侶に対しても率直な誉め言葉が上手なようですね。
爪の垢でも煎じて飲みましょうか・・・。
彼岸花が咲く季節には毎年遠出をしていました。
それぞれの土地の彼岸花が咲く景色を見るのが楽しみでしたね。
玄米で買い、専用の冷蔵庫で近くに住む娘の分と一緒に
30キロ入り袋を10俵保管しますよ。
その都度精米するので、年中比較的美味しいコメが食べられます。
彼岸花の花言葉にあやかって
全快できる日を楽しみに精進しますね。
入院中は院内を散歩するのが日課でしたが
退院後はしばらくは5時半に起きて
海岸を歩いていましたが、高熱が出て
再入院して以降は暑い最中でもあり全く歩かなくなりました。
人間、環境で左右されますよね。
入院中の三度三度の食事にはいろいろ感謝することが多かったですね。
でもそれが食欲とつながらない時も多くて
食べ残す後ろめたさを良く感じていました。
わが家では食べ残すことって当たり前だと思い
何の違和感もありませんでしたが、少しは考え方が変わりましたよ。
今はやっと体調・気分が上向いてきました。
今朝のご気分は如何ですか?
大変な時は奥様にいっぱい甘えても良いのではないでしょうか。
その代わり感謝のお気持ちは思っているだけでなく、お言葉にしていっぱいお伝え下さいね(^_-)
ヒガンバナの季節になりました。
素晴らしいヒガンバナが咲いて、稲が順調に実って良い風景ですね。
日本人に生まれて良かったと思います。
お知り合いの方が代わりに作ってくださるのは本当に有難いですね。
とても美しい田んぼで、作る方の愛情が伝わってまいりますよ(^.^)
もうすぐ新米が美味しく頂けそうですね。
好きな花言葉は、「また逢う日を楽しみに」が好きですね。
今日もきっとどんこさんに良いことが訪れると思います。
そうお祈りしていますから(^。^)
そしていま、どんこさんの完全復帰を願って私がエールを送る人、どんこさん「思うはあなた一人」ですよ
養生は病院と家庭では一長一短ありますが、病院では一応緊張もあり優等生でありたいですものね
家では病院のような緊張もなくお疲れも重なって、ご自分の体調と気持ちの向きが同じにならないもどかしさもあるのかもしれませんね
普段私も何気に口にしてる食べ物ですが、食べれる幸せをどんこさんの言葉で改めて気付かされています
生かされてる事は何もかもが感謝の集合体なのかもしれません
残り1回で終了です
あと少しの我慢です
頑張ってください
風や鳥たちが種子を運んでくるのでしょうね。
行政も日陰になって困ると伐採を呼びかけてはいるようすが
これだけ伸びてくるともう素人の手には負えませんよね。
いずれはわが家の田んぼも
こういう運命をたどるのかも知れません。
田舎の田畑は有り余っていても売れないのですよ。
10数年放置している田畑には
太腿よりも太くなった大木が林立していますよ。
通りすがりの人でしょうね、一心にカメラを構えて写している人がいたとも聞きました。
田舎でも何気なく見落としてる風物がいろいろありますね。
ものを頭で見ずに本当の目で見ることも大切ですね。
「これは千年に1回しか咲かない花だよ」と聞けば
人はしげしげと見入りますよね。
ところが「彼岸花だ」と聞けば、「な~んだ、彼岸花か」と頭で分かった気になり、それ以上見ようとしない。
私たち凡人の陥りやすい傾向です。
思うはあなたのことばかり・・・ああそれなのに それなのに・・・
momomamaさん、良かですね。ロマンティックで。
季節をたがわずに咲いてくれるのが嬉しいですよね。
彼岸花の球根でワタリガニを!?
そんな芸当が出来たのですね。
若い頃職場に行商がやってきて、金色や銀色に包んだ球根を売りにきました。
外国の珍しい花の写真を添えていたので何人かが飛びつきました。
秋になったら彼岸花が咲いて、みんなの笑いものになりましたよ。
私?珍しく引っ掛かりませんでしたよ。
ただでさえ骨が弱くなっているのに
転倒すれば大変なことになりますよね。
私の病気でも免疫力が落ちているので
転倒しやすくなっているので、気を付けるようにと指示が出ています。
彼岸花の咲いている所は産交バス蔵満バス停の近くですが
今、ビジターセンター予定地の盛土作業が行われていて
ダンプの往来が激しくて危険です。
他の場所を探してみてくださいね。
毎年ちゃんと彼岸の頃に咲きますね
こちらでは、今年は幾分開花が早かったような気がしますが
耕作放棄された田、4,5年出こんなに木が生えたりするんですね
草になるのは想像できますが、雑木林になるんですね~
びっくりしました
植えりゃ』こがねの花が咲く・・・
中山晋平作曲の文部省唱歌が懐かしいですね。
昔はこんなに咲いていなかったように 思いますが、いつの間にか彼岸花だらけに なっています。
干ばつの時で2連水車でしたね。水が 溜まるまで休んではまた揚げるの繰り返し
でした。
赤=情熱!花のカルメンですよね。
入院中は深夜便を良く聞いてい ましたが、今は起床が遅くてご無沙汰に なってしまいました。
福岡の朝倉の被災地に秋篠宮ご夫妻が見 えられたと新聞に出ていました。
ありがとうございます。しっかり養 生しますね。
農家の人もほっとされているようです。
ご多分に漏れず高齢化が進んでいて
休耕田もあちこちに見られます。
2年も休耕すればもう雑草だけでなく
雑木が生えてきて、あっという間に林になってしまいます。
本当に頭を下げて作ってもらっているのですよ。
新聞には棚田の彼岸花が良く載ってきます。
あれはあれで日本の原風景のひとつですよね。
私も赤い彼岸花が好きです。曼珠沙華と言いたいですね。
夢や希望があっていいですね。
とん子さんの会いたい人はやっぱりご主人でしょうね。
それとも初恋の人かな・・・。
それにしても花言葉って、誰が考えたのでしょうかね。
早生の品種はとっくに終わっていますよ。
もう何十年も自分では耕作していません。
田んぼが荒れないように人様に作ってもらい
私はその方からお米を買うことにしていますよ。
稔った稲穂と赤い彼岸花 曼殊沙華 いつ見てもいいですね~
どんこさんお近くで観られていいですね。
干潟もあり 田んぼもあり 山もあり 神社もある。。
花言葉・・色々あるんですね~
好きなのですか?
もちろん 「思うはあなた一人」 ですよ~
対象がいるかどうかは別として 花の姿と合ってます。
今日も会社でした やっと全部終わりました。
来週は少し 過ごしやすくなってるんでしょう?
ゆっくり養生なさってくださいね。
我が家の隣の空き地との境に植えた彼岸花が、昨日咲き始めで・・・今朝は鮮やかな赤と白がたくさん咲いていました。
嘘はつかないな~と驚いている所です。
どんこさん家の田圃の畦道にも見事にさいていますね!
豊かに実った稲田を縁取るように・・・綺麗です。
昔、塩田近くの男の子はこの根っこを籠に入れてワタリガニを獲っていたという話を聞いたことがあります。
辛い時期のようですね・・・はやく過ぎ去って楽になりますように・・・焦らず 養生願います。お大事になさってください。
上半身は骨密度は良いのですが下半身が
骨密度は良くない数値です。
以前は近くの整形外科で何十年も骨密度を
検査していましたが異常がないと言われて
いましたが、余りにも腰痛がひどかったので
済生会病院で検査を受けたら骨粗鬆症です。
やはり大きな病院で検査を受けた方が良いと
思いましたね。
彼岸花、とてもきれいで今が見頃ですね。
何時も猫宮の方から荒尾干潟に行っていたのですが
場所はどの辺ですか?
彼岸花が咲いている場所を探していました。
① 黄金色の稲の波
百姓の次男坊は、稲穂を重く垂れゆらゆら揺れる穂を見ると、
心が騒ぐ。根っからの百姓人生だから。
② 彼岸花と水田のあぜ道
ハイ、水田のあぜ道には、そこかしこに彼岸花。
この花は猛毒で、モグラが穴をあけないように・・・・・・・と、あぜ道に植えたとか?
③ 昔は、足踏み水車で揚水…。
先日柴又用水跡の実査に行きましたら、
柴又帝釈天付近の江戸川から、3連水車×3=9連水車で柴又に揚水していた。
どこもかしこも人力が頼りでした。
④彼岸花の花ことば=情熱→赤でピッタリです。
我れNHK深夜便のフアンです。
放送終了の4,50分ごろは「誕生日の花→今朝聞き逃しました」が放送されます。季節に合った花で、これに花ことばが添えられます。
◎九州地方は台風、大雨でいろいろの災害に見舞われましたが、
このように黄金の風が、稲穂を揺れる様は、お百姓にとってこの上なき幸せでありましょう。
病気静養お大事に!!
稲が実ってきれいな草色。順調に育っていますね。
せっかくの稲田、作ってくださる方がいて 助かりますね。
彼岸花もきれいです。
あぜ道に咲く彼岸花が本物のような気がします。
今は あちこちで観賞用に植えられていますが。
病は心との戦い。確かにそう思えます。
ゆっくり 気長に 付き合ってください。
そして 早く よくなられますように。
家の周りの田んぼのあぜ道に彼岸花が・・綺麗ですね~~~??
花言葉・・どれもいいけど(また会える日が)いいですね~~??
まだお米取れてないんですか??この辺の田んぼはもう刈り取られていて残された株が泣いてるようでした。
勿論業者さんにお願いしてるんでしょうね!!楽しみですね今年のお米の出来具合や味が・・楽しめますね!!
庭の黄色の彼岸花もいいですね!!
赤ほど情熱はなさそうですが・・優しさが伝わります。
大分のじいちゃんの家の田んぼのあぜ道には確か(小豆)か大豆が植えられてるような思い出が??
とても何だか懐かしい思い出につながりました。
どうぞお大事に少しでも口から食べてくださいね??一番のお薬ですから・・・
静かな良い日でありますように!!