゜ ・:*:★ Today's table&Our daily lives ★:*:・ ゜

日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

一年ぶりの家族旅行 1日目 居酒屋

2024-06-11 20:00:00 | おでかけ
 

ビーチで少し遊んだ後は、食事を しようと、
ユーグレナモールという商店街や、
フェリーターミナルのある島の中心地へ行った。
その時に、夜どこで食べるかを、
一軒一軒 店頭の メニューを 確認していた私たち。
二人の中では決まっていたようで、
竹富島から戻って ホテルへ向かう前、
お店の人に声を かけて予約を 入れておいた。
こんなことを 言っては申し訳ないけど、
食べ物は全員 期待してなかったの。
ところが どっこい (≧≦)!!
まぁ こどもたちの、うんまっ!、ヤバっ!と、
一度 食べたものの おかわり、
さらに巨大化した目玉を どれだけ見聞きしたか (笑)
大して酒も飲まないのに締めて 2万っっっ!
でも勿論、欠片も後悔や、もったいないとか、
不満の無い お店でした。
ごちそうさまでした!
(ちなみに店内の照明では一眼で撮れず、全て スマホ撮影)



《海ぶどう》



普段うちで撮る もずくや切り昆布同様、
スマホでも ダメでした (≧≦)







《石垣島産ざるもずく》










《石垣島産もずく酢》
  
昼にも食べていた コスモス、夜も食べていて、
しかも、ざるもずくの後、更に おかわり。
ただ、写真は誰も持ってなかった、残念。







  《ガーリーもずくゴーヤ》
  







  《石垣島近海刺し盛り》
  







  《生牡蠣ポン酢》
  







【浜焼き 活ホタテ殻焼き】



これも残念ながら写真は無し。
こどもたちが それぞれ一つずつ。

と思っていたところ、忙しかったのか、
返信が無かった Julian、別件で 12日に連絡を くれて、
再度 聞いてみたら、持ってた p(- -^)q
同じ記事を もう一度、見てくれた人にしか分からないけど。







《カキフライ》



これも おかわりしてた ^ ^







【浜焼き 赤エビ焼き】



これは私だけ。







  【浜焼き かにみそ甲羅焼き】
  
これは、かにみその認識が変わるくらい美味く、
全員が絶賛でした!
って、以下の料理も全て絶品で、
いちいち書いてられないっていうのが本音なのよね。







《甘エビの唐揚げ》









【浜焼き アグーソーセージ焼き】








  《鮪の ステーキ》
  
全体の上手く撮れたやつが残念なことに無いんだけど、
わさび、フライドガーリック(多分)、あと たれが二種付いてて、
まぁとにかく美味かった。
普段 一切 鮪と鰹には手を 出さない私 (マズイに決まってるから)
食べずには おれない美味さ。







戻った後、こどもたちは大浴場や岩盤浴を 楽しみ、
私は売店で缶酎ハイを 仕入れて来て部屋飲みでした。








ランキングに参加しています

  押していただけると嬉しいです ♪

  いつも ありがとうm(u_u)m ❤






一年ぶりの家族旅行 HOTEL編 エントランス&ロビー

2024-06-11 15:00:00 | おでかけ
 

今回の ホテルは Julianが決めてくれて、
最後、ここで良いかと コスモスに確認を 依頼したらしい。
立地・眺望も良く、きれいな ホテルだった。
『グランヴィリオリゾート石垣島 OCEAN'S WING』






車を 置いて建物に近付くと、
スタッフが待機していて、ロビーまで案内してくれた。





水瓶に 色とりどりの ハイビスカスか浮かべてあって、
プールへ続く道でも見たのになぁ、
写真、撮っておけば良かった。

調べてみたら、一重と八重があり、
赤のほかに、白、ピンク、オレンジ、黄色、ブルーや、
混色のものまであるらしい。
もうすぐ還暦、まだまだ知らないことが沢山だ。










涼やかな風が吹き抜ける エントランスと ロビー。





一般人が行くには贅沢過ぎる雰囲気だった。





























エントランス、ロビーからは、
プール、海辺へ下りることも できる。













海岸沿いは歩くことが でき、左を 見ると こんな感じ。













ホテル方向 ⇧、右手は ⇩













夕暮れ時は また雰囲気が変わる。

















一年ぶりの家族旅行 竹富島&コンドイビーチ

2024-06-11 10:00:00 | おでかけ
 

2日時点だけど、私の見てた天気予報は、
こんな風に全般的に曇りで残念な感じ。






ところが、コスモスのは晴ればっかり。
って、どっちなんだよっっっヾ(*`Д´*)ノ
でも、冷静に考えてみれば、大昔から私は雨女、
そして コスモスは、降ってても止ませるくらいの晴れ女、
これ、あながち ハズレじゃないのかも (笑)





「くもり」の定義が あって、
雲が何パーセントだと、そういう予報になるとか。
でも、結果から言えば、3日間とも感覚的には晴れ!
青空が見えて、海が石垣ブルーで、
何の問題が あろう。










ただ、向こうに着いた以降、
翌日から曇りって予報が皆の心を 支配していて、
ちょうど船が出る時間だったってことも手伝い、
思い切って今日 竹富島へ渡ってしまおうということに。





フェリーターミナルには また猫ちゃん (=^・^=)
重度の猫アレルギーの Julian、性懲りもなく触っています。





島内は、バスの時間が決まっていて、
更に乗りたい時は電話で前もって予約、
バスと言うよりは、ハイエース的な バンで、
こんな雰囲気の中を 走って行く。





フェリーターミナル以外の乗降場所は、
個人宅を 含め、自分で指定できるみたいだった。











石垣島『白保海岸』の次は、竹富島の『コンドイビーチ』。













島で唯一、泳げる場所と聞いたような...













私たちが乗る島内バスは、4時発だったかな。





そんな時間でも、
小さな こどもたちが海に入っていられるくらい、
本当に暑かった。





















帰りの フェリーを 待つ間、Julianは岸壁にある階段に居て。





近くへ行ってみると、簡単に海へ入れてしまう構造。





今回は私企画・主導の旅ではないので、
見てみたかった、水牛車のある雰囲気は、
機会が あれば次回の楽しみに、
5時の フェリーで 15分、石垣島へ戻ります。









一年ぶりの家族旅行 1日目 ランチ

2024-06-11 05:00:00 | おでかけ
 

さぁ帰ろうかという頃、Julianの厚底サンダルが壊れた。
水の中で使う仕様じゃなかったんだろうね。
糊付け部分が剥がれちゃってた。
これじゃ歩けないと一番に靴探し。
商店街には看板猫ちゃんが居たり (*^^*)





割と すぐ見つかったのは良かったんだけど、
値段が付いてなかったのに、
確認せず レジに持って行ったら、5,000円とか。
ただの水遊び用の サンダルで、
いくら何でも足元を 見てるんじゃないか? と、
少し嫌な気持ちになった できごとでした。





















その後は腹ごしらえを しようということになり、
看板には民謡居酒屋、とある『海物語』石垣島店さんへ。
店内は こんな感じで洋楽が結構な音量で流れていた。



ウェブサイトを 見ると、
夜は本格的に沖縄音楽を 生演奏してる感じ?
それは それで、きっと楽しめるだろうね。









Julianは海鮮丼、
ちょっと撮りづらい盛り付けで撮影断念、
これは Photo by コスモスの島もずく酢と、



三枚肉そばの(小)、



もずくに関しては、
ここから始まり、滞在中 欠かさず食べてて笑った。
私は八重山そば(小)



コスモスが「一食も逃したくない!」と、
歩きながら大きな声で言ってたけど、ホントそう、
欲望のままに食べてしまうと、後に響いちゃったり、
食事の時間が変な風に なっちゃうので、
よくよく考えないと ダメなの。
だからこそ コスモスと私は、
食べたい気持ちを 抑えて少なめで我慢したのに、
いくら言っても分からないのが Julian、
朝は弁当を 食べて、この時も海鮮丼の定食を 選び、
こっちが空腹になっても、おなか減ってないと言う (- -;







ランキングに参加しています

  押していただけると嬉しいです ♪

  いつも ありがとうm(u_u)m ❤






一年ぶりの家族旅行 白保海岸

2024-06-11 00:00:00 | おでかけ
 

飛行機は離陸が 20分 遅れの 8:50、
着いたのは 30分遅れくらいだったかな。





手荷物の受取り等すんなり終わり、
次は レンタカー屋さんの送迎車探し、
子連れや二人の人が多く、うちだけ代表者のみ乗車とのこと。
次々と降りた人たちが写真を 撮るのに立ち止まっていて、
これ ⇧ は、私が契約を 済ませて戻るまでの間に撮影を 依頼、
あとで送ってもらいました。







手続きを 済ませて空港へ戻り、
二人を 拾って、まずは海へ行こうと一番 近い白保海岸へ。



誰も前もって調べるとかいうことの無い母娘のようで、
いきなりの行き当たりばっ旅です。



ナビで最初に浜へ示された道は、
ダートなだけでなく、狭いし植物が生い茂っていて、
小さな レンタカーでも入るのは躊躇する感じ。



さすがに怖いなと思って回避、走っていると、
成り行きで浜へ出られそうな道に出て、
偶然ここまで行けたの。
感覚的には、先の方まで行って、
ぐる〜っと良い道を 延々 戻った感じ。



海は本当に きれいだよね。



透き通るような海を 一度も見たことの無い私を、
母の日の プレゼント、と旅費を 全部 持ってくれ、
一緒に連れて来てくれた二人に感謝です。



















蜃気楼説も あったけど、遠くに浜から沖合まで、
地続きに見える何かが伸びていて、
頑張って歩いて行ったんだけど、
付け根に あたる部分まで、遠いのと暑いのと。



諦めた Julianが、ショートカットして向かったものの、
ここらまでが限界だった。



やっぱり こっちとは暑さが違うね (^^;











この浜は生死を 問わず、そこここ ナマコが大量に居て、
早々に入水していた Julianは しきりに愚痴ってた (笑)