血液型

危うく、焦って医者へ駆け込むとこだったけど、
冷静に考えてみれば、一般的には、もうインフルエンザも下火。
ちょっと様子を 見よう、と思っていたら、
夕方には熱も フツーの レベルまで下がったので ホッとした。

年度末ということもあり、おとうさんは二夜連チャンの送別会。
こども カメラマンは そんなで、
普段通りに食べるのは さすがに無理。
ってことは・・・？ 夜は コスモスとたった 2人...
こういう組み合わせは結構珍しいかも。
たくさん残ってしまった前日の おかずで十分、
どころかまだ残った。

年度末なんだから、サラリーマンは当たり前、
と言えば当たり前だけど、ついに、おとうさんが
休みを取れないまま こどもたちは春休みです (泣)


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ネットの記事で面白いのみつけちゃった。
血液型が、日本のように A 40％　0 30％　B 20％　AB 10％
（だったかな？）と、うまく分散しているのは珍しいそうで、
だからこそ、血液型にまつわる本が爆発的に売れたりするけれど、
他国では考えられないとか。

なるほど～。そうきちんと説明してもらえば納得。

でも、どんな国のどんな人たちだって、血液型だけで
その人の人格や、その他全てが決まる訳じゃないしねぇ。
全然、全く、一切、血液型と関係ないとは言えないと思うけどなぁ。
だって、統計的に物事を考えるってこともある訳だしね。

で、前に書いた、インディアンの O型、インド人の B型の他にも
こ～んなに偏ってる国が あるんだって表が出てたのだ。

何が どう違うと、こんな極端になったり、
日本みたくなったりするんだろ。