会ってから何時間も経たないうちに、
何度も何度も こけっとなってた コスモス。
その靴は だいじょぶなの? と聞いたら、ダメなのは足なんだと。
ずいぶん昔の話だけど、
足が痺れたまま立ち上がって靭帯が伸びてしまい、
カイロの先生には、足首が ゆるゆるだと言われてるらしい。
きっと そのせいかな、腕を 組み、肘を 支え、
手を つないで、ほとんど Julianが介護してました (笑)
何を してたのか後で聞いたら、
碑に書いてある文章を 読んでたんだとか、
Julianは そんなこと無かったけど、コスモスは活字中毒。
小学生の頃が一番そうだったかな、
動物園でも どこでも、看板とか、ひたすら読んでて、
それを 思い出して笑っちゃった。
そして帰りは多分ここ、茶わん坂という参道を 下りました。
勿論おばぁちゃんには介護付き (*´艸`*)♪