昨晩は娘の作ってくれたグラタンでの夕飯でした。
「味はどうかですって?」 親ばか丸出しで恥ずかしいのですが、大変においしかったです。
ただ、このグラタン、多少色が・・・(--;)
造っていたのは分かってましたが、途中でなぜか泣きが入り、家内が呼ばれている。
というのは、いつものホワイトソースではない(うちではインスタントは使用しません)、さらに高度なのに挑戦してたのですが、牛乳パックを開けるのに手間どっている間に(笑)、火加減が悪くて少し焦げてしまったのですね。
ホワイトソースは真っ白と心から信じている?娘にとってこれはショックだったようで、思わず泣きが入った。
なんでも一生懸命やる性格がこの場合足を引っ張るわけでして (^^;)はは
それでも気を取り戻してオーブンに入れて焼きあがり。
一口食べた僕はと言えば、これまで知っていた味を覆す美味さで、
あっという間にたいらげてしまいました。
「また造れ!」と娘に命令?、ぶっきらぼうに言い放ったのに、にこにこ顔の娘でした。
「味はどうかですって?」 親ばか丸出しで恥ずかしいのですが、大変においしかったです。
ただ、このグラタン、多少色が・・・(--;)
造っていたのは分かってましたが、途中でなぜか泣きが入り、家内が呼ばれている。
というのは、いつものホワイトソースではない(うちではインスタントは使用しません)、さらに高度なのに挑戦してたのですが、牛乳パックを開けるのに手間どっている間に(笑)、火加減が悪くて少し焦げてしまったのですね。
ホワイトソースは真っ白と心から信じている?娘にとってこれはショックだったようで、思わず泣きが入った。
なんでも一生懸命やる性格がこの場合足を引っ張るわけでして (^^;)はは
それでも気を取り戻してオーブンに入れて焼きあがり。
一口食べた僕はと言えば、これまで知っていた味を覆す美味さで、
あっという間にたいらげてしまいました。
「また造れ!」と娘に命令?、ぶっきらぼうに言い放ったのに、にこにこ顔の娘でした。