帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

ゴールデンウィーク

2020年05月04日 | Weblog

巷はゴールデンウィークまっただ中・・・・・・ でも、日本のカレンダーとは無関係の僕は普通に仕事しています

 

週末は、特に土曜日は夏並みの気温で、 おまけに風が南風でかなり強烈に入っていた。

くそ~~~~~!!と思いつつも、 海には行けない。

 

とりあえず、ウインドサーフィンの道具でも倉庫から引っ張り出して、シーズン前メンテでもしようか?なんて思ったんですけど、

そんなことしたら、逆に乗りたくなってしまう? ダベ なので、 やめておきました。

 

緊急事態宣言も、今月6までから、月末まで伸びそうですが、 5月の末って言えば、そう梅雨じゃん!!  ぶぁははは!   

は~~~~~~~・・・・・

 

夏前の、体の慣し期間として5月は本当に貴重でして、 レインシーズンに入ってしまうと、前線停滞で風は吹かず。

 

そのまま一月半ほど、雨粒見てウダウダ気分。

 

でもってだ、メデタク梅雨明けすると、もう7月も半ば。

 

9月の末くらいまではシーブリーズが入って、10月になると一気に寒くなってきて、僕が乗るシーズンは終了になる。

となると、今年はわずか2月半だけ???という事になるんかな~~~~

 

昨年は 梅雨が開けるのが遅く、 半分ぶち切れ気味だった僕は有給を使いまくって=乗りまくったわけですが、

これで非常事態宣言が夏一杯なんてにでも事にでもなると、終わりだね! 人生! な~~んて  笑

 

中国コロナは本当にやっかいだと思うんですけど、 ニューヨークの医師がたった数個の事をするだけでほぼ完全に感染は

防げるという、いわば実際に現場で患者と向き合っている方の話をyoutubeで見ました。

 

ただ、非常にやっていることが簡単。

まずはマスク(これ日本人が意外と普通にやっている事)、次に何かに触ったら、必ず指先まで丁寧に洗う。

そして何かを触った手で絶対に顔に触れない。

触れると、それが中国コロナ感染の原因になるとのこと。 

あとは、空気の流れが無い密封空間に居ないことだったかな・・・

 

まとめると、 中国コロナそのものは空気感染は大したことが無く、 接触感染がほぼ99%ということになるのらしいですが、 

マスクは二つの意味があって、

自分の唾液を飛ばさずにマスク内部に留め置ける(自分が感染していた場合の効果)、 もう一つは外部から口と鼻への感染者の飛沫唾液(ウイルス)の侵入をブロックできるという事。

 

まあ、これは屋外みたいな空気の流れのあるところじゃ別にマスクなんか関係無くて、マスクは 狭い空間で、比較的近くに人が居る場合に効果てきめんという事らしい。

 

次は、何かに触れたりさわったら、すぐに手を洗う。 接触感染なのだから、当たり前と言えばそうなのですが、

これも日本人は割とふだんからマメにやっていて、子供の頃からの習慣づけの流れが、今の日本での爆発的な感染を防いでいるみたいです。

 

あと、それに付随して何かに触れた手で絶対に顔には触れな、 結局のところ、ウイルスが侵入するのは粘膜のある鼻や喉で、 

皮膚のある首や顔に中国コロナが付着しただけでは、感染にならないらしく、しかしながら、顔や首を手でこすったりすれば、

ウイルスは唇に付着して、そこから口内へと侵入するとのこと。

 

日本人はお風呂が習慣みたいな感じで、 ほぼ毎日入浴しているので、 そういった面でも、感染拡大がしにくいみたいで、

この国の、わりと普段からやっている行動が、コロナを防いでいると・・・・

 

あと、子供の頃に結核を防ぐために施されたBCGが、なんらかの形で作用しているみたいで、

免疫の暴走が、自分の正常な胚細胞を敵と見なして異常攻撃してしまうことから、死に至るわけですが、

免疫システムは高齢になるほど、 正常な細胞まで破壊してしまうのは、別に中国コロナに感染していなくても、健常人でも起きる事。

 

ただ、子供や若い人は この免疫システムの教育機能が健全で、 自分の細胞と中国コロナでやられた細胞の区別がキチンとされているので、

多少の発熱はあっても、重症化しにくい。

免疫システムの衰えで、 老化によりきちんと自分の細胞と他者を見分ける教育?がなされなかった高齢の方の死亡率が高いのは、

上に書いたように自分で自分の体の健全な細胞まで、兵隊(免疫細胞)が異常攻撃してしまう事にあるらしい。

 

 

まあ、そんな感じで、世界中で大変なことになっているわけですが、 中国コロナは RNAなので、すぐに変性してしまうわけして、

ただ、その過程で、どう変性してきたか?という追跡情報がきちんと残るので、

一連の騒ぎが収まった後、 それを追跡していけば、 どこから出たのかが容易に判る。

よけいな遺伝子操作をしたり組み込んだりしていた中国が原産国(生産国)なのはまず間違いなくて、

敬虔な社会主義者がトップのWHOと 中国はつながっているわけで、 おっと! 道理で両方とも平気で嘘をつくわけだ(笑)ぶぁははは!