実りの秋
2015-11-14 | 菜園
平成27年11月14日(土)
少しばかり作ったサツマイモです。こちらではカライモと言っています。
庭の渋柿です。
吊し柿にしました。
早生ミカン。もう2本しか残っていませんが老木になりわずかしか収獲出来ませんでした。来春は苗木を植えたいと思っています。
これは品種名不明。私は「ニシカン」と名付けています。夏みかんより小ぶりですが中は赤身です。
晩白柚(ばんぺいゆ)もかなり色づきました。直径が20センチ弱あります。
晩生のカボチャ。甘みが濃厚で美味しいです。
高菜。漬け物にします。
ネギ。冬場には美味しさを増します。
ラッキョです。今、花が咲いています。
大豆。そこそこの収獲でした。
少しばかり作ったサツマイモです。こちらではカライモと言っています。
庭の渋柿です。
吊し柿にしました。
早生ミカン。もう2本しか残っていませんが老木になりわずかしか収獲出来ませんでした。来春は苗木を植えたいと思っています。
これは品種名不明。私は「ニシカン」と名付けています。夏みかんより小ぶりですが中は赤身です。
晩白柚(ばんぺいゆ)もかなり色づきました。直径が20センチ弱あります。
晩生のカボチャ。甘みが濃厚で美味しいです。
高菜。漬け物にします。
ネギ。冬場には美味しさを増します。
ラッキョです。今、花が咲いています。
大豆。そこそこの収獲でした。
秋の収穫。
どれ一つとっても、手がかかるし、自然が相手ですから天候によって左右される。
ここにあるそれぞれの収穫物は、見事に自然の寒暖を乗り切ってきたもの。
暑いときは暑いなりに、雨が多くて…などはそれなりに人間の手が加わって。
・丹精が畑に実り濃くの秋
実り→稔り
肝心のメインの字を間違えた。
このところ変換がうまくいかないんです。
実際に栽培する面積は
労力に応じてそこそこしかありません。
なにせ二人合わせるとちょうど150歳ですからね。
いつまで続けられることやら・・・。
でもおっしゃるように自然の恵みは
ありがたいものだと常に感謝しています。
gooのワープロ変換はいろいろ問題がありますね。
子供のころ、母の実家でふかしたカライモを
食べた時の美味しさは、今でも忘れることが
できません。
カライモ懐かしい言葉です
毎日のおやつでした
学校から帰って来るとおかまいっぱいふかしてありました。
柿にミカン、バンペイユも~
秋の実りがたのしめますね
ラッキョウの花今咲いているんですか?
「サツマイモ」と言うのが普通でしょうねぇ。
もう農家でもカライモを植える所が
少なくなったようです。
鍋いっぱいに蒸かしていたのは
夢のまた夢になってしまいましたね。
わずかしか植えませんでしたが
遅く植えた方がご覧のように
実太りが良かったです。
わずかずつですが自然の恵みに
感謝しながら賞味しています。
ラッキョウの花は11月の初旬です。
もうかなりしぼんでしまいました。
一昨日でしたか、日経夕刊の「にっぽん途中下車」という記事に荒尾駅が登場していましたよ。
野菜や果物も、作る苦労だけでなく後始末も大変ですよね~
保存や加工が大変です。
奥様すごいですね~ 頭が下がります。
干し柿も順調なようですね!
私はいただいた物は勿論ですが、自分で作った物も捨てられなくて処分に頭を痛めます。
今日は渋抜きに失敗したずくし柿を思いきって捨てました。
やっぱりドライアイスでするべきでした。
干し柿はできたのですが、食べきれず冷凍にしました。
私はもっぱら消費者兼写真撮りに徹しています(笑)。
そうでしたか、どんな記事だったのでしょう。
見たかったですね。