TOEIC会場に向かう途中、時間調整のために松本の丸善に入りました。チェックしたい仕事関係の本があったのですが、新書コーナーで思わず衝動買いしてしまったのが、『日本の道路 120万キロ』。
最近の長男は、自学ノートに全国の飛び地をまとめ始めました。北海道から沖縄まで地図を隈無く見ていき、各都道府県にある飛び地を数えるという気の遠くなる作業ですが、当の本人は楽しそうにやっているようです。想像するに、千葉県のチェックが一番大変だと思います。千葉県は“飛び地銀座”と呼ばれるくらい、飛び地が多いですからね(笑)。
地図オタクの長男へお土産として渡したところ、長男の感動たるやすごいものでした。国道の成り立ちや役割などから、知的好奇心をくすぐられるトリビアな知識まで、読んでいて飽きません。
最近の長男は、自学ノートに全国の飛び地をまとめ始めました。北海道から沖縄まで地図を隈無く見ていき、各都道府県にある飛び地を数えるという気の遠くなる作業ですが、当の本人は楽しそうにやっているようです。想像するに、千葉県のチェックが一番大変だと思います。千葉県は“飛び地銀座”と呼ばれるくらい、飛び地が多いですからね(笑)。