平成28年12月1日(木)
また夕焼け空に惹かれて海岸へ出ていきました。もう陽が沈んでしまった時刻でした。
飛行機雲が黒ずんでいます。
真っ赤に染まっていた雲にも夕闇が迫ってきました。
海苔船が浮かんでいます。
雲仙普賢岳の上に雲が覆っています。
静かな夕暮れ時。
5分もしないうちにこうなりました。
上空の月。子どもの頃は月はいつもひとりぽっちだと思っていました。
沖合の船舶にも灯がともっています。
多比良港辺りにも人家の灯でしょうか、かすかに見えます。
荒尾港はもうすっかり夜の帳(とばり)に包まれています。
島原の町の灯りはあすへの希望のような気がいつもします。
早いもので12月になりました。皆さま、師走を穏やかに過ごしましょう。
また夕焼け空に惹かれて海岸へ出ていきました。もう陽が沈んでしまった時刻でした。
飛行機雲が黒ずんでいます。
真っ赤に染まっていた雲にも夕闇が迫ってきました。
海苔船が浮かんでいます。
雲仙普賢岳の上に雲が覆っています。
静かな夕暮れ時。
5分もしないうちにこうなりました。
上空の月。子どもの頃は月はいつもひとりぽっちだと思っていました。
沖合の船舶にも灯がともっています。
多比良港辺りにも人家の灯でしょうか、かすかに見えます。
荒尾港はもうすっかり夜の帳(とばり)に包まれています。
島原の町の灯りはあすへの希望のような気がいつもします。
早いもので12月になりました。皆さま、師走を穏やかに過ごしましょう。
荒尾海岸の空を、
帯がたなびいている様でもあり、またテントで覆いかぶさられたようにも見えます。
三橋美智也の「夕焼けトンビ」を連想したら
ハマシギが居るかと思いしや、海苔船が海に出て仕事中。
自然の営みは、
一瞬のうちに空も海も赤く染めてしまいます。
偉大なり!!
荒尾海岸の夕焼け。素晴らしいです。
どんこさんの写真だとより素晴らしく見えます。
彼方に見える島原の夕景、夕焼けの荒尾海岸の船のシルエット、
詩情豊かです。
朝は島原の家の煙が見えていましたね。
懐かしい景色を見せていただきありがとうございました。
もう幾百回眺めてきたことでしょう。
それでも見飽きることがない自然の素晴らしさに
心をときめかせています。
佐賀の海苔畑では気温が対時に発生する赤腐れ病が
既に発生しているとのことです。
自然任せの海苔養殖もなかなか厳しいようです。
どうか、いいシーズンになって欲しいと夕陽に祈願したい気持ちです。
ああ、きょうの夕陽はきれいになるなぁ、と勘で分かります。
美しい夕焼けをそのままに写さないと申し訳ない気がして
シャッターを切り続けています。
mokaさんにお褒めいただき嬉しいです。
島原の人家の灯りには人々の生活の息遣いがみえるようです。
今はガスや電気になって炊事や風呂を焚く煙が少なくなりました。
たまに見える煙は野焼きでしょうか・・・。
海の彼方にも幸せがいっぱい見えてくるようです。
夕焼けが綺麗ですね!
電柱や電線、ビルなどの人工物が 見えないのが良いですね!♪(^^)
ようにすごいです。
夕日も毎日違った形で同じものは一つとないので
見飽きませんね。
今日は偶然にどんこさんと同じく夕方見た荒尾干潟の
野鳥の姿を投稿しましました。
来年は鳥年なので、マア良いとしておきましょう!
暮行く一瞬の輝き
どんこさんの写真に見入りました
只見とれました
対岸のチカチカと見える明かりがなにか温かい温もりを感じます
もう、12月ですね
月日野流れが早すぎてため息が出ます
・・・でも書かなきゃ伝わらない・・
縄文人さんの テントで覆いかぶさられたような・・・から思い出しました。
そしてどんこさんの詩を検索しました。
雲仙の裾野に 沈む真っ赤な夕陽
茜色の帳(とばり)に包まれて
やがてもの皆 ひとときの深い眠りへ・・・
暫し見惚れてしまいました。
電柱も電線も見えません。
言われてみると確かに自然がいっぱいですよね。
町の灯りは別ですが・・・。
私は遠く阿蘇から知人が訪ねてきて
海岸へ出た時にはもう陽が沈んでいたところでした。
後でゆっくりブログを拝見したいと思います。
そういえば来年は酉年だそうですね。
各地で鳥インフルエンザが発生していて
気が気ではありませんよね。