スマホで写真 撮る時、画面で ピント、
合わせたいとこを 触らないと ダメなんだって?
ホントに最近、Julianに言われて知ったのよね。
見れば見るほど酷い写真ばかりで ガッカリだわ。
こんな世の中に慣れてしまった今、
カメラなんて、重くて間違っても持ってく気にならないし。
はぁ=3
多分、中学校の修学旅行で行ったんだと思うけど、
そんな頃、強制的に見せられたところで、
こういうものに感動したり、長い間 覚えてたり、
そんなこと、凡人には無くないか !?
今回は、行くのであれば、
よく テレビで見る、この アングルの清水の舞台を 見て、
スゴさを 体感したかった。
せっかく行ったんだから、
もう少し まともな写真を 撮って UPしたかったなぁ。
ただ、3枚目と 5枚目の これ ⇧ だけは、
ピントや画質は置いといて、
図らずも、他のものよりは高さの感じが多少 出てたかな。
この手前の 6本の柱が一番長いんだって。
私の写真じゃぁ そうは感じないけど、
上手な人が撮ったら、文字通り「壮観」ってことになるはず。
調べたところによると、舞台の高さは約 13メートル、
正面約 18メートル・側面約 10メートル。
高さは 4階建てビルに匹敵し、広さは約 100畳 (約 190㎡)
410枚以上の ヒノキの板が使われているらしい。
最長約 12メートル・周囲約 2メートルの柱など、
139本の欅を 釘 1本も使わず組み上げた懸造 (かけづくり)。
縦横に何本もの貫 (ぬき) が通され、
木材同士が継ぎ手によって接合され、格子状に組まれて、
舞台の直下には 18本の柱が使用されているんだとか。