1月22日の つまみ

　

雑炊を 食べて片付けると間も無く、金持ちが下りて来た。

_(ﾟ▽ﾟ*)_))((_(*ﾟ▽ﾟ)_　セーフ=3

Julianが 10時過ぎに駅だと連絡して来た辺りは、
『夕暮れに、手を つなぐ』の 1話を 見てた。
この句読点、夕暮れにの後の「、」気になるわぁ。
絶対に何か意図が あるはずだもんねぇ。
私たちの年代が青春の頃、全盛期であったと思われ、
その後どうしていたのか、子育てで全く分からず、
そこへ今回、19年ぶり、北川氏の脚本だと聞いたから、
機会が あれば、とにかく 1つは見てみようと思った。
それを しないことには先のことが決まらない。
にしても、Julianに言われて見た『美しい彼』とか、
地方都市の、きれいな日本家屋とか部屋を 使ってる作品、
多い気がするのは気のせいだろうか。

あと、山本文緒氏の『落花流水』を 最後まで読み切り、
文章は書いてあったけど、写真を 貼り付けてなかった記事、
書く気になれなくて放っといたやつ、等々を 少しずつ片付けて。
Julianが駅に着く頃には食事の支度を 開始。
お風呂には入ったものの、あまりに遅いので、
途中からは、できた ごぼうで
文句を 言うよりは、好きにして笑顔で居る方が良い。

で、さぁ食べよう、って時になって、まさかの、
ごはんが無いことに気付き、コンビニへ ちゃりんこダッシュ=3
こどもたちが小さい頃は、
ごはんを 炊くって行為に不慣れで年がら年中だったけど、
久々に やらかした、自分に用の無いものを 忘れるっていう。
食事を 始めて時計を 見たら、間も無く 12時、
10時半前には帰ってたと思うけど、気のせいかねぇ。





≪豚肉と豆もやしの鍋≫



湯を 沸かし、にんにくスライス、顆粒だし、ピンクソルト、
塩こしょう、味付あらびき塩こしょう、ヤマエの麦みそ白＆赤。







≪ブロッコリーと卵の炒め物≫



小房に切り分けて下茹でした ブロッコリーを サラダ油で炒め、
細く切って長さを 半分にした カニかま、
鶏がらスープの素と塩こしょうを 加え混ぜた溶き卵を 加え、
程良い状態まで火を 通せば できあがり。
私が チャリで爆走してる間に、火入れ＆盛り付け by Julian。

　　≪ごぼうの ごま炒め≫
　　

ごぼうの皮を こそげて 4cm長さ程度に切り、
半分に割って水に放し、しばらく置く。
ざるに上げて水切り、ごま油で炒め、ある程度火が通ったら、
酒、砂糖、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」薄口醤油「つき」、
みりんで味を 調え、すりごまを たっぷり加え、
程良く煮詰めれば できあがり。









≪長芋フライ≫



長芋を 1cm角程度、折れない太さに切り、
と言っても、実際 メッチャ折れてるけど (￣ｍ￣〃)
少なめの小麦粉に多めの宮崎産スパイス調味料マキシマムを 混ぜ、
長芋を 入れて粉を まぶし、あとは揚げるだけ。

　　≪白菜の藻塩即席漬け≫
　　

白菜を 7mm幅程度に切って塩もみし、しばらく置く。
しんなりしたら サッと洗って水気を 絞り、
藻塩、鷹の爪、細く切った昆布と和えて できあがり。









≪たらこ煮≫



11日に煮たの、10日以上も経って、まだ食べてる (*˙ᵕ˙*;

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