昨日、国公立大学二次試験前期日程前の最後の授業が終了しました。長い時間を共に過ごしてきた高3生を送り出す気持ちを言葉で言い表すのは難しいです。
センター試験から一ケ月余りの時間、勉強を通して己と向き合い、圧し掛かるプレッシャーとともに戦ってきた彼らの想いは、「早く大学受験が終わってほしい!」というのが本音でしょう。そんな彼らに、私はリチャード・カールソンの言葉を毎年最後に贈っています。
さあ、明日の本番に備えて、今日やるべきことを淡々とこなしていこう。結果は自ずとついて来ます。
センター試験から一ケ月余りの時間、勉強を通して己と向き合い、圧し掛かるプレッシャーとともに戦ってきた彼らの想いは、「早く大学受験が終わってほしい!」というのが本音でしょう。そんな彼らに、私はリチャード・カールソンの言葉を毎年最後に贈っています。
「幸せになる道などない。そう、幸せこそが道なのだ」大丈夫。大学受験を経験したことが幸せだったと思える時が、必ず来るよ。
さあ、明日の本番に備えて、今日やるべきことを淡々とこなしていこう。結果は自ずとついて来ます。